イカメタル釣行でヤリイカ57杯【福岡・PONTOS幸雅丸】赤白カラーが当たり?
2023年08月17日 11:30
抜粋
筆者の住む北九州方面は大体6月後半頃から夜の海に浮かぶイカ釣り船が増えてくる。今年のイカは序盤戦はあまり良い釣果は聞こえなかったが、7月が進むに釣れ豊漁の知らせがちらほら見えるようになってきた。今回は友人に誘われ1年ぶりのイカメタルにトライした。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


PONTOS・幸雅丸でイカメタル釣行
7/22(土) 中潮、前日もイカメタルで出船していたそうだが、いまいち釣果が振るわなかったそうだ。当日は少し早めの17時に出船した。今回は若松漁港PONTOS・幸雅丸(現在は若松漁港工事中のため、戸畑漁港より出船中)に乗船。
PONTOS・幸雅丸(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)大きい船なのでゆったり釣りができるのが魅力。船長も人柄がよく初乗船でも安心だ。
序盤は反応なし
一時間ほど走り、72~75mのポイントでまだ明るい18:30頃に釣りを開始。昨日は厳しかったと前評判を聞いていたので覚悟はしていたが、アタリが無い。ボトム中心にベイト反応はあるそうで、それに倣ってボトムを攻めるが反応は無い。
PONTOS・幸雅丸でイカメタル(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)当日のタックル
ロッド:天龍 ホライゾン641B-FLL
リール:紅牙IC 150HL
ライン:0.8号PEライン+2.5号イカメタルリーダー
同船者にヤリイカヒット
あまりに反応が薄いのでタイラバでも巻こうかと考えていると、船尾の人が本命ヤリイカをあげた。いるにはいるんだな、と思って見ているとその人は連発させている。
イカメタルでヤリイカ登場(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)こういう時は連れている人の真似をするのが一番早い。メタルのカラーは赤白、赤ピンク系だ。アクションは大きく持ち上げてステイ、ボトムから5mくらいのところをやっているようだ。スッテ、メタルを両方ともに赤白に変えてボトム周辺を探ると答えはすぐに返ってきた。
筆者にも本命ヒット
本命ヤリイカをまだ明るいうちにゲット。赤白に変えた途端なので、やはりカラーは重要だ。
イカメタルでヤリイカキャッチ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)肝心なのは赤白なのではなく、その時々に対応できる色を持っているかどうか、なので各種カラーは揃えていこう。その後も赤白に反応が良く、ライトが点灯するまでに複数杯追加できた。
ライト点灯で入れ食いタイムも
完全に周りが暗くなって、船のライトが効き始めるとイカが20m付近まで浮いてきた。ここからはしばし入れ食いタイムがあったが、少し経つとタナがボヤけてきてしまった。
イカメタルでの釣果(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)30m~ボトムまででアタリが出るが、定まったタナが無くやりづらい。アタリの出方も渋く、乗らないことも多くなってきた。渋い時はキャストして斜めから見せるオモリグも効果的だ。キャストの場合はスピニングタックルが必要になるが、見せ方を変えて他の人より釣りたいならぜひ持って行くべきだろう。
最終釣果
最終釣果はヤリイカ57杯、スルメイカ1杯となった。渋いと聞いていただけに、これくらい釣れれば大満足である。当日は鯖、フグの猛攻がすごく、スッテがかじられることが多々あった。
かじられたスッテ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)掛かってくる鯖が大きく、丸呑みにされることもあるのでスッテ、メタル、リーダーの替えは多めに持っていくことをお勧めする。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
ポントス幸雅丸

九州の北部の玄界灘・響灘は、沖合に対馬海流が流れており、水深は100m以上。海底には岩場や砂地などの漁礁にめぐまれている。日本海流と対馬海流がぶつかりプランクトンが豊富に発生します。それをエサにする小魚が集まり、それを狙ってブリやヒラマサ、マダイ、根魚など多彩に集まります。この恵まれた海で釣りを堪能してください!

















