日中の灼熱ライトゲーム釣行で25cm級アジ【和歌山・紀北】サバ猛攻に苦戦
2023年08月24日 11:30
抜粋
まもなく梅雨明け間近に迫った7月中旬の日曜日。気温はゆうに30度を超えて灼熱であった。こんな暑い日なら目当てのポイントに誰も居ないはずと思い、元ホームの和歌山県紀北周辺地域へライトゲームで釣行した。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)


和歌山でライトゲーム釣行
ポイントに到着すると案の定灼熱の堤防で、釣り人の気配はなく、近くの砂浜で泳いでいる子供たちだけであった。
まず釣りをするにあたり、サングラスと帽子は必須。長袖のアンダーシャツを着ての完全日焼け防止対策に加えて日焼け止めを露出部分に塗り万全の対策をとった。もちろんミニクーラーに水分は十分に用意した上で堤防に上がる。
使用タックルと当日の作戦
本日持ち込んだロッドは2本で、1本は6.4ftのメバル~プチ青物用のライトゲームロッドにPE0.5号+フロロ2号のリーダーを組んだ10gまでのルアーキャスティング用とアジング用の宵姫・華54FLにエステル0.3号を組んだワーム用の2本である。
本日の作戦は、狙える魚は全物釣る欲張り作戦である。まずは6.4ftのライトゲーム用ロッドに7gのブレード付きのメタルジグで広い範囲を探り始める。
メタルジグをフルキャストしてボトムまで落として巻き上げる。中層まで巻き上げたらまたそこまでフリーフォールさせて巻き上げる動きを繰り返す。アクションは一切しない簡単な釣法である。
25cmクラスのアジがヒット
数投目、もう少しで中層かなという付近でガツンとアタリ。左右に動きながら上がって来たのはゲストのコサバ。これはこれで嬉しいが数投ごとにサバがヒットするとちょっと閉口してしまう。
コサバが連続ヒット(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)少しレンジを下げた辺りでやってみようと思い、巻き回数を減らしてフォールさせるとまたゴツンとヒット。今度は少し重量感がある。強めの抵抗で上がってきたのはアジ。しかもこの時期にしては大きい25cmクラス。これは嬉しい!
アジも連続でヒットする(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)カマスが猛烈にアタック
まだいる可能性があると思い、メタルジグで底付近を丁寧に流すと再びヒット。先ほどに比べたら少し小さいが嬉しい追加であった。メタルジグでのパターンがまだ続くかと思いキャストを続けるが、今度は全くもってアタリも出ない。おまけに吹いていた南風が少し強さを増してきた。
ワームに切り替えるかどうか迷っていると急に連続したコツコツとしたアタリ。合わしても掛からず……。キャストを繰り返していると遂にコツコツアタリを乗せることができた。妙に抵抗も少なく上がって来たのは太マジックサイズのカマス。小さなアタリの正体はカマスだった。どおりで何度もアタックしてくるはずだ。
カマスとアジを手中
メタルジグからワームのアジングに切り替えて再度キャスト。少し沖にあるミオ筋付近までキャストすべく1.2gのジグヘッドにティクトのアジボッコ1.5inでボト ムから順番に探っていく。
場所を少しずつずらしながら丹念に探っていくとコツコツと小さなアタリ。ヒットしたのはやはりカマス。群れで入っているようなので高確率で当たる。できるだけ浮かせないようにさらに潮上から順番にレンジを刻んでいくと堤防手前でカマスより明確なアタリが出た。ヒット!
重量感が少しあり上がって来たのは待望のアジ。やはりまだ居てくれた。しかし、これ以降はアタリが遠のいた。
カマスとアジが釣れる(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)コサバが連発する中にアジのアタリ
夕方が近づくにつれて吹いていた南風が強まってきた。これ以上はジグでもワームでも難しい上にアタリも遠のいたので移動を決断した。既に一級ポイントに入れた事で満足しているがもう少し楽しみたい。
先ほどのポイントから15分程の場所にあるライトの当たる漁港に到着。メタルジグは使う事も無いだろうと思い、ジグ単用の宵姫華54FLのみでライト周りを釣っていく。
0.5gのジグヘッドでレンジを探そうとすると途中で引っ手繰られる。自動でフッキング(笑)キャスト毎にゲストのコサバが連発。なかなか手厳しい。無事に狙いのレンジまで入れると何とかアジをキャッチ。
先ほどの堤防とは異なり正真正銘の豆アジであるが数匹釣った所でいい時間となったので終了とした。数はさほど釣れてはいないが、中身としては非常に満足のいく内容であった。
各地で気温が高くなるとメディアで報じられているが暑さ対策を万全にしてこの夏の釣りも楽しみたい。
<福岡崇史/TSURINEWSライター>
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