芦ノ湖ボート釣りでワカサギ148尾にブラウントラウト5尾【神奈川】
2023年08月30日 06:00
抜粋
7月下旬、神奈川県箱根町にある芦ノ湖へ。釣行当日は、前半はワカサギ、後半はトラウトを狙った。最終釣果はワカサギが148尾にブラウンは5尾。その当日の釣行の模様をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)


芦ノ湖でワカサギ釣行
7月下旬、神奈川県箱根町にある芦ノ湖へ釣行。今年は6月下旬ごろから夏ワカサギが始まっており、7月上旬には箱根湾でも釣れ始めている。当日は湖尻のボート店から出艇して湖尻、九頭龍沖を探ってみた。
芦ノ湖略図(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)まずは、桟橋を離れて海賊船の桃源台港桟橋沖の水深12mの場所にアンカリング。魚探を見ると底層に反応がある。
当日のワカサギタックルは、袖バリ2号10本仕掛けと袖バリ3号7本仕掛け。
ワカサギタックル(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)群れ次第で最大13cm
誘いを入れると、小気味いい反応で8cm級が釣れて、次は10cm。8~10cmに12~13cmが交じる釣況だが、いずれも単発。釣れるのは、すべて一番下のハリだ。
空バリでも釣れていたが、1つ飛ばしに紅サシを付けてみる。すると、今度はエサを付けたハリに釣果が集中。食いがいい状況ではないので、エサを付けたほうがいいようだ。
開始1時間は良型が順調に釣れたものの、その後は4~5cmの当歳魚が交じるようになる。それでも、群れ次第では最大13cmが釣れてくるなど、上々の2時間。
当日最大の13cm(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)魚探で流し釣り
アタリが遠のいたので、九頭龍沖まで移動。水深10mの場所に仕掛けを下ろす。風が収まってきたのでアンカーを下ろさず、魚探を見ながらの流し釣り。
最初の群れは当歳魚が2~3点掛けだったが、良型の群れがくれば10cm前後が単発で釣れる。
ここでもペースが上がらないので、再びエサを付けてみる。すると、2点掛け、3点掛けと多点掛けが増えてきた。本来ならば、空バリで手返しよく釣りたい季節だが、食ってこないならエサを付けるしかない。ここで1時間半釣って納竿した。
二歳魚の平均サイズ(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)ワカサギ148尾の釣果
釣果は、午前中の3時間半で4~13cm148尾。二歳魚が8割で、当歳魚が2割。ボート店の話では、日が昇ると当歳魚が多くなり、初心者ではまだ厳しいとのこと。仕掛けを下ろせば釣れてくる状況ではないが、しっかり誘いを入れればそれなりに釣れると思う。
当歳魚は4~5cm(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)7月下旬の時点では、湖尻、箱根湾、九頭龍沖、箱根園沖で釣れている。サイズは前述したとおりなので、状況に応じて仕掛けが替えられるように、ハリサイズだけは1~3号までを携行したほうがいいだろう。
後半はトラウトゲーム
11時からは、トラウトゲームにシフト。シンカーでフライを水深15~25mに沈めて釣っていく。まずは、西岸の小杉の鼻で30cmに満たないブラウントラウト2尾。釣れてきたのは底から1~2m上。
東岸に渡って、仏石で底から1シャクリでガツンと食ってきたのは、真っ黄色なオスの46cmブラウン。
仏石で釣れた46cmブラウン(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)釣果はブラウン5尾
さらに、樹木園沖で35cmの同魚を釣ったあと、胴切沖へ移動。ここでは、底から3mほど上げてきたところでズドン、クネクネと大型の反応。底層では抵抗を見せたものの、浮いてきてからはすんなりと御用。48cmブラウンだった。
胴切沖で釣れた48cmブラウン(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)釣果はブラウンばかり5尾で、型はすべて50cm未満。それでも、サクラマスかサツキマスらしい40cm超級の魚体が水面までフライを追ってきたことが三度あった。底層ばかり狙っていたが、浮いている魚の活性が高いようで、次の釣行の際には中層も狙ってみたい。
<週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也/TSURINEWS編>
芦ノ湖

















