シーバスミノーおすすめはコレ！初心者からベテランアングラーまで使えるミノー特集

シーバスゲームを楽しむときに必ずタックルボックスに入れておきたいルアーが、ミノーです。

さまざまなサイズ・仕様のシーバスミノーがリリースされていますが、いったいどれを選べばいいのでしょう？

ここでは、おすすめのシーバスミノーを取り上げてみましたよ。

シーバスミノーは、河口域や河川そのもの、または磯場や防波堤などでキャストする機会が多くなります。

そういうシチュエーションで求められる性能は、ズバリ！飛距離でしょう。

それからアクションやコスパも考慮したいところです。

じゅうぶんな飛距離を稼ぎつつ、しっかりとシーバスを誘えるアクションを出せるミノーを、ユーザーインプレも含めてご紹介します。

ダイワのシーバスミノーとして、長年に渡り人気を集めているのが、このシーバスハンターです。

初代・二代目ともにヘビーユーザーが多く、この三代目にも期待がかかっていますよ。

ユーザー評価にもある通り、使用中に割れてしまうケースがありますから、コンクリート壁などに向けてキャストするときは注意が必要です。

ベイトフィッシュが小さい状況下で、とても効果的に使えるシンキングミノーです。

十分な飛距離を保ち、さまざまな層をトレースできるので、シーバスはもちろんチヌ・マゴチ・メッキ・ヒラメなどにもアプローチできますよ。

セイゴやフッコサイズの数釣りを楽しみたい人にもおすすめです。

とにかくよく飛んでアクションしてくれるシーバスミノーです。

ユーザー評価も高く、大小さまざまなシーバスを連れ帰ってくれる頼もしいミノーといえるでしょう。

サーフでは、ヒラメ・マゴチがバイトしてきますよ。

バスルアーから発展した、よく釣れるシーバスミノーの代名詞ともいえるルアーです。

キャスト時の飛距離やアクションは申し分がなく、トゥイッチやジャークを繰り出してはシーバスを誘ってみましょう。

ユーザー評価にもあるように、接触に対してモロいところがありますから、ハードカバーやストラクチャー周りで注意深く使う必要があります。