パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中

2023年09月03日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

8月14日(月)、埼玉県さいたま市を流れる元荒川へと釣行した。いつもの慣れた流域ではなく気分を変えて新規ポイントへチャレンジするも淡水四目11尾と大成功となった釣行をレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中

元荒川でパンぷか

同河川は利根川水系であり中川の支流として埼玉県を流れる一級河川だ。元荒川は農業用水路として機能しており上流より数えて4つの堰堤が設けられており、越谷市で中川と合流している。

ゆえに季節や天候により水位も変動するので釣りとしては河川状況に応じたポイント選びが重要な河川である。今回は思いきって新規ポイントで挑戦してみることにした。

タックル

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中本日のタックルはコレで勝負(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

今回のタックルは竿はプロマリンサーフレンジャー330にダイワレブロス5000番を使い、ミチイトはサンラインクインスタ―4号を直結で玉ウキを通し、がまかつ鯉鈎16号針を結び、エサはパンを使用する。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中パンぷかタックル(提供:TSURINEWS編集部)

事前に新規POINTを考察

元荒川釣行では毎度同じ流域で釣りをしていたが、今回は事前に新規ポイントを2ヵ所考察して朝7時30分に目的地に到着した。グーグルマップで調べてみた場所は実際に行くと想像が違うことは多々あるが今回は想像通りのイメージなので第1候補で決定した。

予報的に台風の影響で天候急変がありそうな空模様だ。曇なので釣れそうな雰囲気がプンプンする。水深は全体的に浅いが両岸に葦があり川幅もありいかにも大物が釣れそうなポイントである。まずは様子見でパンをぷかせて流すと反応も上々である。

早々に60cm級を連打

寄せなしでぷかせて流すとコイが反応しているようだ。だが開始3投目で三角波をたてているメーターオーバーの気配がしたが、惜しくも掛からずじまい。ポイントを見ていると50m~100m以上離れた下流でサカナの気配が濃いようだ。

寄せパンを流して様子を見ているとヤル気満々のコイも確認できた。下流に向けてパンを縫いさして流していくとまずはおよそ30m付近でウキが沈むと大暴れ。レギュラーサイズが掛かるも寄せるまでが面白い。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中早い段階でレギュラーサイズのコイを釣る(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

無事に取込み60cmを御用してリリースしたのち、次流しでは先程の倍程度流したくらいの位置でウキが消えた。コチラもまた素晴らしい引きを堪能しつつ寄せて61cmを御用だ。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中連発してレギュラーサイズがでた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ナマズのヒットも満喫

流域的に川幅も広く下流側では100m以上見渡せ、反応はまだまだ絶えない。空が晴れてきた頃合いでチョイ投げで沈みパンを流していくと即座にウキに反応。アワセるとまた良型な手応えで今度はナマズである。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中私的レアな良型ナマズと一緒に撮影(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

私的にナマズは珍しいサカナで54cmと楽しませてくれリリース。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中54cmとそこそこ楽しませてくれたナマズ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

続いて同様に釣り方で遊んでいると今度は強烈な引きでアメリカナマズ55cmである。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中アメリカナマズは引きが強い(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

巨大魚とニアミス

楽しい大物釣りを楽しんでいる中でふと下流を見ると、巨大な三角波が2つにさらに下流でも大物感な状況。迷わずパンをぷかせて流していくと、下流15m付近で突如大きな水飛沫が発生する。

コレはやったぞと沈んだウキを確認していると巨大魚は逆方向に突進していき……まさかの不発に終わる。

暫し茫然としていると天候急変しドシャ降りな様相。しばしの雨宿りをして止むまで待ってから川を見ると濁りもなく釣り再開。雨が止むと同時にコイらしき反応がおおよそ100m前後下流で確認できた。もう先程のチャンスはなさそうだがコイは狙えるはずなので継続して流すことに。

100m流して釣る

下流域おおよそ100m付近ではコイの反応が強い。私的にお初なロングパンぷか流しである。岸際に寄りすぎない様に慎重に流していくとロング流し成功で魚影濃厚なエリアに届いた。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中下流最大100m以上に渡るロングパンぷかでコイを狙う(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

同時にウキが横に引かれていき豪快にサカナが掛かった。距離的にそれなりにあるのでやりとりが大物釣り感が強くとても面白い。楽しみすぎて釣れたコイは65cmとサイズUPだ。このサイズ感でも「ロングパン流し」のやりとりが最高である。

ロングパンぷか釣りで73cmコイ

さすがに流域的に川幅もありロング流し釣りなので、寄せを撒いて流すと毎度アタリがあり楽しめる。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中またまた連発でサイズアップ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ココでこの釣りを修行することにして、岸際から2m以内を目標に流していくと見切るコイが何尾か居る中で下流側のコイが躊躇なく食べてくれる。それで連発して67cm、本日最大の73cmを追加した。

自己記録のマブナも

時刻は15時過ぎとなり水面が慌ただしく感じる頃合いで沈みパンを流してみると真下にウキが入った。引きは先程までのサカナ達には及ばないものの大型のマブナが釣れた。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中マブナは40cnとまれにみるサイズ感(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

サイズを計測すると40cmと自己記録マブナであった。この1尾に大満足してしまい納竿頃合いな気分に。

流し釣りで大満足の納竿

次もあるかな?と同様に沈めているとアメリカナマズ50cmクラス2連発となり次はなかったがこれで今日はツ抜け達成である。そしてラストにパン2枚分を下流に流していき少し遅らせてからロング流しで追わせる。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中雨上がりでサイズアップ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

およそ50mくらいで2つの波がパンに寄っていくと同時に掛かった。ニコニコしながら御用すると68cmのコイであった。遊んでくれたサカナに感謝しつつ納竿とした。また時間をみつけてチャレンジしたい。

お初なロングパンぷか流しで勉強したこと3選

今回「ロングパンぷか流し」をしてみて学んだことをお伝えしよう。

パンぷか釣りで73cm頭にコイ連発【埼玉・元荒川】100mのロング流し釣法が的中急変する天気だがサカナは高活性だ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

足場確保と流し操作が最重要

ポイント的に足場確保と流し操作が最重要で下流まで見通せる位置で釣りをすること。流域的に流れもあるのでスムーズに流せるが、操作を謝ると岸際の草木に引掛かってしまい上手く流せなくなる。難しい面もあるが上手く流せて反応を得るととても面白い。

下流に居る個体ほど高活性

下流に行けば行くほど高活性で豪快に食べてくれる印象である。もちろん手前で食べてくれる個体もいるが、何度も流していると見切られてしまうためである。そのため下流で食べれなかった個体が強く反応してくれるようだ。

ロング流しは最高に面白い

最終的には100m超えの流しとなっていきウキが見えにくい状況になってくるが、豪快に横移動したりラインが張っていき明確に掛かったのが分かるほどだ。どんどん流れていくウキを見守りつつ掛かった時の水面のざわつき具合、ロング区間で大物とのやりとりは最高に面白い釣りであった。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
元荒川
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