乃木坂46の西野七瀬さんが「釣り堀」という曲を歌っていた！？釣りをしているレアな姿は必見です！！

乃木坂46といえば日本を代表する大人気アイドルグループです。

そんな乃木坂46のメンバーの西野七瀬さんが「釣り堀」というタイトルの楽曲を歌っていました！

「釣り堀」は、女の子の心情を描いた楽曲ということですが、一体どんな曲なのか気になります。

今回は、西野七瀬さんと彼女のソロ曲「釣り堀」についてご紹介いたします。

西野七瀬さんはアイドルグループである、乃木坂46の第1期メンバーです。

1994年5月25日生まれで、大阪出身です。

メンバーのなかでも人気があり、ソロ楽曲のリリース数はメンバーで最多です。

スタイルも抜群で、雑誌『non-no』の専属モデルでもあるんですよ！

「釣り堀」は乃木坂46の西野七瀬さんのソロ楽曲です。

2016年3月23日に発売された乃木坂46 14thシングル「ハルジオンが咲く頃」に収録されています。

”悲しい事や辛い事があった時、そこからの逃げ場所を見つけた女の子の心情を描いた作品”とのことですが、一体どんな曲なのでしょうか？

切ないメロディと、西野七瀬さんのキレイな歌声がとっても心に響きます。

釣りをしている西野七瀬さんはおそらくとってもレアな姿のはず（笑）

悲しげな表情もなんだか素敵です。

なにか辛いことがあったのでしょうか・・・

釣りをするとなんだかリフレッシュ出来ますよね。

果たしてこんな格好で釣りができるのか・・（笑）

でもなんだか様になっています！

何度も言うようですがこの楽曲は、”悲しい事や辛い事があった時、そこからの逃げ場所を見つけた女の子の心情を描いた作品”です。

つまり、西野七瀬さんにとっての逃げ場所は「釣り堀」だったわけですね！

その気持ち、わかります！

釣りでリフレッシュ出来たのか、最後はこんなにいい笑顔！

落ち込むこともあったけど、最後に元気になったみたいでよかったです！

釣りでリフレッシュなんて、西野七瀬さんわかってますね（笑）

ロケ地は、東京都杉並区の和田堀公園内にある釣り堀「武蔵野園」だそうです。

和田堀公園は、テニスコートやバーベキュー場なども併設された1日中楽しめる大型の公園です。

釣り堀「武蔵野園」では、コイやフナが釣れるそうです。

釣り竿も持ち込みOKなので、自慢のロッドでどんどん魚釣り上げるのも面白いかもしれませんね！

西野七瀬さんは映画「あさひなぐ」にも主演していました。(2017年9月22日公開)

現在はアイドルを卒業し、女優やタレントとして活躍されていますよ！（2019年7月現在）

釣り人の心をガッチリ掴んだ西野七瀬さんの今後の活躍に大注目です！