秋の青物シーズン到来 ワラサの強引さを堪能(瀬戸丸/三浦半島剣崎松輪港 )
2023年09月07日 15:00
抜粋

秋の青物シーズン到来 ワラサの強引さを堪能(瀬戸丸/三浦半島剣崎松輪港 )
毎年この時期になると剣崎沖に現れるワラサの大群!
今年も7月末から釣れ始め、連日好調とのことだったので8月27日に三浦半島剣崎松輪港の瀬戸丸へ釣行した。
4時過ぎに船宿に到着して受付を済ませ、船着き場へ。
オキアミと氷を受け取り、乗船する。
準備を済ませてオキアミの溶け具合もちょうどいいくらいになってきた5時15分過ぎ、船は岸から離れて港前でしばらく待機、5時半になった時点で一気にエンジンの回転数を上げワラサのいるポイントに向かってぶっ飛ばす。
てっきり剣崎沖でやるのかと思ったが、船は剣崎沖を回り込んで久里浜方向へ。
久里浜沖で釣るのかな?と思いきや手前でスローダウンし下浦沖からスタート。
あとで仲乗りさんに聞いた話だが、ここは2~3日前にワラサの反応が見つかった救世主的な場所なのだとか。
エンジンがスローダウンしてすぐに船長から、「ハイ、どうぞ~」と開始の合図が出された。
水深は35m。
タナ取りは海底から、ビシが底に着いたら4m、2m、2m、1mでコマセをまきながら、底から10mほど上でアタリを待つようにと船長から指示が出る。
私は下から10mピッタリのタナ取りで、2~3分置きに投入を繰り返す。
ワラサが次つぎ上がる
船中では1投目からヒットがあり、掛かった!外れた~!オマツリした~!とそこらじゅうでにぎやか。
数投後にようやく私の竿にも待望のヒット!
最初の突っ込みではまあまあキツめに締めたつもりのドラグからジワリと糸が引き出され、久しぶりにワラサのパワフルな引きを堪能する。
上がってきたワラサは丸まると太ったいい個体だったが、タモに収まった途端にハリが外れ、正に間一髪だった。
周囲でも結構バラシが多かったようで、仲乗りさんもオマツリを解きながら手際よくワラサを取り込んでいくが、あちこちから声がかかって大変そう。
朝一のチャンスタイムに気合を入れてまめにコマセをまいて頑張るとほどなくしてヒット。
オマツリしないように割と強引にヤリトリしているつもりだったが、ハリス8号はそう簡単には切れないよと仲乗りさんのアドバイスをもらいさらに強気で巻き上げる。
強引に巻き上げる分ダイレクトに魚の引きと重さを感じられ、ワラサってこんなに引くんだっけ?と今さらながらに実感した。
9時半過ぎになると陽もすっかり上がり朝の食いが落ちてきたがそれでも時折群れが回ってくるとポツリポツリとだれかしらかの竿が曲がる。
船長も「釣れないときこそコマセをまいて」と檄を飛ばしてくれるので、持病の腰痛を堪えてコマセを打ち返す。
置き竿にしてアタリを待つ回数が多くなりながらもなんとか頑張って釣り続けるが、その後アタリが訪れることはなく沖揚がりの時間を迎えた。
釣果は船中ボウズなしでトップ11本。
私は4本だったがお土産には十分。
さばいてみると脂の乗りはまずまずで、2日寝かせてからの刺身がおいしかった。

当日のワラサ仕掛け


サニー商事(SANY) ニューサニービシ 80号FL BP

がまかつ 真鯛王ナノポイント オキアミカラー 68713 8号
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