町屋海岸での投げ釣りで21cm頭にシロギス89匹【三重】6連掛けも達成
2023年09月11日 06:00
抜粋
相変わらずサーフからのキス釣りは順調で、各地から釣果情報が飛び込んでくる。私が住む三重県は、台風の影響は受けたものの回復は早く数日で釣れ始めたようだ。8月19日、釣友から町屋海岸の型がいいと聞いたので出かけてみた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・横山准司)


町屋海岸でキス釣り
相変わらずサーフからのキス釣りは順調で、各地から釣果情報が飛び込んでくる。ただ今年は少し様子が違い、あまり良くない所もあるようだ。異常気象の影響が出ているのか。私が住む三重県は、台風の影響は受けたものの回復は早く数日で釣れ始めたようだ。
8月19日、釣友から町屋海岸の型がいいと聞いたので出かけてみた。台風前の12日に釣行した際は、潮が悪く小型ばかりで61匹の釣果だった。今回は型と数を期待した。
潮は中潮、満潮が午前7時10分、干潮が午後1時35分。干満差がかなりあるので、潮が落ちてくるとキスのポイントがどうなるか気になる。
現地には午前5時すぎに到着。かなりの車が止まっている。この暑さにも負けず元気な人が多いようだ。北側の方が型は良かったので、カルバートから左に釣り座を構える。仕掛けを回収している人を見ると、数は少ないが釣れているようだ。
当日の町屋海岸、台風の影響でゴミが多い(提供:週刊つりニュース中部版APC・横山准司)当日の仕掛け
当日の仕掛けは、取りあえずハリ数は5本、オモリはフロートタイプ23号、テンビンは半遊動タイプを使用した。
当日の仕掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・横山准司)アタリは3~4色に集中
エサを付けて1投目は4色半へ投入。イトフケを取って探り始めると、4色に入った所でアタリが出た。キスの鮮明なアタリがサオ先に伝わってくる。少し型が良さそうだ。
そのまま連掛けを狙うとキスらしくないアタリが出た。外道が多いのか。1色残して仕掛けを回収すると、キス2匹、外道のチンタが掛かってきた。
友達には小ダイ、チンタ、ヘダイ、フグが多いと聞いていたが、早速のお出ましのようだ。キスの型は以前に比べて少し良くなっている。
2投目は5色に投入。オモリの着水を確認し、イトフケを取って探り始めると、4色に入った所でアタリが出た。活性が高いのかアタリが強い。キスの範囲を確認するため半色残して回収するとキス4連。型はそろっているようで悪くない。アタリは4色から3色が多いようだ。
その後は、潮が落ちてくるまではハリ数5本から8本でキャストを繰り返す。キスが5連で掛かるときもあり、少しずつ追加していく。やがて時間の経過とともに潮が引いて波打ち際が広がってきたので、ハリ数を12本にしてさらなる連掛けを狙った。
群れ小さく連掛けは最高6匹
アタるポイントは、相変わらず4色出し切り近辺から2色出し切りの範囲が多いようだ。群れは小さいようで、最初のアタリが出てもエサに群がるようなものではない。連掛けして数を付けるには少し長い範囲を探る必要がありそうだ。
潮が動いて潮が落ちてくると、風が正面から吹くようになった。早朝は無風で耐えられそうにないと思っていたが、風が出てきたので少し安心だ。日除けの傘などを持っている人はほとんどいないようだが大丈夫だろうか。私は熱中症が怖いので傘を持っている。
風が吹きだすとキスの活性が上がり、外道が少なくなった。相変わらず4色と3色だけを探ってキスを追加する。群れは小さいようで、6連は5~6回あったが、それ以上はできなかった。
群れは小さく連掛けは最高6匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・横山准司)最終釣果
束釣りを狙っていたが、釣り人が少なくなり、アタリが極端に少なくなったので、午後1時ごろまで粘って納竿した。釣果は21cm頭に89匹。ピンギスは1匹だけで、比較的良型が数そろったので満足できる釣果だろう。
キス釣果、良型ぞろいで89匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・横山准司)今回の感じでは、台風の影響もあって濁りが強くゴミが多くて釣りづらかったが、数日すれば濁りが取れてさらに良い釣果が期待できるだろう。今年は外道が多いので厄介だが、我慢すればいい釣果につながる。
釣行する際は熱中症対策をしっかり準備し、できれば日傘などで日陰を作って涼みながら釣るのがいいと思う。体調が良くないときは無理をせず安全、安心を第一に。また、釣り座の移動時や帰宅時は、道具やごみの置き忘れなどがないように気を付けてほしい。
<週刊つりニュース中部版APC・横山准司/TSURINEWS編>
町屋海岸


















