ブラックバスを多摩川で釣る際の注意事項!スモールマウスバスや他の外来魚が増えて生態系が壊されている

2020年04月05日 22:06

[FISHING JAPAN]

抜粋

ブラックバスを多摩川で釣る際の注意事項!スモールマウスバスや他の外来魚が増えて生態系が壊されている

多摩川は、関東を流れる一級河川です。

山梨県・神奈川県・東京都を横断しているので、多くの人々が住む環境の中を流れていますよ。

ということは、その平穏な生活をおびやかすような行為は、絶対に慎まなければなりません。

都市部河川域での釣りに関するトラブル多発中

多摩川に限らず、都市部を含めた生活地域を流れる河川での釣り行為は、トラブルを多発させているのが現状です。

例えば、早朝や深夜の時間帯の騒音。

釣り人の話し声が響き渡れば、睡眠や生活の邪魔になるのは当然です。

絶対に止めなければなりませんし、駐車したクルマによる騒音も無くしたいものです。

ブラックバスの写真

クルマの駐車スペース問題

クルマといえば、その駐車スペースも大きな問題となっています。

多摩川流域に存在する稲城北緑地公園などでは、駐車場が併設されているので問題はありませんが、多摩川沿いの道路にクルマを停めて釣りをしている人の、なんと多いことか。

近隣住民の皆さんの迷惑になりそうなことは全て、未然に防ぐようにしなければなりません。

多摩川漁業共同組合から発信されている情報をチェック

多摩川には、多摩川漁業共同組合がありますから、遊魚券を購入して釣りをしなければならないケースがあります。

どの流域で、どの魚種なら必要になるか、釣りに向かう前にきちんと確認するように心がけましょう。

多摩川漁業共同組合・本部の連絡先は、下記リンクに表示されています。

多摩川の外来魚問題

多摩川は、最近テレビなどのメディアでひんぱんに取り上げられるようになりました。

ブラックバスを始めとして、スモールマウスバスやライギョ・ナマズなどがよく釣れるからですが、その中に混じってアロワナやアリゲーターガーなどの鑑賞魚も多数発見されています。

飼っていた外来魚をそのまま多摩川に逃がしてしまったことが原因で、従来の生態系が壊されてしまっています。

このまま放置すれば、多摩川で釣りを楽しむこと自体難しくなるかもしれません。

多摩川におけるブラックバス関連の条例を事前に確認しよう

多摩川でブラックバスを釣る場合は、定められた条例を遵守しておこなうようにしましょう。

神奈川県では、ブラックバスのリリースに関して一部地域で禁止条例が施行されており、それにしたがって釣りをしてください。

内水面漁場管理委員会の指示内容をリンクしておきます。

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