シアンペンシルサーペンスに2023年新サイズ【220F】登場!
2023年09月30日 07:02
抜粋

シアンペンシルサーペンスに2023年新サイズ【220F】登場!
ロックショアのキャスティングゲームで使うことが多い、ダイビングペンシルベイト。
ジャッカルのファンなら、シアンペンシルサーペンスを投入しているケースは多いでしょう。
2023年には、ひと回り大きなボリュームの220Fタイプが追加ラインナップ。
その特徴や使い方、おすすめのショアキャスティングゲーム用タックルをご紹介しましょう。
シアンペンシルサーペンスシリーズとは
シアンペンシルサーペンスシリーズとは、ジャッカルから発売中のロックショアゲーム用ダイビングペンシルのことです。
既存モデルとして、160Fと190Fがすでに市販されているので、磯場で使っているアングラーは多いでしょう。
今回リリースされるのは、既存モデルよりも大きな、220Fタイプ。
全長は220mmもあるので、水面に浮かんでいるだけで、魚に発見されやすいでしょう。
ウエイトは、108gで、標準のトレブルフックを装着すると、129gになります。
トレブルフックのサイズは、4/0番で、スプリットリングは8.5番です。
220Fタイプは、ハイボリュームボディにデザインされています。
大きなシルエットは、アピール力を高めてくれますし、秋からの大型ベイトフィッシュにマッチするでしょう。
具体的には、トビウオ・カマス・ダツ・サンマなどに重なります。
シアンペンシルサーペンス220Fは、逃走スライドアクションを得意としています。
ロッドワークによるジャークアクションをおこない、その最後に意識的にロッドのテンションを抜いてください。
そうするとシアンペンシルサーペンス220Fは、S字を描くような軌道の惰性で、斜め横方向に逃げるスライドアクションを発生させるのです。
もし追従してきた大型青物がこのアクションを見ていれば、一気に捕食モードに切り換わるのではないでしょうか。
シアンペンシルサーペンス220Fの最後尾に注目してください。
キールが、左右に張り出しています。
このおかげで、ロールする方向の動きを適度に抑えることができ、S字方向への動きへ変換しています。
またシアンペンシルサーペンス220Fには、マグネット式の重心移動システムが搭載されています。
ボディ前方に配置されたウェイトを、キャストの際にのみ後方にずらして、飛距離アップを図っています。
ロングキャストできれば、沖合いでランダムに発生するボイルを撃つこともできますし、広範囲のエリアをくまなく探って、大型青物を引き寄せることも可能でしょう。
スポット溶接を施した貫通ワイヤーを採用しているシアンペンシルサーペンス220F!
シアンペンシルサーペンス220Fには、スポット溶接を施した貫通ワイヤーが設置されています。
ラインアイやリアアイをよく見ると、スポット溶接を施した跡があり、もしボディが破損するような衝撃を食らっても、フックは残ります。
大型青物とのファイトを続けることができれば、ランディングに持ち込める可能性も高まるでしょう。
またシアンペンシルサーペンス220Fは、高い強度の肉厚リブボディで構築されています。
ホディ内部を見てみると、多数のリブが縦方向に走っています。
ロックショアゲームでは、磯場の岩に接触することが増えるので、割れてしまわないための補強だと考えてください。
合計6種類のカラーバリエーションから選択可能!
シアンペンシルサーペンス220Fには、全部で6種類のカラーバリエーションがラインナップされています。
●ジャスパーベイトカラー
●ヒラススパークカラー
●ビジブルピンクカラー
●パッションレッドカラー
●マイクロクリアカラー
●スケールイワシカラー
既存モデルと同じ配色になっているので、さまざまなシチュエーションで使えるはずです。
フラッシング効果が望める配色が多く、遠くにいるフィッシュイーターにもアピールできるでしょう。
シアンペンシルサーペンス220Fをキャストして操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!
シアンペンシルサーペンス220Fをロックショアからロングキャストして、さまざまなアクションを繰り出すのに適している、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
ロッドは、長くて強い張りのあるブランクスのスピニングロッドなら、強烈に飛距離を伸ばせるでしょう。
リールは、SW系の大型スピニングリールを用意すれば、ロッドに合ったタックルセッティングになりそうです。

JACKALL(ジャッカル) シアン (CiAN) CiAN-106XXH
ジャッカルからリリースされているショアからのキャスティングゲーム用スピニングロッド・シアンシリーズの中から、106XXHを選んでみました。
全長は3.20mと長めで、ロングキャストをしっかり狙えるスペックに仕上がっています。
2ピースの並継仕様で、仕舞寸法は164.3cmです。
ウエイトは386gで、適合するルアーサイズは最大で120gまで。
適合するラインは、PEラインなら最大6号まで活用できます。
ブランクス素材には、東レ・ナノアロイ+カーボン素材TORAYCA T1100Gを使っています。
ガイドは、Fuji製ステンレスフレームSiCリングガイドです。
15㎏クラスの大型青物をターゲットにできるでしょう。
適合するスピニングリールは、SW系の8000番から14000番サイズまで。
実売価格は4万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
かなり長めのブランクスですから、磯場からのアプローチに向いています。
ロングキャストはもちろん、足元に広がるシモリに掛けた魚が引っ掛からないように運べるでしょう。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 19 ステラ SW 14000XG キャスティングゲーム ヒラマサ マグロ
シマノから発売中のSW系スピニングリール・ステラSWシリーズの中から、14000番サイズのエクストラハイギアモデルを選んでみました。
ギア比は6.2対1ですから、ハンドル1回転させると134cmものラインを巻き取ることができるようになっています。
実用ドラグ力は18.0kgで、最大ドラグ力は25.0kg。
ウエイトは675gで、スプール寸法は直径が68.6mm、ストロークが22mm。
ラインキャパは、PEラインの6号なら300m、モノフィラメントラインなら10号を195m巻けます。
ハンドルの長さは80mmで、ボールベアリングは13個搭載しています。
PEラインの4号から8号程度を活用する、キャスティングゲームのスタンダードモデルです。
大型のヒラマサやGT・キハダマグロなどをターゲットにできるでしょう。
実売価格は10万円台と、ハイエンドモデルに見合った価格帯に設定されています。
ロックショアからのキャスティングゲームなら、8000番サイズのSW系スピニングリールがマッチするでしょう。
ターゲットに設定してい魚の大きさに合わせて、番手を切り換えてロッドに装着するようにしてください。
軽いスピニングリールのほうが疲れにくいですが、ドラグ性能や巻き取り性能が低くなります。
どの辺の番手を使うかは、フィールドに生息している魚をよく調べて答えを出しましょう。
シアンペンシルサーペンス追加サイズ・220Fの気になる発売日はいつ?
シアンペンシルサーペンス追加サイズ・220Fの気になる発売日は、2023年の10月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、4,092円です。
ロックショアからのキャスティングゲームは、年々アングラーが増えています。
沖磯なら船で渡してもらうことになりますから、地元で定められたルールをよく理解して、同船者の邪魔にならない行動を取るようにしましょう。

















