「アジングカップ2023」淡路島大会に参戦 5匹合計563.5gで予選1位通過

2023年10月06日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

毎年全国数か所で予選大会が開かれる「アジングカップ」が2023年も開催された。アジング日本一を決めるトーナメントの淡路島大会に筆者も参加。そこで予選を無事に1位で通過することができた。今回は、その大会の模様をレポートしよう。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

「アジングカップ2023」淡路島大会に参戦 5匹合計563.5gで予選1位通過

アジングカップが開催

9月初旬、アジングメーカー34から会員向けのメールでアジングカップ開催のお知らせの連絡が届いた。アジングカップはアジングブランド34が主催する、アジング日本一を決めるトーナメントである。参加資格は年会費1000円(初年度は2500円)のサークル34に入っているメンバーであることだ。

毎年全国数か所で予選大会が開かれ、そこで優勝すると全国大会への参加資格が付与される。今年は12月に全国大会が開催される。ちなみに全国大会の場所は開催直前まで公開されない。

例年9月下旬~10月下旬にかけての淡路島大会だが、今年は9月9日(土)とのこと。約一週間後である。急だな思っていたが、迷わずエントリーした。今回も前回の大会同様にノープラクティスで臨むことになるが、今までの経験を活かしてのチャレンジである。

前年度までの傾向をおさらい

当日はお昼まで勤務であり勤務終了後に阪神高速と本四海峡道路を経て淡路島へ移動。気象予報は晴れで天気の崩れはない予報。夏の名残のような青い空の下受付会場の淡路市多賀の浜海水浴場へ向かった。

「アジングカップ2023」淡路島大会に参戦 5匹合計563.5gで予選1位通過快晴の明石海峡大橋を渡る(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

事前にスマホの写真で数年間の9月上旬のパターンをおさらいしていると、ジグヘッド単体が良かった年もあり、キャロが良かった年もあるが、近年ではやはりフロートの釣りに分がある事が見えてきた。入る場所はほぼ一緒で良さそうだ。安全牌の策で、まずは予選通過を目指す方針とした。

今年のアジングは厳しい状況

受付開始時刻に無事会場に到着すると、以前の全国大会に同時に参戦したNさん、前回大会チャンプのSさんのグループを発見。

一年振りの大会に皆で顔を合わせて近況の報告。事前のプラクティスに入れた人、入れなかった人も含めて今年の状況を聞いていると、予想通り今年はアジの情報が少なく、タチウオが非常に多いとのこと。アジングをする状況としてはかなり厳しいと感じられた。

アジングカップのルール

開会式まで清掃活動等を終えて待っていると、今年からのルールの説明があった。予選はマアジ5匹の総重量で競われる。

場所は立ち入り禁止と淡路島観光ホテルのプライベート釣り場を除く全エリアで、検量開始は21:30より22時までの間である。

決勝は、今年からスタッフが指定した場所で横一列のトーナメント方式となる。2位と5位の組、3位と4位の組の勝者がシード権をもつ1位と並んで1位2位3位決定戦を行うとのこと。なお、20分一本勝負で場所のローテーションは無し。

予選のフライトは、司会の渕上万莉さんが引いたアルファベットのくじの順にスタートする。運よく1グループ目のフライト順に当たりポイントに向けて移動。入る場所は前回大会同様の場所に決定した。さぁ釣れるかどうかは運次第だ。

「アジングカップ2023」淡路島大会に参戦 5匹合計563.5gで予選1位通過アジングカップの開会式(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

フロートリグでスタート

無事ポイントに着いて準備。既に満員御礼状態の場所であったが運よく空いていた場所に入らせてもらった。

周りはタチウオ師だらけでアジングの人はほぼゼロであったが、時期的にこの場所が一番熱い場所であることは間違いない。このポイントは、以前なら手前のカケアガリに付く個体が多かった場所であるが、年々沖の潮通しの良い場所の方がいいサイズが釣れている。

沖のエリアを狙うためにリグはフロートの釣り一択で16gのシンキングタイプのフロートに0.8号のフロロカーボンのリーダーを1m程取り、0.8gのジグヘッドに弱グローのワームをセットしたリグである。

フロートの釣りでアジングをする場合はリーダーの長さを長めに取ることが多く、逆にメバルの場合は短くすることが多い。

22cmアジをキャッチ

隣の人のラインに絡めてしまわないように、慎重にフルキャストで沖の流れを狙う。超遠投キャストなので、距離は最低でも50m、さらに飛ばす場合は70m程度は飛ばす。

潮流に流しながら横の人のキャスト位置をみて流す速度を調整し、常に気を張っている状態であるが、暗くなってしばらくするといい潮の流れを捕まえた。

ゆっくりと巻くと僅かに重み感じたので合わせるとヒット。カウントは15カウントくらいの深さ。タモに入れるが失敗。2回ほど失敗してヒヤヒヤしたが無事一匹目の22cm。ホッと胸をなでおろす。

まもなく潮止まりのタイミング。ここで釣っておかないと展開は厳しかろうと考えて、慎重にレンジを入れてフロートを操作する。一投ごとにアタリがあり何とか3匹まで数を伸ばすことが出来た。

リーダーをこまめに替える

しばし休憩。フロートの釣りはリーダーが傷みやすいので適宜付け替える。特にロングリーダーのフロートの釣りでは、ランディング時にテトラ際などで擦ってしまうことやキャスト時に結び玉が出来てしまうこともある。時折のラインチェックは欠かせない。

一回り大きなアジが掛かる

潮止まりからしばらくすると今度は潮の流れが逆転しだした。しかも少し速い流れだ。こうなると一から付き場所を探すことになる。50mラインから順番にレンジを変えて探り溜まっている場所を探していく。

フルキャストした辺りから探れる限界の場所に差し掛かった途端にクンッとテップが入るアタリ。合わせた途端にサバかと思う程走り回る引き。潮流に乗られると魚の種類が判らなくなる。

使用しているジグヘッドは太軸のものなので、きちっと掛かっていることを信じてゴリ巻きで巻いてくる。無事ネットに入れると先ほどの流れに付いていた個体より一回り程大きく感じる個体。上手くいけば入れ替えも可能かもしれない。

同じようにレンジを探しながら潮に流していると、当たる場所が同じ場所でいわゆる付き場を発見したように感じた。ヒットするのは前半より少し大きい個体でウェイトは稼げそうだ。そうこうしているうちに時刻は21:15となり、まもなく検量開始時刻だ。余裕をもって帰着するためにポイントを後にした。

「アジングカップ2023」淡路島大会に参戦 5匹合計563.5gで予選1位通過予選での釣果の一部(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

予選1位通過!

検量会場に到着してまずは帰着申告を済ませてクーラーから検量に出すアジを選別する。こだわるなら秤で事前に軽量して出したいところだが、目方で大きいものを5尾選んで検量してもらう。結果は5匹で563.5gであった。

昨年はサイズが大きかったこともあり、同じ5尾で1070gと初のkgオーバーであったが、今年は約半分であった。これは厳しいかもしれないと思っていたが、周りも「数は釣れるが小さい」という声が多かった。

22:00過ぎ、検量が終わったとのアナウンスがあり同時に結果発表が行われる。5位から順に呼ばれる。5位のウェイトが300g代でNさんであった。この時点で入賞は確定。やった!決勝戦に繋がったと思っていたが、なかなか呼ばれない。

最終的に1位通過であった。厳しい戦いであったが次の決勝に向けて不安が拡大していった。

「アジングカップ2023」淡路島大会に参戦 5匹合計563.5gで予選1位通過決勝戦進出者の一覧(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

<福岡崇史/TSURINEWSライター>

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