多点掛けで数釣り堪能 37cm頭にオキメバル37尾【茨城・明進丸】
2020年04月08日 16:30
抜粋
3月21日(土)、茨城日立港久慈漁港の明進丸からオキメバル狙いで釣行した。この日は25~28cmの5点掛けや32cmの大型が掛かるなど、数・型ともに納得の釣行となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)


明進丸でオキメバル釣り
釣行前日、明進丸の関・船長に電話で、出船可否、集合場所・時間を確認し、当日は集合時刻の30分前に漁協建物前の岸壁にある船着場に到着。5時から受け付けを開始。
明進丸出船場所(作図:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)予約順に乗船し、希望の場所を選ぶ。釣友の江原規夫さんが右舷の3番、私は隣の4番。
5時半、左舷8人、右舷8人でオキメバル船は出港。北東へ走り航程30分で釣り場に到着。海況は晴れ、風は西からわずかに流れる程度でナギ。潮の色は澄んだ青緑色で流れはあまりない。
朝日を浴びてポイントを目指す(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)開始すぐに釣れだすも単発
5時半、船首を南西へ向けた船長から「いいよ。水深65m、オモリが底に着いたら1m上げて」と投入の合図。
神長さんに尺級メバル(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)開始3分で左舷ミヨシの髙橋さんが27cmオキメバル。左舷3番の神長さんは30cm級、右舷2番の庄司さん27cm。
高橋さんに良型メバル(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)20分ほどで、左舷後方4番目の吉田さんに27cm抱卵本命。右舷2番の庄司さんが2尾目を上げるが、いずれも単発。
吉田さんも良型(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)ポイント移動で多点掛け
6時40分に小移動、船長から「底の起伏が多い場所なので根掛かりに注意して」とアナウンスがあり、タナ取り直後の江原さんの竿が大きく暴れた。上がってきたのは25~27cm3点掛け。上から2、3、4番目のハリに掛かっていた。
江原さんに3点掛け(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)右舷ミヨシ、同2番、左舷ミヨシで24~28cmが単発で上るのをはさみ、左舷4番の久保田さんに25~27cm3点掛け。
久保田さん3点掛け(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)7時半から私も竿を出したが、2流し目でオモリが底をたたく位置でタナ取りするとアタリ。根掛かりさせないようにゆっくりと1m巻き上げ、1分間追い食いを待ったが変化なし。電動低速で巻き上げると、下バリに30cm級ムシガレイ。
私のタックル(作図:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)食いが立ったタイミングに連発
この魚が上がった直後に船長から移動のアナウンス。北東へ5分ほどの水深60mで再スタート。直後に竿が激しく揺れ、追い食いを待つと、竿がさらに大きく曲がり、十数秒後には海面に突き刺さるほど。「もう十分だ」と判断して電動リールの低速で巻き上げ、リールが止まり海面下に見えたのは6本バリの中間1本を除いた25~28cmの5点掛け。
船中でも多点掛けが多発。左舷ミヨシの髙橋さんは6点掛け、右舷2番の庄司さんは4点掛け。私の隣の人は5点掛け。船長からは「潮が流れてきて、反応が盛り上がってきたよ~」とはっぱが掛かる。
庄司さんの4点掛け(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)アタリがあっても「もう1度、多点掛けだ」と待ちすぎてしまい、隣の人とオマツリ。4点掛けが3尾バレて1点掛けになってしまった。「巻き上げのタイミングを見極めるのが肝心」と学んだが、好機は長続きせずに収束した。
庄司さん尺級メバルを連発(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)32cmの良型も登場
その後は水深70mのやや深場を狙って拾い釣り。後半は右舷前から左舷胴の間に掛けて多点掛けはあったが私はオマツリ後に取り換えた船宿オリジナル仕掛けで32cm本命。その後も船中で沈黙のなか、この仕掛けでヒットがあった。仕掛けによる釣果の違いを再認識。
仕掛けによる釣果の差を再確認(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)0時半に沖上がり。船中21~37cmオキメバル6~37尾(平均20尾)。ゲストにメダイやムシガレイ、ホウボウなど。
船長のコメント
「オキメバルは周年日替わりで狙っていますので、日程を確認して遊びに来てください」
明進丸と関船長(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)<週刊つりニュース関東版 APC・木津光永/TSURINEWS編>















