ボートハゼ釣りで本命82匹【千葉・江戸川放水路】こまめなポイント移動が奏功
2023年10月09日 17:00
抜粋
9月18日(月)に「たかはし遊船」からハゼのボート釣りに釣行した。当日は風が強くてアタリが取りづらかったが、帰宅後船宿HPを見て自分の釣果に満足。釣果へのポイントなども記述したのでお役に立てれば幸いだ。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)


江戸川放水路でボート釣り
9月中旬の3連休は予定が詰まっていて、釣りに行けそうな日は最終日のみ。翌日からは仕事なので、なるべく近場で疲れが残らないような釣り物を物色。
江戸川放水路のボート釣りなら「安・近・短」で楽しめると思い、3連休最終日に「たかはし遊船」にマハゼ狙いで釣行した。9月18日(月)は晴れで、手元の温度計では30度を超えていたが風が強くて暑さはそれほど感じることはなかった。
タックル図(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)5時半に船宿到着
当日は5時半に船宿に到着。ボートのハゼ釣りは6時からと聞いていたが、既に多数のボートで釣りをしている姿が見受けられる。
江戸川放水路(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)乗船料の支払いと青イソメを1パック購入して桟橋へと向かう。
エサのアオイソメ(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)船外機付きのボートに乗り込み、川に浮いているボートまで案内してもらう。そこから手漕ぎボートへと移動した。
釣りスタート
ポイントは船宿のほぼ対岸側。まずは青イソメを付けて第1投。しかしアタリがない……。釣り開始から10分経過した頃にようやく本命をキャッチ。サイズを測ると10cm。まずまずの型に満足。
1匹目のハゼをキャッチ(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)さらに続けて同型を追釣。
ハゼが順調に釣れる(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)しかしエサだけ取られることも多くハリを2号から1号へチェンジすることにした。
浅場で入れ食いが起こる
ポイントはもう少し岸よりなのかもしれないと思い、水深が30~50cm程度とかなり浅い岸まで激近ポイントへ移動。
浅場に移動(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)すると思惑的中で入れ食いが始まる。浅場だが11~12cmのハゼもかなり交じり、強い引きを味わうことが出来てとても楽しい。
良型のハゼは引きが強い(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)杭の内側も好ポイントのようで本命が連発した。
アタリが多かった杭の内側(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)次第に風が強まってきて底立ちやアタリが取りづらくなってきたので、オモリを0.5号から1号へと交換して対応する。その頃エサも無くなってきたので、船宿のスタッフに電話して追加の青イソメのデリバリーをお願いした。
深場でも入れ食い発生潮が引きアタリも減ってきたので、岸から離れて水深1~1.5m程の場所へ移動。
岸から離れて釣り再開(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)水深があるためか、釣れてくるハゼはこの時期としては比較的良型の10cm超ばかりでテンション上昇。
良型のハゼがかかる(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)後半、青イソメに掛からなくなってきたのでボイルホタテにエサをチェンジ。
ボイルホタテに好反応(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)2~3本位の繊維をハリに付けて投入。すると、またしても入れ食いになり本命を連発。その後もポイントの小移動を繰り返しながら13時に納竿とした。
当日の釣果
マハゼ:82匹(5~12cm)
当日は1束以上釣りたいと思っていただけに、不本意な釣果となってしまったが、帰宅後船宿のHPを見ると、全般的に釣果は芳しくなかった様子だったので一安心だった。
釣果のポイントと考察
今回釣果へ結びついたポイントや考察を独断と偏見で記したい。
小まめな移動
当日は朝方の浅場以外では、長時間釣れ続けるという事がほぼなかった。そのため小まめなポイント移動が数釣の秘訣だと改めて思った。
青イソメの太さ
当日の青イソメは普段使用しているそれよりも太い気がした。尾やそれに近い細身の部分以外は非常に食いが悪かった。
エサの鮮度が良くても頭部の硬い部分はもちろん、柔らかい胴の部分でもアタリは激減。アタリがあっても掛けるのが非常に難しかった。
ホタテエサについて
後半ボイルホタテを中心に釣りをした理由は、前述の通りイソメが太かったからだ。爆釣タイムもあったが、本命の型はアオイソメと比べて相対的に小さかった。
状況に合わせた仕掛け作り(オモリ・ハリ)
仕掛けはこれと決めつけずに、状況にあった物を使用するのが釣果アップのコツだと思う。アタリはあるがエサばかり取られたり、強風などにより底立ちが取れないようならば、速やかにハリのサイズを落としたりオモリの号数を上げることを心掛けたい。
コーンとパワーイソメについて
今回短時間だが、パワーイソメとコーンもエサに試してみた。パワーイソメは初めて使用してみたが、当日の青イソメよりも細いためかアタリは多かった。しかし、アワセのタイミングに苦労して1匹も釣れなかった。
アタリは多かったパワーイソメソフト(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)コーンは某釣り番組で釣れていたのでチャレンジしてみたがアタリすらなかった……。両方ともいつかまたチャレンジしてみたいと思っている。
コーンは不発(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)釣ったハゼは天ぷらに
釣ったハゼは夕飯、天ぷらにして食べた。今回は卓上の電気フライヤーを使用したため、料理しながら揚げ立てを食べることができた。やはり揚げ立てのハゼの天ぷらは最高だ!
これからの時期、江戸川放水路のハゼも少しずつ深場へと移動し、型も良くなっていくと思われる。当地は12月中旬位までボートでハゼを狙うことが出来るが、数を狙うなら早目の釣行をおすすめしたい。
<藤倉聡/TSURINEWSライター>
江戸川放水路(出船:たかはし遊船)














