東京湾剣崎沖のコマセワラサ釣りで4kg級ワラサ2尾 マダイも混じる
2023年10月10日 16:30
抜粋
東京湾剣崎沖では、夏から秋にかけてのビッグイベント・ワラサ釣りが始まった。引きが抜群に強く、ビギナーでも比較的簡単に釣れるのが人気の所以だ。早い年には7月ごろから釣れ始まることもあるが、今年はまだ本番突入には至っていない。それでも潮の加減ひとつで、スイッチが入れば爆釣間違いなし。反応の多さからも、まさにXデーは秒読み段階に入っているようだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年)


東京湾でワラサ釣り
9月11日(月)、剣崎松輪港から出船。渋いながらも本命の型が見られ、今後の手応えが感じられる釣行となった。
6時前に出港。下浦沖で少し狙ったあと、本命場所の久里浜沖に移動。船長の指示ダナは上から22m。
静かな立ち上がりだったが、次第にアタリが出始める。しかし、バラシ多数。さらにサメもいるようで、アタっても取れない状態が続く。
当日のタックル(提供:週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年)マダイ1kg超ヒット
しばらくして下浦沖にリターン。ここはマダイ主体にワラサも交じるので、ハリスは4~5号で10mの指示が出る。狙うタナは22~26mくらいの幅。
しばらくして右舷トモの藤田さんにアタリ。上がってきたのは1kg超のマダイ。続いて、私にも同級がヒット。
さらに左舷トモ2番の高杉さんが続く。1kg級だが、秋の落ちのシーズンによく釣れるものよりはひと回り大きく、食べごろサイズだ。
藤田さんにマダイ(提供:週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年)ワラサ連釣
マダイを上げてひと安心していた私だが、8時すぎに竿先が一気に入り、イトが出される強烈なアタリ。まさしくワラサの引きだ。5号ハリスを使用していたのでなんとか上げられたが、引きを堪能する余裕もない今期第1号となった。
続いて、右舷ミヨシの小林さんにもヒット。
小林さんにもワラサヒット(提供:週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年)左舷の高杉さんは好調で、マダイを2尾上げたあとにワラサも2尾ゲット。
左舷ミヨシの常連の川畑さんは、ワラサは不発だったもののしっかりマダイを釣り上げた。
川畑さんのマダイと大アジ(提供:週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年)ワラサとマダイ豪華二本立て
ワラサは3~4kg級だが、マダイは1kgちょっとが主体。ときに3、4kg級も交じるというので油断は禁物だ。
当日の最大は右舷胴の間の尾高さんが釣った1.8kg。ワラサはアタらなかったが、まずまずのマダイで満足したようだ。
尾高さんが釣った1.8kg(提供:週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年)最終釣果
13時に沖上がり。ワラサは高杉さんと私が2尾、マダイは藤田さんと高杉さんが2尾。
少し物足りない数字だったが、ワラサはこれからが本番。トップは2ケタ、船中50~60尾といった日が来るのはもうすぐ。同時にマダイが狙えるとあっては、まさに豪華二本立て。どちらも満足のいく釣りが楽しめそうだ。
筆者の釣果(提供:週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年)<週刊つりニュース関東版リポーター・坂本康年/TSURINEWS編>















