痩せたバスがやたらと釣れるのはナゼ?フィールドの状況をじっくり観察してみよう
2020年04月09日 19:45
抜粋

痩せたバスがやたらと釣れるのはナゼ?フィールドの状況をじっくり観察してみよう
「うわ、めっちゃ痩せてる!」
バス釣りをしていて、そんなふうに感じた経験はありませんか?
大食漢であるはずのバスが、細長いフォルムになってしまうまで痩せている理由は何でしょう。
痩せたバスが釣れるフィールドを観察してみた
痩せたバスがひんぱんに釣れるフィールドを、じっくり観察してみることにしました。
水質はマッディとクリアが混在しています。
特に水質は関係ないのでしょうか。
カバーはある程度存在していますので、バスが捕食のために隠れるところがない!とは言えません。

生命感が足りない
ただ、観察を続けていると、岸際に生命感がないように感じます。
ギルやフナなどが群れているのを見かけませんし、落水した虫がバタバタしている様子もありません。
エビやカニなどの甲殻類の姿も、どこにもないのです。
バスが増え過ぎたかも
その代わり、バスが泳ぐ姿はよく見かけますよ。
ということは、このフィールドにはバスが増え過ぎて、エサとなる小動物が極端に減ってしまったのでは?という仮説を立てることができますね。
食べるものがじゅうぶんになければ、バスが痩せ細るのは当然でしょう。

別のフィールドへ移動してバス釣りをするという判断
そのままそこで釣りを続けることはできますが、豪快なバイトに恵まれることはありませんでした。
それなら思い切って、別のフィールドに移動するほうが、バス釣りを楽しめるでしょう。
エサが急に豊富になることは考えられませんから、バスは共食いをしながら数を減らすことになります。

メガバス(Megabass) ルアー POP-X 赤虎
ルアーには、バスカラーを施したものが存在します。
共食いをする習性を逆手にとったカラーリングといえますが、それを投入して痩せバスを釣るよりも、状況が変わるまでそこで釣りをしないほうが得策かもしれません。
その判断は、バス釣りアングラー個々に委ねられていいはずです。















