相模湾のライト五目船で65cm頭にワラサ&イナダをキャッチ【まごうの丸】
2023年10月26日 11:30
抜粋
9月27日(水)、イナダを狙って相模湾茅ヶ崎のまごうの丸からライト五目船で釣行した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)


まごうの丸で五目釣り
12人を乗せて6時に出港。私の釣り座は左舷トモから2番目。三橋船長の操船で、航程10分ほどの西沖でスローダウン。「水深45m、底から3、4m巻き上げ、上へ上へ10mほどシャクってきて」と開始のアナウンスでスタート。下潮がいい感じで効いている。
当日のタックルは、オモリ負荷30号のライトシャクリ竿2.4mに中型リール。ミチイトはPEライン3号、片天ビンで50号プラカゴ。仕掛けは船宿のハリス5号全長2.5mで、エダバリがウイリーオレンジ、下は空バリで、船宿販売のイカ短を付ける。
アミコマセを八分目ほど入れ、シャクリ始めて数分後、右舷ミヨシで40cm超イナダが上がる。続けて、左舷ミヨシでも同型。まきエサを追って群れが通過すると、アタリが出る。
まごうの丸でゲスト多彩にヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)私は30cm超アジをゲット。胴の間では40cm超えの大サバが上がる。そして、右舷トモ2番で1kg級マダイ。
五目釣りでマダイを確保(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)さらにその直後、右舷ミヨシで同級のクロダイも上がった。
イナダの群れが到来
船長から「上へ上へシャクって、置き竿では釣れないよ」と激が飛ぶ。着底後イトフケをとり、2mほど巻き上げてからシャクると、5~6mで良型アジのアタリ。それよりも上では、大サバのアタリがある。
丸々と太ったイナダをキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)そんななか、本命のイナダが回って来ると、一気に竿を引き込む強烈なアタリ。ゆっくりリーリングするやりとりがこの釣りの醍醐味で、45cmをタモ入れした。
右舷では、ミヨシ2番の人に65cm3.1kgが上がった。続けて、私にも下に突っ込む強いアタリが到来したが、リーリング途中でバラシ。
3.1kg良型顔見せ(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)その後、着底直後にアタリが出て、海面に顔を出したのは1kg弱のトラフグ。「高級魚」とお隣さんから声がかかるが、取り込もの際、空中でハリス切れ。そのお隣さんに25cm級サバフグがきたところで、船長から「底がフグだらけなので、すぐに底ダチをとって」と指示が出る。
一荷もありヒットやまず
9時すぎ、いい群れが通過し、大ドモで40cm級の一荷。私も同級、右隣も同級、さらにその隣もと左舷全員がヒットし、オマツリしながらタモ入れ。
一荷で青物手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)10時すぎ、私がパーソナリティしているラジオの釣り番組の生中継時間に。当日は、群れがくると船中ポツポツ釣れ続いていることをレポート。釣り上げた魚のハネる音、乗船客や船長にインタビューして無事終了。
このころから日差しが出て真夏の暑さに。海が明るくなったのか、食いが止まって小移動を繰り返す。
魚影濃く今後も期待
僚船からエボシ岩周りの水深18mで、バケで食っているのと情報が入り、私は40号ステンレスコマセ缶での手釣りカッタクリにチェンジ。40cmイナダと30cmマルソーダを追釣し、13時に沖上がりを迎えた。
エボシ岩(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)船中釣果は30~65cmイナダ2~10尾。私は本命7尾に、26~35cmアジ20尾、35~43cmサバ4尾、30~35cmソーダガツオ5尾だった。
魚影は濃く、これからが本番。型もひと潮ごとに大きくなり、初心者や女性でも手軽に大物釣りを楽しめるチャンスだ。
<週刊つりニュース関東版APC・野田栄/TSURINEWS編>












