偏光サングラスは釣りの必須アイテム!その効果や釣りにおすすめの最新機種はこちら
2020年04月11日 10:35
抜粋

偏光サングラスは釣りの必須アイテム!その効果や釣りにおすすめの最新機種はこちら
偏光サングラスには、どんな効果があるかご存知ですか?
普通のサングラスのような、光を遮る効果はもちろん、光の乱反射を制御して一定の光のみを透過させる効果があります。
ということは、水面のギラつきは抑えて、水中の様子のみを抽出するのに適していることになりますね。
また、不意に目に向かって飛んでくる物を、防ぐ役割も果たしています。
バスプロがバスボートで滑走するときや、フッキングミスでルアーが自分に向かって飛んでくるときなどに、大切な目を防御してくれているのです。
まさに偏光サングラスは、釣り用として欠かせないおすすめのアイテムといえるでしょう。
コスパ優秀なモデルから高機能なハイエンドモデルまで、ピックアップしてみました。
偏光サングラスの色やフレームに注目!
偏光サングラスのレンズには、さまざまな色が豊富に施されています。
例えば、ライトブラウンなら、水中に転がる石や地形変化までよく見えるようになります。
イーズグリーンなら、ライトブラウンを選んだときより景色が明るく見えますよ。
景色の見え方が、設定カラーによって切り換わることを覚えておきましょう。
度付きのレンズを選ぶことも可能です。
また、フレームのデザインにもさまざまな種類がありますから、どのようなシチュエーションの釣りに使うかによって使い分けるようにしましょう。
当然軽いもののほうが、疲れを抑えることができます。
レンズを装着した状態で自重がどれほどになるのか、きっちりデータチェックしておきたいものです。
釣りにおすすめの偏光サングラス①ダイワ・TLX005イーズグリーン色
この偏光サングラスはダイワが販売しているもので、有名な偏光グラスメーカー・タレックスとの共同開発で完成に至っています。
タレックスとは、1938年に設立された大阪にある製造メーカーです。
世界でタレックスだけの雑光カットフィルターを作っていて、釣り・スポーツからオフィスで使う偏光レンズまで、幅広く手がけていますよ。
デザインが秀逸ですし、レンズ機能にも信頼が置けますから、とても人気の高いモデルになっていますよ。
レンズのカラーやフレームデザインをチェックしながら、自分の好みに合ったものを選びましょう。

ダイワ TLX 005 EASE GREEN/GRADATION BLACK×BLACK×TITANIUM
ダイワは釣具メーカーの中でも、偏光サングラスのラインナップが多いことで知られています。
個々のアングラーそれぞれの条件や嗜好に合うように、選択肢を設けていることが分かりますね。
当然そのユーザーは昔から多く、新しいものに買い換えてもダイワの偏光サングラスを選んでいるようですよ。
船釣りやサーフからの釣り、河口域を中心に展開するシーバスゲームやチニングゲーム、ライトソルトウォーターゲームの中心であるアジングやメバリング、岩礁帯エリアでのロックフィッシュゲームやエギング、そして流行りのショアジギングなど、さまざまな釣り方に対してジャストフィットする偏光サングラスがあるわけです。
全部きっちり揃えましょう!というダイワの姿勢に、心から拍手を送りたいですね。
釣りにおすすめの偏光サングラス②ダイワ・TLX006トゥルービュースポーツ色
こちらもダイワとタレックスの共同開発による偏光サングラスです。
レンズの色は、トゥルービュースポーツ。
ナチュラルなカラーバランスに加えて、コントラスト性能を高めた色ですね。
さまざまな対象物のシルエットを確認できますし、ルアーを追う魚の姿も見つけやすいメリットを持っています。
魚の姿をしっかりとらえることができれば、キャストの精度も正確になっていくでしょう。

ダイワ TLO 028TVS
レンズの色にトゥルービュースポーツを選ぶ人が増えてきました。
見つめる対象のコントラストがくっきりとするのは、釣りをする上でとても重要です。
特にステイしている魚の動き出しのタイミングや、薄い尾ヒレのトーン・輪郭を明確にとらえられることは、サイトフィッシングのベースとなってくれるでしょう。
釣りにおすすめの偏光サングラス③ティムコ・サイトマスター セプタースモークグレー スーパーライトブラウン色
ティムコのサイトマスターは、数々の有名なバスプロが着用していることで知られている偏光サングラスです。
レンズの色に、ベーシックなライトブラウン系を採用しているので、オールマイテイに使うことができます。
レンズの曲がり方を数字で表しますが、これは8カーブ、つまり最大レベルで曲がっているレンズが装着されています。
遮光性の高さや視野の広さでメリットを体感できるでしょう。
バストーナメンターを目指す人なら、手にしていいアイテムといえそうです。

サイトマスター セプタースモークグレー スーパーライトブラウン
ティムコのサイトマスターといえば、バスプロの青木大介さんが使っていることで有名です。
彼の写真は、ほとんどが偏光サングラスをかけた姿ですから、「あっ、サイトマスターだ!」と気づいている人が結構いるはずでしょう。
サイトマスターの特徴は、顔の側面から進入しようとする光を、きっちり制御できるフレームデザインを採用していること。
眼球がムレにくいですし、レンズを通して飛び込んでくる景色も、全域に渡ってとても見やすい印象です。
サイトフィッシングのスキルを向上させたいアングラーなら、ぜひサイトマスターを手に取ってみてください。
さまざまな色調のカラーレンズを通して、遠景や手元を見比べるところから始めてみましょう。
釣りにおすすめの偏光サングラス④シマノ・フローティングフィッシンググラスFL スモーク色
釣具メーカーのシマノからも、偏光サングラスがリリースされていますよ。
こちらは水に落としても水面に浮かび上がる、フローティング仕様の偏光サングラスです。
「ええっ、偏光サングラスが水に浮かぶの?」
そうなんです!釣り場で強い風に煽られて偏光サングラスを落としてしまうケースがありますが、それが水面にプカプカ浮いてくれるなら、すぐに回収できるので安心ですね。
価格も安くてコスパ優秀なモデルですから、釣行時の予備用として常に携帯しておきたいアイテムです。
もちろんメインアイテムとしても、じゅうぶんに使える機能を携えていますよ。

シマノ フローティングフィッシンググラス FL スモーク HG-067J
水面に浮かぶことができるというのは、シマノらしい着眼点で作られた偏光サングラスですよね。
実は、キャストの際にロッドを強く振ったり。フッキングの際にロッドを煽ったりしますから、偏光サングラスを落としてしまう人が多いんですよ。
そのまま水中へ沈んでしまうと、水深の深い場所なら回収することが難しいでしょう。
自分の道具を大切に使い続けたい人にとって、この仕様はとてもありがたいはずです。
目がとらえる情報を明確なものにする偏光サングラス
我々が生活しているのは陸上ですから、空気の中でその視野を確保しているに過ぎません。
そういう状態で、いざ水中で巻き起こっている事象を確実にとらえようとしても、なかなか無理のあることでしょう。
特に、目で見て得た情報をベースに判断をおこなう機会の多い釣りでは、陸上を眺める感覚のままでは、大切な事象を見落としてしまうかもしれません。
目が実践する作業や判断に対し、意図的にフォローしてあげることが重要になってきますよ。
光の反射をコントロールするアイテムが釣りには必要
例えば、光の反射。
これを長時間連続で見続けられる人は、ほとんどいないでしょう。
でもその向こうには、釣りに必要な情報が隠されているのです。
例えば、水面。
水面は、常に光の反射を伴なっていて、釣り人の目にベールを被せてきます。
それを的確に取り除いて、よく見える状況を作り出すことが、意図的に目をフォローすることにつながるでしょう。
まさに偏光サングラスを用いる行為が、目の作業をフォローすることです。
自分にベストマッチな偏光サングラスを、ぜひ見つけ出してくださいね!
偏光サングラスのメリットを分かりやすく解説している動画はこちら
今後の偏光サングラス新製品に期待大
これから将来的にリリースされる偏光サングラスには、釣りで得たノウハウを注ぎ込んだものが多数ラインナップされるのは違いありません。
どのアイテムが、どんなふうに秀でていて、どういう工夫が盛り込まれているのか?に注目してください。
それぞれの多機能ぶりをじっくりと吟味し把握しながら、自分の状況に合った偏光サングラスを選ぶようにしたいものです。
ダイワ・シマノ・ティムコはもちろん、釣り用偏光サングラスを製作しているメーカーの新製品には、常に注目するようにしたいですね。
同じ釣り場でも、時間帯に合わせてレンズの異なる偏光サングラスを用意し、付け替えているアングラーもいますよ。
遠くが見やすいものや手前がはっきりと見えるものなど、度付きレンズの効果も加味しながら選ぶようにしたいですね。










