エギング&アジングリレー釣行でアオリにアジにメッキもキャッチ【三重】
2023年11月04日 11:00
抜粋
先日釣ったアオリイカを炊き込みご飯とにんにく醤油漬けで食べたところ忘れられなくなり当直明けの休日に単独で和歌山県へお昼から釣行することにした。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)


エギング・アジングリレー釣行
今回は、デイではエギングでアオリイカを狙い、日没後は今後のアジングカップ全国大会に向けたアジングの練習を兼ねての釣行である。
しかし、日頃の行いが悪いせいか?到着後すぐにポツポツと雨が降り出しセッティングもままならない状態で車の中で待機。通り雨だと分かってはいるがもどかしい時間が過ぎた。しばらくすると雨が小康状態となり意を決して釣りスタート。
エギへの反応良し
餌木は秋イカ用の2.5号でサイト戦に重点を置いたセッティングとした。フルキャスト後に20秒程度フォールさせて連続ジャークで跳ね上げるイメージでシャクる。シャクった後は数秒平行スライドで誘いを入れる。
もう1投目からイカのチェイスがあり真っ黒になったイカは餌木に興味津々。クリアウォーターで様子が丸見えなので釣っている自分はイカ以上に興奮している。
本命のアオリイカをキャッチ
やはり秋イカは好奇心旺盛で3投目のスライド後のフォールでヒット。餌木に抱き着く瞬間がたまらない。ヒットした場所に墨を吐かれたので少し移動した先で再開。今度はシャローからの落ち込みの場所でブラインド状態でのヒット。
いい場所だったようで連続ヒットだ。とりあえずキープサイズだったので絞めてジップロックにインする。さぁちょっとでもサイズアップを狙いたい。
アオリイカがヒット(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)少し移動して再開
先ほどの堤防から沖に張り出す堤防へ移動してみた。足場は少し高いがこの高さはサイトフィッシングには有利な高さである。偏向レンズを通して観察するとこの時期にしては大きいイカが見えた。
直接狙わずに少し離れた場所にキャストして徐々にイカに近づけるようにシャクリながら近づけるが…。絶対に見えているハズなのに寄ろうともせず。より餌木が近づくとスゴスゴと後退して遂にはクルンと逃げて行った。あらら……。賢いね。
ゲストでメッキが釣れる
このイカ以外にももう数杯発見したが同様に餌木に対して嫌悪感をもっているような雰囲気。相当攻められているように感じた。堤防を移動するタイミングで船揚スロープ周辺でも豆イカを発見したが小さすぎるのでスルー。
ジグヘッドでスロープ周辺を手早くサーチすると予想通りメッキがヒット。引きも強くこの時期の好ターゲットだ。上がってきたのは胸鰭が黄色のカスミアジのメッキであった。
カスミアジのメッキをキャッチ(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)アジングへ転戦
日没が迫る夕刻。アジングポイントへ移動をかける。エギングポイントから約30分程の移動だ。ポイントは馴染みの漁港でライトが効いているポイントで基本的にはシャローが多い場所である。
ライトが照らす場所を中心に0.3gのジグヘッドで表層に近いカウントを引くと連続ヒット。サイズはさほど大きくないが非常にテクニカルな釣りだ。
メッキが連続ヒット
ヒットした場所を何度も流すと流石に反応がなくなるのでシャローの船揚げ場様の場所に撃って素早いリフト&フォールを行うとルアーの動きに合わせて魚が群がって来た。
動きからしてフグか?と思えたがヒットすると力強い引き込み。なんとメッキであった。しかも1匹や2匹ではなく合計で5匹のメッキを釣ることが出来た。
ナイトゲームにヒットしたメッキ(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)本命のアジをキャッチ
1時間程釣って満足が出来たので小移動。車で5分程の河口のポイントだ。この場所は河川沿いの常夜灯が水面に映り込む場所で表層10cm程の深さで非常にテクニカルに釣るポイントであり、ジグヘッドのウェイトも市販のものでは重すぎるので自作の超軽量ウェイトを使用する場所でもある。
流れの上流に向けてキャストしてレンジを決めたら極力ふわふわ漂わせる方法でないと釣れない変わったポイントである。何度もトライして見つけたメソッドである。ポツポツと15cmサイズをヒットさせる事が出来た。
15cm程度のアジが釣れる(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)もう少しで終了かと思っていたら下流に向かい流れが効いて来た。より慎重にレンジキープとスライドを行っていると小さいアタリが出た。合わせると今まで無い強めの引きで流れに乗り始めた。ドラグを出しつつ寄せると良いサイズ。水面に上がって来たタイミングでスプールを押さえて一気に抜いた。
25cmクラスのアジであった。こんなサイズ居たんや…。あとからチームのメンバーに聞いた所実は秘匿していたポイントでこの時期ポツポツ上がっていたとのことであったが、イカとアジのダブルヘッダーの楽しい週末であった。
25cmクラスの良型アジを手中(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)<福岡崇史/TSURINEWSライター>

















