アマダイ釣りで43cm頭に本命好捕【茅ヶ崎・まごうの丸】好ゲストにカイワリも
2023年11月08日 06:00
抜粋
シーズンに突入した9月29日(金)、アマダイファンの釣友と相模湾茅ヶ崎港のまごうの丸のライトアマダイ乗合に乗船した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)


まごうの丸でアマダイ釣り
アマダイは水深40~150mの海底に生息している。見て美しく、食べて美味しい魚で、エサの点検と底ダチを怠らなければ、高度なテクニックを必要としない。
当日は乗船者7人で18~43cm0~8尾。平均2~3尾で、一人だけ本命の型を見られなかったが、イトヨリダイなどの美味しいゲストを全員持ち帰ることができた。
アマダイ狙いのタックル(作図:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)釣行前日、船宿に電話を入れて出港時刻を確認。当日はその1時間前に茅ヶ崎港駐車場に到着。店舗に入り、三橋勇樹代表、女将とあいさつを交わして乗船手続きを済ませる。私たちは右舷4人並びの2番、3番に席をいただいた。
まごうの丸の船着き場(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)重い荷物はトラックで船着場まで運んでもえるので、貴重品と竿を持って200mほど先の船着場まで歩き、第十七まごうの丸に乗船。三橋魁里船長とあいさつを交わし、釣り座で準備に取り掛かった。
三橋魁里船長(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)序盤はゲスト から顔出し
予約者全員が揃ったところで、船長から航行上の注意がアナウンスされ、左舷3人、右舷4人の布陣で6時半に出港。ナギの海を航程10分ほどで真沖の水深65m前後の釣り場に到着した。
釣り場は茅ヶ崎沖(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)間もなく船長から「はい、どうぞ。水深は66mです。天ビンのタナは1mくらいに取って誘ってみてください」とアナウンスがあり、エンジン流しで開始。
最初のポイントでは、小さなムシガレイなどエサ取りの攻撃はあったものの、本命の気配はなく、10分で移動の合図が出た。次は水深70mから流すと、右舷前で25cm級イトヨリダイ、左舷トモで18cm級アカボラ(ヒメコダイ)が上がったが、私には底潮が悪いときにくるゴテンアナゴ(通称ウミヘビ)が掛かり、30分で再び移動の合図。
43cm頭にアマダイ連続ヒット
3カ所目のポイントは水深74m。しかし、気配が悪く、8時半に辻堂沖の水深80mへ移動する。
すると、右舷前の田中さんが2尾目のイトヨリダイをゲット。右舷トモでは、大野さんに18cm級カイワリがきた。
18cm級カイワリヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)30分で水深76mへ流しかえると、私に船中1尾目となるアマダイがヒット。しかし、巻き上げ途中でサメに嚙みつかれ、上がってきたのは無残にも上半身だけになった姿の推定35cm級。
船中1号はサメの餌食に(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)この流しでは、左舷トモに入っていた常連の近藤さんが当日最大の43cmアマダイをキャッチ。よい潮が入ってきたことは明らかだった。
イトヨリダイヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)次の流しでは、右舷前の田中さんが3尾目のイトヨリダイをゲットすると、左舷トモでは18~25cm級アマダイを連釣。さらに、私に2尾目の本命がヒットした。
本命ダブルヒットも
10時半、水深73mへ流しかえると、右前の田中さんが4尾目のイトヨリダイと20cm級アマダイの一荷を披露。右2番の多田さんにも31cmアマダイがきた。
31cmアマダイ手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)右前の田中さんは、この流しのなかで30cm級アマダイも追釣。左舷でも3人に18~30cm級アマダイがくる時合いとなった。
11時半、茅ヶ崎に戻ると、私に30cm級イトヨリダイの2連発。多田さんにも25cm級イトヨリダイ、さらに私と多田さんに20cm級アマダイがダブルヒットした。
魚影の濃さを満喫
12時半に水深83m前後へ移動して2回流すと、私と船中3人が23~24cm級アマダイを1尾ずつ追釣。13時半に沖上がりを迎えた。
アマダイ狙いで本命手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)船中釣果は前述のとおり。左舷トモの近藤さんが竿頭だった。
今後の見通し
アマダイの魚影の濃さを感じることはできた。結果は潮次第で大きく変わるだろう。
<週刊つりニュース関東版APC・木津光永/TSURINEWS編>


















