釣りとBBQができるゲストハウス「ハシンシタ」でのアジングで本命20尾超え【熊本】
2023年11月12日 16:30
抜粋
10月8日に初めて訪れたゲストハウス「ハシンシタ」。前回はBBQをメインにした為、釣りをした時間は僅かだった。今回は、釣りの時間を長めに取った10月27日の出来事のレポートである。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)


「ハシンシタ」でアジング
前回同様、12時から動き出して買い出しを行った。買い出しとはいってもBBQ用の食材で釣り具ではない。「ハシンシタ」には16時半にチェックインし、17時からBBQコンロの支度をする。同行した友人に火の番を任せて自身は釣り専念することにした。
今回のメインはアジング。さらに釣れたアジを泳がせてヒラメ、シーバスも狙った。
ゲストハウスの横が釣り場(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)使用タックル
アジングではMajorCraftのCRX-T732AJIに、SHIMANOのソアレC2000PGSを使用。PEラインは0.4号、リーダーは0.8号を使用した。
泳がせではMajorCraftの3代目CROSTAGE CRX1002MHに、SHIMANOツインパワーSW6000HGを使用。PEラインは3号、リーダーは12号(40lb)を使用した。
アジが20尾以上釣れる
17時頃に釣り開始。特段遠投する必要もない場所なのでジグ単で狙っていく。この時間、アタリはとんでもなく多かった。今回ピンテールワーム(オキアミカラー)を使用したが、ワームがあっという間になくなってしまう。どうやらフグが先にアタックしてしまうようだ。
オーナーによると「陽が沈むとフグが消えますよ」とのことだったので、しばらくBBQに専念し、肉を嗜むことにした。
腹も膨れた日没後、本当にフグが消えた。引き続きジグ単を使い、ワンピッチジャークで狙う。フグにやられないおかげでようやくアジがヒットし始めた。この時間からずっとアジタイムが続いた。
ピンテールワームであればカラーは何でも良いらしく、どんなワームでもアタリは多い。結局20尾以上のアジが釣れた。
アジングは好調だった(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)アジを餌に泳がせ
ひとしきりアジを釣ったので泳がせに移行した。オーナーによると、先週はヒラメ60cmが釣れたらしい。基本的にはシーバスメインとなる様だが、期待を込めてアジを泳がせた。しばらくはアタリが無かったが、21時を過ぎたくらいで途端にアタリが出始めた。
強烈なアタリに竿が飛んでいく。何とか竿を手に取りアワせる、無事ヒット!底を這うような重たい感覚が私の竿を襲う……。「うわぁ、絶対エイだ……。」
どうにかロープを避けきりタモ入れ成功。あまり大きくないがエイを掛けると体力ごっそり持っていかれる。
泳がせ釣りにかかったエイ(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)引き続き狙うがエイばかり
毒針に刺されぬようリリースし、続けて狙う。ヒラメを目指してアジを投入するがまたもや不吉な強いアタリ……。思いっきりアワせると、底の泥が舞うのが見えた。「またエイやん……。」どうにか取り込んだが2連続エイでもうヘロヘロ。
もうエイはコリゴリなので納竿し、海の様子を観察することにした。時折、コノシロがものすごい勢いで泳いでくる。シーバスに追われていたのが見えた。どうやらエイだけではなかったらしいが、運が無かったのだろう。
またエイがヒットした(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)アタリがあって釣りは楽しかった
この夜はアタリが全くないわけではないので退屈はしなかった。釣れたアジはバケツに泳がせていたが、上から覗くと、背の色が金と黒の2種類がいたことに気付いた。
調べると同じ「真アジ」ではあるが、「瀬付き」か「回遊」かの違いらしい。釣れたアジは20尾以上いたが、3尾ほどは黒いアジだった。思い起こすと泳がせる際に「足元ばかり泳いで離れない個体」がいた。
推測ではあるが、「瀬付き」と「回遊」かで、泳ぎ方が異なることが影響したかもしれない。次回があれば、色違いアジの泳ぎ方を分析し、狙い魚種に応じて対応できたらと思う。
同じマアジでも行動パターンで色が違う(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)なお、泳がせで弱ったアジと余ったアジは、持ち帰って開きになった。
余ったアジを開きにして干す(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)<野口昭伸/TSURINEWSライター>
ハシンシタ














