陸っぱりナイトエギング釣行で830g頭に良型アオリ3匹をキャッチ【三重】
2023年11月16日 11:30
抜粋
10月17日に久しぶりのナイトエギング。日中エギングとは違い、数狙いではなく型を狙っていきます。満潮からの下げでひとまわり大きな秋イカ狙いに行ってきました。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・田村昭人)


ナイトエギング釣行
夕マヅメも終え、月も無い真っ暗な時間帯。明かりのあるような堤防ではなく今回は、数よりも型狙いで潮の流れがある回遊ルートの地磯を選択。
狙っていた地磯に到着すると無風のベタ凪ぎ、透明度も高くベイトもみられる雰囲気の良い時間帯にやはり反応が出ました。
当日の釣り場の様子(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)使用したタックル
7ft台のエギングタックルを使い、3.5号エギで幅広く狙います。エギは特徴の異なるものを潮にあわせて選択します。
520gの秋イカをキャッチ
無風のベタ凪ぎ、透明度もあり、潮の動きは感じられないシャローをみるとベイトがいて良い雰囲気。まずシャローから攻めてみます。
イカの反応が早期に感じられるDUELのEZQキャスト喰わせラトルのまずめオレンジを選択。潮は感じられませんが、3回シャクリからテンション張りながらゆっくりカーブフォールするとグっとアタリ。520gの良いサイズの秋イカが揚がりました。しかしこのアタリは単発でした。
520gのアオリイカをキャッチ(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)830gの良型を手中
ここで波風も無いなか、いきなりの高波でシャローの釣座が水没。下げの潮で水位が下がると思っていましたが、逆に上がってきてウネリも入り出します。シャローは諦めてディープがらみを狙う釣座へ移動。
シャローのウネリからの引き潮が沖に向かってるのが感じ取れます。しかしまだ緩いのでエギを交換。緩い潮でもうまくコントロール出来るヤマシタのエギ王K、ベイトがシャローにはいてたのでカラーはブルーポーションを選びました。
沖に投げてからの手前でイカが触り、寄せてくるとかわいいサイズでした。その後は深場の底を意識して狙います。シャクリからのゆっくりカーブフォールで潮の動きを感じとっているとグっとアタリ。これはいいサイズ、830gの良型です。
ナイトエギングで仕留めた830gの良型アオリイカ(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)450gの本命をキャッチ
掛かってからもすんなり上がってくるし、アタリも居食いなのでそれほど活性が高くないのか、同じように狙いますが追加ならず。
次に更に沖に払い出す潮を発見し、ここでエギ交換します。潮の抵抗を感じながらフォールが長く出来て安定するガンクラフトの餌木邪、ナチュラルオレンジはシルバーテープなのでベイトのいる透明度の高いこの地域では相性が良いエギです。
これも深場からのシャクリ、カーブフォールで潮を感じながら操作しているとグっとアタリ。450gとサイズダウンはしたものの、足元にいるサイズよりも大きいのでキープしました。
450gの本命はキープ(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)幅広い地磯をウロチョロ潮を感じながら動いていると、21時位にまた緩み出します。エギ王Kに変えたり、カラーチェンジしたりしましが、ベイトが減ってきているように感じられます。
アタリが止まり納竿
良いサイズのアタリが無くなってから、22時には完全に潮が止まってしまいました。まだまだ干潮まで時間もあるので、また動き出すかと思いウロチョロするも全くの沈黙……。
潮動かず風無し波無しで野池状態になってしまい、更にベイトや手前にいたチビイカもいなくなり生命感ゼロ。シャローから全体に唯一元気なのは夜光虫(笑)。ラインやエギまで光ってよく見えます。
そのうち着水まで分かるようになりました。まだ時間的には2時間程釣り時間はありましたが、違う地磯へ行くのも中途半端なので0時に納竿としました。
釣り終了&振り返り
かわいいサイズの秋イカがまだ多いなか、良型狙いができました。パツっと弾いたりクイっと引っ張っていくアタリではなく、グっとくるアタリの時は単発が多いので、丁寧に潮を感じながらの釣りが効果的でした。
夜の時間帯はシャローからの深場もある地磯、かつ潮通しの良い場所を選ぶと数釣りとは違う型狙いが出来て、更に冬イカ狙いの練習にもなりますからこれからの時期が楽しみです。
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)<田村昭人/TSURINEWSライター>


















