メバルをルアープラグで釣りたい!どんなアイテムが扱いやすいの?
2023年11月17日 07:02
抜粋

メバルをルアープラグで釣りたい!どんなアイテムが扱いやすいの?
メバルが水面でピチャピチャとライズし始めるのは、水温の下がり始める11月ごろからが多いかもしれません。
ワームを装着したジグヘッドリグだと、すぐに沈んでしまうので、浮力のあるルアープラグを使ってみましょう。
ここでは、メバルをルアープラグで釣りたい人のためのノウハウを、分かりやすくご紹介します。
ルアープラグを使ってメバルを釣るには何から始めればいいの?
メバルは、水温が高いと沖合いに出てしまう習性があります。
なので11月になれば、どんどん水温が下がることで、メバルが接岸してくると考えてください。
ショアからのルアーキャスティングゲームで、しっかりとメバルを釣ることができます。
メバルを目視しやすい場所として、漁港の内側を例に挙げましょう。
さまざまな構築物が並んでいるので、釣り禁止になっていない場所を見つけ出して観察します。
すると日中の陽射しを避けるかのように、日陰側の水面近くに黒い影が複数寄っていることが。
これがメバルである確率は高く、こういう場所な隠れているのか!と確認できるでしょう。
ほとんどの場合、その黒い影めがけてルアープラグをキャストしても、警戒しているのか食い付いてくることはありません。
居場所の確認かできたら、そこから夕方の夕マズメになるまで待つほうがいいでしょう。
陽射しがどんどん弱くなり、暗がりが広がってきたら、メバルは活発に稚魚サイズのベイトフィッシュを追いかけ始めます。
いわゆる食事タイムに突入していて、より一層ルアープラグを追いかけてくれやすくなります。
ただし、表層のまま居続けてくれることはないので、さまざまなレンジを探る必要があります。
まずは、表層からチェックをスタート。
ラインに結ぶルアープラグは、水面に浮かび上がるトップウォータールアーがおすすめです。
あまり大きなサイズ・ボリュームにしないほうが、メバルの食い付きはいいでしょう。
細くて短い全長の、ペンシルやポッパー・ダーター・ミノーなどが活躍してくれます。
水平浮き姿勢のほうが、立ち浮き姿勢よりも引き寄せるチカラが強く感じるケースがあります。
ただし、水平浮き姿勢からアクションをスタートするので、どうしても移動距離が長くなってしまいます。
メバルの位置から離れてしまうようなケースでは、メバルが後追いせず、バイトにつながらないことも。
そんなときは、立ち浮き姿勢のペンシルやポッパーを使うと、移動距離が短くなり、アクション後のルアープラグにメバルが追い付きやすくなります。
もし手持ちのタックルボックスやルアーケースに、水平浮き姿勢のルアープラグしか入っていなかったら、板オモリをルアープラグの最後尾に貼り付けて、立ち浮き姿勢に変えてみましょう。
そういう応急なチューニングでも、カンタンに移動距離を抑えることができます。
また最後尾に板オモリを装着することにより、飛距離はしっかり伸びることになるでしょう。

アブガルシア(Abu Garcia) ライトソルト用フローティングペンシル ソルティーステージ エビペン (Salty Stage Ebipen) 45F フルホログラム SSEBIPEN45F-FHOLO
メバル攻略にはシンペンが大活躍!
次に探りたいのは、中層から底付近のレンジです。
おすすめのメバル用ルアープラグは、自ら沈もうとするシンキング系のものがいいでしょう。
具体的には、シンペンがとても効きます。
ほぼ水平姿勢のまま、揺れながらフォールするので、その様子だけでもメバルを引き付けるでしょう。
あまり大きなサイズ・ボリュームのものにするのではなく、基本的にひと口サイズのシンペンのほうが、実績は高いです。
時間帯や、夕マズメがメインで、漁港内の水深のあるところから探ってみてください。
もっと暗がりが広がってきたら、メバルの行動範囲も広がりを見せます。
常夜灯周りはぜひ叩いてみたいポイントですし、漁港内のスロープの少し沖合いも、地形変化に富んでいるのでメバルが集まっているかもしれません。

ダイワ(DAIWA) 月下美人 源五郎リップレス 36S, クラッシュグローオレンジ

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ミノーやバイブレーションルアーも使いこなそう!
中層から底付近のレンジを探るルアープラグとして、シンキングミノーやバイブレーションルアーも効果的です。
メバルが好むローリングアクションを発生させるのに、リップ付きのシンキングミノーはとても有効といえるでしょう。
飛距離もしっかり伸ばせるので、メバルが発見できなかったときに頼りにしてみてください。
そしてもうひとつ頼り甲斐があるのが、バイブレーションルアーです。
こちらはロールアクションではなく、タイトな振幅=バイブレーションを発生します。
ベイトフィッシュ特有の波動が発生するので、それに気づいたメバルが寄ってくれるかもしれません。
またバイブレーションルアーは、側面がフラットにデザインされているものが多く、そこに当たった光がキラキラと反射する効果も得られます。
ダブルフックに換装しておくと、着底させても根掛かりしづらく、かなり広範囲を探るのに向いているでしょう。

ダイワ(DAIWA) アジング メバリング 月下美人 夜霧Z グローピンク 42F-DR ルアー

ダイワ(DAIWA) ルアー 20月下美人 小鉄3g マットチャートイワシ
メバル用ルアープラグを操るのにおすすめのタックルを選んでみた!
メバル用ルアープラグをロングキャストして操るのに向いている、おすすめのロッド&リールをご紹介しましょう。
ロッドは、7ft前後の長さがあれば、飛距離をしっかり伸ばせるでしょう。
リールは、ライトラインを用いることになるので、2000番サイズ以上のスピニングリールがマッチします。

シマノ(SHIMANO) ライトゲームロッド 23 ソアレBB S76UL-T
シマノから発売されているライトソルトウォーターゲーム用スピニングロッド・ソアレBBシリーズのラインナップから、S76UL-Tを選んでみました。
全長は2.29mと長めのブランクスなので、軽く振り込むだけでルアープラグを遠くまで飛ばせるでしょう。
2ピース仕様で、仕舞寸法は117.2cm。
ウエイトは69gで、ブランクスの先径は1.5mm。
適合するルアーウェイトは、0.6gから6gまで。
適合するラインは、PEラインなら0.1号から0.6号までで、モノフィラメントラインなら1.5lbから5lbまでです。
ブランクスのカーボン素材含有率は、71.2%になっています。
2023年にリリースされた最新モデルで、実際に手に取ってみると、とても軽くてしなやかに曲がってくれます。
ルアープラグのウエイトを胴に乗せて、しっかりと飛ばすことができるようになっています。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。

シマノ(SHIMANO) 22 ミラベル C2000SHG
シマノからリリースされている小型スピニングリール・ミラベルシリーズの中から、C2000番サイズのハイギアモデルを選んでみました。
ギア比は6.0対1なので、ハンドル1回転につき79cmのラインを回収することができるようになっています。
実用ドラグ力は2.0kgで、最大ドラグ力は3.0kg。
ウエイトは180gで、スプール寸法は直径/ストロークが、42/12mm。
ラインキャパは、PEラインなら0.6号を150m、モノフィラメントラインなら3lbを125m巻けます。
ハンドルアームの長さは45mmで、ボールベアリングは5個搭載しています。
実際に手に取ってみると、とても滑らかな巻き心地を体感することができました。
実売価格は9千円台と、とても低価格な設定になっています。
ルアープラグをロングキャストしてメバル釣りを満喫しよう!
メバル用ルアープラグの特徴や使い方、おすすめのアイテムやロッド&リールをご紹介しましたが、いかがでしたか?
メバリングゲームといえば、ワーム+ジグヘッド=ジグ単によるアプローチが選ばれがちですが、ルアープラグのほうが水押しが強く、広範囲からメバルを引き寄せるパワーを持っています。
表層でステイさせることもできるので、ぜひ使いこなしてみましょう。















