孫娘を連れて沖釣りへ 初の釣果に満面の笑顔

2023年11月17日 12:00

[FISHING JAPAN]

抜粋

孫娘を連れて沖釣りへ 初の釣果に満面の笑顔

刺身が大好きな小学2年生の孫娘から「自分で釣った魚の刺身が食べたい」とのリクエスト。

そこで思いついたのが、子供やビギナー向けにショートタイムで手軽に沖釣り体験ができる、相模湾福浦港よしひさ丸の手ぶらでフィッシング船だ。

電話で予約したときに、「本当に手ぶらでいいの?」と担当の若船長に聞くと、「釣った魚を入れるクーラーボックスと、濡れるのが気になるなら長靴とカッパがあればベストです」と返ってきた。

11月5日、期待でワクワクしている孫娘とともに釣行した。当日は少し余裕をみて、出船1時間ほど前の12時過ぎに港に到着。

準備をしていた若船長が、「釣り座は先着順なので好きな場所に入ってください」とのことだったので我われは右舷トモに入った。

通常ならここでロッドホルダーなどを取り付け始めるところだが、釣り座には電動リール付きの竿がロッドホルダーにセットされ、道糸にはテンビン、コマセカゴ、仕掛けまでがすでに結んである。

予約時の船長の言葉に納得だ。

当日の乗船者10名が集まったところで若船長から電動リールの操作方法や釣り方などのレクチャーを受け、定刻の13時に港を離れた。

15分ほどでポイントに到着すると、「タナは25mです。30mまで仕掛けを落として、5m巻き上げてください」とのアナウンスで釣り開始。

「最初はジイちゃんがやるから見てな」と付けエサ用のオキアミをコマセの中から拾ってハリ掛けし、投入までの一連の動作を分かりやすく説明しながら仕掛けを入れる。

すると1投目から竿先をバンバンとたたくようなアタリが訪れた。

予想外の引きの強さに少々真剣モードになりながら、仲乗りさんの差し出すタモに入ったのは40cm弱の丸まると太ったヒラソウダだった。

デッキで大暴れする魚を見て目を白黒させている孫娘に、「さあ次からは自分でやってみよう」と促した。

しかし3回ほど仕掛けの入れ替えを行ったもののアタリは遠い。

痺れをきらした船長は水深90mの深場へと小移動した。

仕掛けの図

サバを上げて大喜び

釣行の写真

「タナは70mです」との合図で仕掛けを投入。

指示ダナにセットしてアタリを待つ孫娘の竿に、グングンと力強い引き込みが訪れた。

「ジイちゃん引いてるよ!」と、やや興奮した声。

すぐに電動リールのスイッチを入れるようアドバイスする。

時折訪れる強い引きに、バレるなよと念じる。

海面に浮かんだのは30cmオーバーのゴマサバ。

「釣れた! 釣れた!」と喜ぶ孫娘の笑顔にホッと一息。

ほかの乗船者たちにも次つぎにヒットし、船内が歓声に包まれる。

投入の度に同クラスのゴマサバや30cm弱のチカメキントキ、シキシマハナダイなどのアタリが続き、コマセを詰める手伝いなどをしながら忙しく楽しい時間が過ぎていく。

ふと気付けばあっという間に15時半の沖揚がり時間となっていた。

実釣約2時間半。

孫娘の初沖釣りはゴマサバ5尾、チカメキントキ4尾とヒラソウダ、シキシマハナダイが各1尾と、夕食の食卓を飾るには十分過ぎる釣果。

ほかの乗船者のクーラーも、私たちと同じく大にぎわいの様相であった。

帰りの車中で「ジイちゃん楽しかった。また来ようね」と言う孫娘の笑顔を見て、近く再釣行を目論んだジイちゃんであった。

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隔週刊つり情報(2022年12月15号)※無断複製・転載禁止

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