陸っぱりルアー釣行でアオリイカにサゴシ【熊本・天草】100均ジグが大活躍?
2023年11月30日 11:30
抜粋
天草の11月はショア青物が盛りだくさんだ。気になっていた天草方面のエギングを11月2日の夜から試しつつ、3日朝は青物狙いに牛深方面へ向かった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)


当日の天草エリアの様子
この日の天草エリアは中潮で22時、翌11時半ごろが満潮。風もそこそこで釣りやすい状況ではあったが、なんとなく空気が湿気っていて気持ちが悪い。今宵のエギングでは22時からの下げ潮を狙うことに。翌朝の行動はこの夜の釣果次第で考える事にした。
使用タックル
エギングは、Mebius86M、リールは17セフィアCI4+C3000SDHHG。PEライン0.8号にリーダー2号。
プラッキングには、ZENAQのMUTHOS Sonio 100M、15ツインパワーSW6000HG、PE2号、リーダーは50LB。
ライト青物用に使ったのは、ロッドはスカイロード(エギング)SKR-862E、リールは20クレスト4000-CXH、PEライン1.2号、リーダー5号だ。
天草下島でエギング開始
21時半に天草下島北部に到着、22時にはエギング開始。月明かりが強く、海を照らしている。初めはいつものスーパーシャロー系で狙う。潮に乗せてバックスライドさせて遠方を探ってみる。
遠方まで送り込んだら潮の流れに任せてステイ。今日の潮もよく効いていて、感触は良い。こういったフワフワと漂うエギに良く抱いてくる傾向があるので期待が持てる。ただ、22時が満潮で潮が緩んでいた為か、しばらくアタリが無かった。
月明かりが強かった(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)600gアオリイカと対面
アタリが出始めたのは23時過ぎたころ。しかし無事掛けたのは24時を過ぎたあたりだった。潮に乗っているのでイカを寄せるのが少し大変だったが、どうにか1杯目をゲット。600g程度のサイズ感であった。このあとサイズアップを目指して25時まで粘るが、水深が浅くなってきたので、今夜のエギングは終了した。
エギングでは600g級が浮上(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)プラッキングは不発
仮眠をとり天草下島南部、牛深一帯に移動しヤズを狙う。使用するルアーはラピード130のみ。竿はいつものHだと固く疲れるので、Mに番手を落とした。
いつものラピード130を使用(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)見えているベイトは4cmほど、時々暴れるが追われている感じではない。ショアプラッキングでは8時過ぎまで粘るが、アタリはおろか、ボイルすら出ないので気持ちが持たず、移動する事にした。
プラッキングではアタリ、ボイルすらなし(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)軽いジグでサゴシを狙う
保険のサゴシを狙う為に天草下島西部へ向かった。現着すると既にサゴシがベイトを追い回しているのが見える。そんなにサイズも大きくなさそうなので、ランガンしやすい短いロッドで対応する。使うのは20g前後のジグ、切られるリスクもあるので安いものでも構わない。
ジグはとりあえず底を取ってみる。サゴシが当たるとアワセ切れしやすくなるので、ワンピッチアクションは入れずに早巻きだけにする。中層で「ゴツッ」とアタリが出た。
カマスにサゴシ登場
巻き寄せてみるとカマスだった。色とヒレの位置が若干違うのでヤマトカマス?のように見える。この時間、中層に群れていたのか?毎投釣れた。
しばらくして足元に50~60cmヤズが現れるが、捕食してる感じもなくベイトも共存して泳いでいる。やる気はなさそうだ。
この様子を見て潮時と感じた釣り客がどんどん帰路についていた。家に帰ってもすることが無い私は釣りを継続する。
ヤマトカマス(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)カマスの種類が変わる
11時ごろ、中層でサゴシをヒットさせた。パターンは同じく早巻き。継続して狙っていくがこれ以降少し魚種が変わった
中層で釣れていたカマスは低層に移行した上に、アカカマスに種類が変わった。天草でそれほどカマスを釣っていなかったので知らなかったが、アカカマスとヤマトカマスが混在して釣れることを初めて知った。このあと日差しが熱くなってきた為12時に納竿した。
アカカマスとヤマトカマスの両種が釣れた(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)100円ジグで釣れた
11月のカマス、サゴシは特段の工夫もなく釣れるが、歯が鋭い魚の為、切られやすいライン・ジグなどは余分に持ち込むことが望ましい。ともなれば費用もかさむので、100円ショップのジグなどを活用したいところである。現在、各所100円ショップでもジグ取り扱いが増えている。
今回は100円ジグでもよく釣れたので、予備としても、メインとしてもぜひ活用したいところである。
サゴシを100均ジグで(提供:TSURINEWSライター・野口昭伸)<野口昭伸/TSURINEWSライター>


















