イカダエギングでアオリイカ14尾【三重・日乃出屋】ライトルアー釣りでマダイも
2023年12月02日 16:30
抜粋
11月に入りアオリイカが好調で、三重県・南伊勢町迫間浦のイカダではキロオーバーも出始めている。11月8日、同地の日乃出屋にお世話になり、イカダでエギング&五目釣りを週刊つりニュース中部版APCの川中さんと楽しんできた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)


イカダでエギング&五目釣り
午前5時過ぎに現地に到着すると、爆風でとても寒い。準備を済ませると、シラシラと明るくなり始めるとともに多少風も収まり、午前6時に出船。10分ほどで目的のイカダに到着した。
朝一番はアオリイカ狙いでエギング。岸に向かってエギをキャスト。底まで沈めてから、2~3回シャクっては底に沈めるの繰り返しで探る。開始して数投でファーストヒット。だがこれは小型なのでリリース。
川中さんがイカダの真下でエギをピョンピョンさせていると、「きたよー」の声。見ると、ロッドが強烈に曲がっているではないか。上がってきたのは、なかなかの良型のアオリイカ。
エギはエヴォリッジ2.5~3号(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)
アオリイカが連続ヒット
さらにもう1匹追加して川中さん絶好調。そしてロングキャストで遠くのポイントを狙っていた私に、ズズズズーンとゆっくりと持っていくようなアタリ。アワせるとグーングーンと、アオリイカ特有の重いジェット噴射が伝わってくる。タモですくったのは、600gクラスだった。
2匹目のアオリイカは600g級の良型(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)朝一の時間帯に5匹と幸先の良いスタート。得てしてこういう日はストップしてしまうが、当日は違った。午前8時を過ぎ、日もだんだん上がって潮止まり干潮で、しばらく沈黙。渋い時間帯が続くかと思っていたが、上げ潮に変わり潮が動きだして、私に小ぶりのアオリイカがヒット。
この1匹を皮切りに、川中さんが連発。しかもデカイ。600gクラスと当日最大800gを立て続けにキャッチした。
当日の最大は川中さんが仕留めた800gクラス(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)ルアーに切り替えてマダイ登場
上げ潮に変わって潮が動き始めてからは、沖で青物もバシャッバシャと騒ぎ始めた。エギからジグに付け替え、ボイルした所にジグを投げ入れるとヒット。シオだ。だが目の前まで寄せたところでバレてしまった。
その後、しつこく投げたが、シオはどこかに行ってしまったようで無反応。魚の活性も良くなってきたため、アジングロッドの宵姫爽S63ULに持ち替え、2gのジグヘッドに宵姫トレモロAJ2.6インチを付け、底まで落としてゆっくりと巻くとコツコツアタリ。ミニアカハタとミニオオモンハタが釣れリリース。
さらにゴンッとアタリで強烈な引き。細イトなので慎重にやり取りする。めっちゃ引くけど何だろう?水面まで上げきてびっくり。30cmクラスのマダイだ。うれしいゲストの登場だった。
ジグヘッドリグでヒレピンのマダイ30cmクラス(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)アジの回遊も
午後になってもエギングは好調で、500~600gクラスが数匹キャッチできた。すると、うきまロッドでサビキをしていた川中さんに待望のアジがヒット。アミエビを根気よくまいていたかいがあり、アジが回遊してきたようだ。
コンスタントにアジが釣れ始めて、サバやコッパグレも交じってにぎやかになってきた。サビキのアミエビに寄ってきたアジとサバを、アジングでおこぼれフィッシングで楽しみ、午後4時に終了とした。
サビキでアジ連釣(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)当日は10目の魚種が登場
当日の釣果は五目を目標にして釣行したが、アオリイカ、アジ、サバ、アカハタ、オオモンハタ、マダイ、ショウサイフグ、ヒガンフグ、ベラ、グレと目標の五目どころか10目とたくさんの種類の魚が釣れ楽しめた。
特にアオリイカはリリースも含めて16匹と大満足の釣果。今年の迫間浦のアオリイカは当たり年のようで、キロオーバーも釣れている。まだ水温も高いので、しばらくは好調が続くだろう。
イカダではエギング、アジング、サビキ、チョイ投げなどさまざまな釣りで楽しめる。上級者~初心者、ファミリーでも楽しめるので、皆さんもぜひ挑戦してみてほしい。
アオリイカは800g頭に14匹キープ、リリース2匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)<週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦/TSURINEWS編>


















