船カワハギ釣りで28cm頭に7匹【三重・鳥羽】数伸びずも良型中心釣果に満足
2023年12月05日 17:00
抜粋
11月上旬、三重県鳥羽市神島の乗合船にカワハギ狙いで乗船した。この日の釣果は、良型ぞろいでメンバー8人全員安打となり大満足の釣行となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)


伊良湖沖でカワハギ釣り
釣行当日のメンバーは8人、午前6時40分に愛知県田原市の伊良湖港に到着。私たち以外の1人を含めた9人の乗合だ。先に好きな釣り座に入ってもらい、メンバーはクジ引きをして私は右舷トモに決定した。
オモリは船中30号で統一。サオや胴つき仕掛けの長さ、ハリ数は自由で、エサも各自で用意した。
私はアサリとウタセエビの切り身。仕掛けは定番の胴つき3本バリだが、メンバーの中には全長1.5m6本バリの人もいてさまざまだ。
午前7時に出船、15分でポイントの丸山出しのブイ近くに到着した。空は薄曇りで、波風はなく絶好の釣り日和。「水深30mです。根掛かりに注意して始めてください」という船長のアナウンスで釣り開始となった。
上と下のハリにアサリ、中バリにエビを刺して投入する。オモリを着底させたままゼロテンションで待つと、しばらくしてコンと前アタリがあり、やがてヒット。リールを巻くと強く引き込む。良型かと思ったが、25cm強のキュウセン。キュウセンも型がいいとカワハギと間違えてしまう。2投目はタタキを入れてから数秒止めてアタリを待つ。今度もキュウセンがヒット。
左舷側に本命カワハギ集中
左舷からは楽しそうな声が聞こえてくる。トモから2番目の長田さんが、船中初のカワハギ20cm強をヒットさせたようだ。
続いて胴の間の長田さんが25cm弱、ミヨシから2番目の長田さんも手のひらサイズと左舷ではカワハギがヒットしているが、私たちの右舷は…。
長田さんに25cm本命(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)右舷側にもアタリ頻発
やがてアタリが止まり少し東へ移動する。今度は右舷で最初に私がカワハギをヒットさせた。誘い下げてオモリが着底、ゼロテンションで待っていたときにアタリが出た。ゴンゴンと重量感ある引きで、途中も強い引き込みがあり、水面近くで横走りしたのでカワハギだと確信した。サイズは25cmの良型だ。
その直後に右舷胴の間の永坂さんが25cmを上げてホッと一安心。私は掛けるタイミングが分かるようになり22cmと23cmを追加。
永坂さん25cm級3匹ゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)隣の松野さんも25cm弱を上げ、ミヨシの柴田さんも20cm級をゲット。
柴田さんもしっかりキープ(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)良型ぞろいでメンバー全員安打
その後、左舷トモの野村さんがヒットさせ、船中全員がカワハギを手にすることができた。
野村さんに良型カワハギ(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)アタリが止まったので少し東へ移動する。1投目から当日一番強い引きのアタリがあった。慎重にリールを巻くと、ジャンボカワハギの姿が見えた。いい所にハリ掛かりしているので、そのまま引き抜く。28cmのジャンボサイズだった。
筆者の28cmジャンボサイズ(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)潮止まりがくるとエサも取られなくなったが、潮が動きだすと船中パラパラとカワハギがヒット。午後1時30分に船長から終了のアナウンスがあり納竿となった。
この日の私の釣果はカワハギ22~28cm7匹。他のメンバーも1ケタ釣果だったが、良型ぞろいだったので満足だ。
<週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘/TSURINEWS編>

















