『東海カワハギ釣行会』で28cm筆頭に釣る人本命32匹キャッチ【愛知・石川丸】
2023年12月11日 17:00
抜粋
11月上旬に関西・東海・関東からカワハギ釣りが大好きな人たちが集まって、愛知県・南知多町師崎港の石川丸で「東海カワハギ釣行会」が開催されたので参加した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)


石川丸でカワハギ釣り
愛知県・南知多町師崎港石川丸での「東海カワハギ釣行会」に集まった人数は36人。ゲストにダイワの宮沢幸則さんとスペシャルゲストに「とことんエギパラダイス」初代お姉さんの井阪祐子さんも参加して、最高の釣行会になりそうだ。
受け付けする前からあちらこちらで人の輪ができて、ワイワイガヤガヤとカワハギ談義で盛り上がっている。私もカワハギ釣りで顔なじみの人たちと、久しぶりの再会に話が盛り上がった。
地元の人たち以外に、前回師崎で開催されたタチウオテンヤパーティーで親しくなった奈良県から参加の大西さんも今回参加していて、1カ月ぶりの再開に話が弾んだ。
午前5時30分に受け付けが開始され、会費を払ってから釣り座の番号が書いてある「キットカット」のクジを引いた。私は第8石川丸の右舷36番胴の間に決定。全員の釣り座が決定すると第5・第8の右舷・左舷に各9人ずつに分かれて乗船した。私が乗船した第8石川丸の左舷ミヨシから、井阪祐子さんと宮澤幸則さんも乗船した。
各自タックルの準備が終わると一度全員下船して開会式が行われ、主催者の久松秀文さんからあいさつがあった。続いて片山、芳山、熊澤3人のスタッフの皆さんを紹介した後に第5・第8の船長の紹介があった。続いてゲストの宮澤さん、スペシャルゲストの井阪さんのあいさつがあり、開会式が終了した。
当日の仕掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)開始早々に両隣でカワハギヒット
午前7時にポイントの伊良湖沖に向けて出船。航程30分で伊良湖灯台の沖に到着した。浜本船長から「水深は18mです。後ほど早掛け競争もあります。皆さん楽しく釣りましょう。それでは準備できた人から始めてください」とのアナウンスで開始となった。
仕掛けを投入していつものパターンで。フワフワと誘い下げた後にゼロテンションでアタリを待つ。1投目からコツコツとアタリはあるが、ハリ掛かりしない。もう一度サオを立ててから誘い下げると、着底と同時にアタリがあったが、今度もハリ掛かりしない。
その間にトモから2番目の野田君が、カワハギを掛けて取り込んでいるのが見えた。リールを巻いてエサのアサリをチェックすると、3本バリの上だけアサリが残って下2本は丸ボウズだ。
エサを刺している間に左隣の片山さんがカワハギを掛けた。私も急いで仕掛けを投入するとすぐにヒット。リールを巻き上げると大型のキュウセン…。
左隣の片山さんがカワハギを掛けた(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)その間に右隣の森さんもカワハギを掛けている。いつも出遅れ気味の私だが、今回も全く同じパターンだ。両隣が2匹目を追加した時に、やっと私にもカワハギがヒットしてひと安心。
森さんにカワハギ(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)パターンがハマってカワハギ追釣
そして1回目の早掛け競争が始まって船中5人まで賞品があったが、私が掛ける前に5人が釣り上げて5分ほどで終了した。
その後、エサは取られてもハリ掛かりしないので、パターンを変えてフワフワと誘いを止めないように釣ると、オートマチックで掛かるようになった。掛けるパターンがうまくハマってカワハギを追加していく。
掛けるパターンがハマってカワハギ追加(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)潮が動きだすとベラ祭り
そして2回目の早掛けが始まり、今度は賞品をゲットできた。左舷の宮澤さんがいる方では楽しく釣っている声が聞こえてくる。時々ア~アッとカワハギをバラして、残念そうな声も聞こえて盛り上がっているようだ。
その後は潮止まりでアタリが止まったが、潮が動きだすとベラ祭りに突入した。仕掛けは着底すると、すぐにベラが食ってくる。仕掛けを浮かせても同じ。
それでも時々カワハギもヒットしてくるので気を緩められない。ベラ地獄の中でもカワハギに精通している人は、ベラを避けてカワハギを追加していた。
宮澤幸則さんと井阪祐子さん(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)結果発表
そして午後1時に沖上がり。船中で匹数と計測が行われてから帰港した。そして港に着いてから結果発表があった。
優勝と準優勝は28cmが2人いてジャンケンで勝った小口君が優勝、準優勝は村田さん、3位は27cmの宇佐美さん。各船最多賞は第5石川丸32匹の石永さん、第8石川丸29匹の久松さんだった。
「東海カワハギ釣行会」結果発表(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)そしてレディース賞は矢野さんの23匹。最後に36人全員と船長も加わり、記念撮影が行われて解散となった。楽しい一日を過ごすことができて満足して帰宅した。
<週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘/TSURINEWS編>
石川丸

大型船3隻体制で、四季折々の人気の釣り物が楽しめます。春はアジやメバル、マダイ、夏はイサキやキス、タコ、タチウオ、秋はマダイやカワハギ、冬はフグやヒラメ、青物など中小物から大物までお任せください。ビギナーからベテランまで幅広いお客様に愛される船宿です。

















