パンエサでのコイ釣りで7kg超え頭に本命2桁【埼玉・黒目川】岸際狙い撃ちで連発
2023年12月13日 18:45
抜粋
11月24日(金)埼玉県南部を流れる黒目川へと1日フルタイムでパンぷかコイ釣りへでかけた。都市河川まさかのツ抜け達成となった爆釣釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


黒目川
同河川は「さいかち窪」を源として東久留米市、新座市、朝霞市を流れて行き新河岸川へと合流する川である。小物釣りでも人気が高く、様々な淡水魚が釣れることで知られている。
足元もゲキアツ間違いなしのポイントを攻める(提供:)新河岸川との合流点あたりは海からの遡上魚や大型のコイも狙えるようだ。また、汽水域エリアでは潮位による影響もあり水位変化するため事前に潮位表を確認したい。
パンぷか釣りのタックル
今回もウキ釣りで狙うのだが、竿はプロマリンブルーベイ3号にダイワレブロス5000番を使い、ミチイトはデュエルカーボナイロン5号を直結で玉ウキを通し、がまかつ鯉鈎16号針を結び、エサは安定の食パンを使用する。
コイ釣りのタックル(提供:)強度的に120cmクラスのソウギョも数尾上げてきたタックルなので問題なくメータークラスがきたとしても普通に勝負できるはずなので何ら問題はない。
のんびり到着して釣り座選定
朝の冷え込みが厳しいのでのんびりと目的のポイントへ到着して竿だし場所を数か所選定していくことにした。3ヶ所ほど候補に入れて上流側から釣りをしていき状況をみながら下流側へ移動していく作戦だ。
パンぷか釣りはサイコーの癒し(提供:)選定の時点でそれなりの数のコイをまばらに確認したところでまずはエサへ反応を確認するためパンを流してみる。素晴らしい反応で、1枚分を数尾が一瞬で食べきるという食べっぷりに早くも今日は釣れると間違いなしの好感触だ。
72cmコイをキャッチ
仕掛けにパンをつけて流していくと即座に食いつき向こうアワセでガンガン走りまくり!素晴らしい反応速度に強い引きで6分ほどバトルを堪能させてもらい御用となる。
サイズ計測すると72cmと上々あたの立ち上がりでコレまでのコイ釣り釣行の中でおそらく最速の坊主逃れとなった。
1尾釣ると警戒心アップ
計測して重量も測るといきなり6kgオーバーと太いコイでリリースして周囲を見るとやはりそこは都市河川の釣りでコイたちは警戒感で足元からは遠く離れてしまった。いつもながらのパターンで驚きはせず釣果を重ねられれば良いなと思いつつのんびりと様子をうかがう。
本日ナンバーワンレングス74cmは綺麗な魚体(提供:)リターンが早い黒目川
10分程度様子を見ていると下流から上がってきているであろうコイたちも見え始めてきたので再び流し始めると先ほど周囲にいたコイも戻ってきてくれた。何ともリターンが早いコイたちに感謝するとともになるべく遊ばずに早く釣ることを意識して寄せを流すとバクバク状態だ。
足元で2尾連続ヒット
下流で反応しまくりな状況であるが足元にくるコイを狙ってぷかせておくと豪快に食べてくれ15分でレギュラーサイズが2尾連続で釣れた。釣果的に早くも3尾になり下流で反応しているコイはまだまだヤル気満々で期待大な状況である。
さすがに周囲には気配がなくなるが下流は反応も上々のままなのでおそらく魚影自体が濃いのだろう。私も候補2のポイントへ移動していきロング流しができる場所で流していくと反応してくれる。なかなか掛からなくなってきたが岸際のヨレで留めておくと掛かってくれた。
6kgクラスも多数あがり引きがとにかく楽しめた(提供:)4尾目もレギュラーサイズであるが開始2時間で4尾の釣果であれば十分である。散歩中の方々に数人ほど声をかけて頂き釣りの話しや地元の話しを聞かせてもらったりと和やかな時間も過ごせついでに休憩タイムだ。
7kg超えのコイが登場
地元の方とお話しながら釣りを再開すると極太ゴイグループが数尾徘徊してきて、「このコイちゃん凄く太いよね?」なんて会話をしていると、目の前で豪快に仕掛けのついたパンをバクッ!と食べて走りまくりだ。レングスはそこまでではないもののトルクがあり想像以上に引きが強く粘りをみせる。
本日ナンバーワンウェイトゴイを重量計測(提供:)地元の方もまじまじとやりとりを観察されている中ではバラせないので慎重に慎重に寄せていき7分間の戦いに勝利した。計測するとレングス70cm重量7.87kgと長さの割にウェイト半端ないコイで琉金みたいなおなかをしていて可愛らしい個体だった。
画像は風袋込み重量だがサカナ重量は7.87kg(提供:)さらに釣果を重ねる
気が付けば午後を回り13時過ぎていて再度最初のポイントにもどると岸際に残っていたパンを食べているコイが数尾。すかさず岸際へ置くと警戒しながらも食べてくれ1尾追加、時間をおいては岸際を攻めると1尾追加の繰り返しで3尾増える。そして厳しくなったため候補3の下流ポイントへ移動する。
付近では活性良くコイがたま泳いでいるのを確認できたのでココでも釣れるはずである。時刻は15時07分、もはやここまできたらあと2尾釣りたい。日没まで残り1時間ちょいとなると焦るが移動したすぐ岸際上流が草場となっていて隠れて仕掛けを入れる事が出来る。
そこへ2枚分ほどパンをぷかせて数分待つとバクバクと音が聞こえる。すかさず向こうアワセで掛かるまで待つと急激に竿が引かれ狙い通り釣れてくれた。そしてさらに下流側は攻めておらず先ほど撒いたパンへの反応があり流していくと太めの黒いコイが掛かった。
ラストに釣れた72cmも6kgオーバー(提供:)もはや笑うしかないがそこは大事に寄せていき御用となり大満足で納竿することにした。最終釣果は10尾。ここまで楽しめるのなら冬でもチャレンジしてみたいと思わされたコイ釣りであった。
黒目川コイ釣りが楽しめた理由3選
黒目川のコイ釣りのポイント3選を紹介しよう。
納得サイズがバンバン釣れまくり(提供:)とにかく魚影が濃いのは間違いなし
同地は初挑戦であるものの素晴らしい魚影濃さでポイント到着して様子をみていた段階で数が釣れそうな予感がしていた。
岸際の狙いどころが多い
岸際の狙いどころも多くて隠れながらエサを食べられる環境があり、まさにコイ釣りにも適しているポイントだと思った。
徐々に下流へ釣り下り寄せも効いた
いかにも1級ポイントで下流から魚が上がってこれることもあり寄せを撒いておけば、スレた個体以外のコイが反応してくれ時間の経過と共に下流からきた個体も現れてくれたので釣れ続いてくれたのだろう。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
黒目川


















