船ヒラメ釣りで50cm級頭に本命3匹【愛知・大進丸】イワシ泳がせで手中
2023年12月20日 11:30
抜粋
体調が整ってきたこともあって久しぶりに船釣りがしたくなり、愛知県・南知多町豊浜の大進丸へヒラメ狙いで予約を入れるが、天候が荒れてやっと11月23日に乗船することができた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・藤田豊)


久しぶりのヒラメ釣り
体を心配する愛妻とともに自宅を出発。午前4時に豊浜に到着し、若船長の第八大進丸の受付表に名前を記入してしばらく仮眠を取った。
午前5時におかみさんが到着。日ごろのお礼を伝え、しばらく釣行していないのでヒラメ1匹だけでいいと伝える。今日は波が静かなので大山沖へ行けるとのこと。胸がワクワクしてきた。
当日のタックルセッティング
道具を船に積み込み準備を開始する。サオは極鋭ヒラメH270、リールはタイワのメガマックス500、仕掛けは市販のヒラメ用(ミキイト10号、ハリス10号、トリプルフック)。オモリは船中統一の60号だ。
やがて午前6時の出船時間となり、若船長の拓ちゃんにあいさつ。ポイントへ向けて出航だ。
船のエンジン音がスローになると、船長から「ポイントに到着しました。水深は75m。準備のできた人から始めてください」とアナウンスが入って釣り開始。生きイワシの上アゴにハリを刺し、尻ビレにトリプルフックをセットして投入する。
40cmのヒラメをキャッチ
他の乗船者はポツリポツリとヒラメやマハタやオオモンハタなどを上げている。私はというと、仕掛けを上げるとハリスがミキイトに絡まっている。
開始から1時間半経過してもヒラメからのアタリはなく、仕掛けはグチャグチャに絡んで上がってくるので、自作の仕掛け(ミキイト10号、ハリス8号にトリプルフック)に変更してみた。
仕掛けが着底後、大きくサソイを入れると、すぐに魚からのコールが伝わった。ゴツゴツというアタリの後にサオを少し上げると、グイグイと引き込む。ここで少し送り込むと大きくググーンとサオ先を持ち込み、久しぶりのヒラメ40cmが上がってホッとした。
久しぶりのヒラメ釣りを楽しむ藤田さん(提供:週刊つりニュース中部版APC・藤田豊)ヒラメのサイズがアップ
ポイント移動してからの1投目、またもコツコツとアタリが手元に伝わってきた。しばらく待ってサソイをかけるが、魚からのコールは止まってしまった。仕掛けを上げると、エサのイワシにはヒラメがかじった大きな傷跡が残っていた。
すぐに生きのいいイワシをセットして投入、大きくサソイを掛けてゆっくり着底させると、ゴツンとアタリが出た。
大事に誘いながら魚の食い気をあおると、やっと本気モードになった魚がゴツゴツグイーンとサオ先を引き込んでくれた。上がってきたのは、先ほどのヒラメより少し大きい45cmほどだった。
最終釣果
私が上げてからしばらくは誰も釣果がなく静かな時が流れたが、午前11時を過ぎたころからあちこちで釣果が上がり始めた。私も生きのいいイワシをセットして投入。着底後に大きくサソイを入れて静かに待っているとゴツンとアタリが出た。
しばらくぶりのアタリなので大切にして、少し巻き上げたりゴツゴツのアタリに送り込んだりと慎重に操作する。すると送り込みと同時にグイグイーンと仕掛けを持ち込んでいった。
すぐに大きくアワセを入れると魚がサオに乗った。電動リールのスイッチオン。巻き上げてくると、海底から上がってきたのは50cmほどのヒラメだった。
40~50cm級を3匹キャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・藤田豊)今後もヒラメを釣る予定
その後はアタリもなくなり、沖上がり時間を迎えて豊浜へ帰港した。港で出迎えてくれたおかみさんに「小ぶりだったがなんとか3匹」と答える。
まずは釣果があっただけでも首尾上々。今後もドンドン釣行するので、お母さんよろしく!
<週刊つりニュース中部版APC・藤田豊/TSURINEWS編>


















