ボート釣り愛好家のちょっと変わった2つの願掛け 長靴を左から履くと魚釣れる?
2023年12月28日 11:30
抜粋
なくて七癖、あって四十八癖と、言われますが、私の腕では釣果の大半は運、癖になっているルーティーン的な願掛けに頼っているようで、どちらかと言えば、少しでも運を引き出したいという、なんとも少々心細い感覚です。今回は、ボート釣り愛好家の私が、釣りに行くときに行っている2つの願掛けをご紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・丸山明)


左に関するルーティーンは意外と多い?
車は左側通行、レストランの椅子へのアプローチは左側、カレーライスのご飯は左側というのが全国調査で過半数、飲兵衛は左党、などなど、左側というものの何かしらはいろいろあるようです。
カレーライスのご飯は左側だと過半数の方々の調査結果とは、びっくり。私はご飯が真ん中で平らにして、その上にカレーをかけまわしています。その方が双方一度に食べやすいという、ただの食いしん坊です。左側通行は法律、椅子の左側はマナー云々ですが、様々なこだわりで左側にというのも実は多いのでしょう。
私の左にまつわるルーティーン
私は釣行時、長靴に履き替えるのに左足を先に履きます。「靴を履く時、人の習性で利き足で立って反対から履く人が多い」と聞き、ボート釣りで不安定に揺れる船上で履く際にというのが、きっかけでした。
あとから考えれば、左であろうが右であろうが同じことのようで、どちらでもよいようなことでしょう。カレーのごはんの位置みたいです。カレーチェーン店やカレーメーカーは、左側でなく10時4時や8時2時の位置になっていて、これが見た目が良くおいしそうに見える配置だそうで、これは一理あります。やはり、それぞれの習慣でしょう。
でも、そう思いながらも、左足から履いた日が釣れたような気になってきて、そう思うとやめられなくなり、願掛けよろしくずっと続けていまして、もうやめられないばかばかしい習慣になっています。
長靴は左足から(提供:TSURINEWSライター・丸山明)靴を履くときも左足から
すると、よせばよいものを自宅の玄関でも始めてしまい、長靴だけにとどまらずに靴というもの左足から履いています。なんともあほらしいしぐさですが、カレーライスの左側と同じようなものかもしれません。
ばかばかしいと思いながらも、釣りたい一心です。早朝に揺れる小さなボートで、長靴を左足から履き、そして、稀に釣れる日があると長靴のおかげだとばかりに喜んで、こうなるので、釣りをやめるまで続くでしょうね。験担ぎなのか。願掛けは、やめられるような範囲のほどほどにしましょう。
出港前の朝ごはんのルーティーン
釣りの朝のばかばかしいお話にもうひとつあって、ボートで出航前に朝ごはんを食べていますが、これが毎回うどんです。
もともとうどんは好物で手軽に食べれるので機会が多かったです。自宅でチンで解凍して温めたうどん、タオルに包むと結構温かさが残りポットのお湯と出汁で和やかなうどんの出来上がり。夏は、自然解凍で冷水と濃い目の出汁で冷やしうどん。
簡単に満足できることからカップラーメンやおにぎりも含めてローテーションをしていましたが、長靴の左足と同様にうどんを食べた日に釣れたような気がしてきて、逆に芳しくない日は、朝うどんを食べなかったからだ……。もはや病のような習慣にはまり込み、朝はうどんになりました。
ラーメンなど他のものも食べたくても、まず、うどんです。もう今更手遅れで、朝一番に他のものを食べれなくなり、釣りの朝はうどんからスタートすることになってしまいました。
おにぎりなら操船しながらでも食べれますが、うどんはそうはいかず、僅かな時間ですが、出航準備のひとつと思いお腹を満たしながら、ひとり気ままなボート釣りの航行スケジュールを考えながら、ひとりニヤニヤしながらうどんを食べています。
素朴なうどんでも美味しい(提供:TSURINEWSライター・丸山明)ルーティーンに縛られすぎないことも大事
左足の長靴もうどんも、たまたま釣れたと思って始めてしまいましたが、そのほかにも、このサオで良い思いがないだの、ルアーカラーはこれだとか、きりがなく世間を狭くして、選択肢の柔軟性がなくなるだけですので、最大限で長靴とうどんに留めています。
今回このようなタイトルで草案を想うと、このふたつが出てきたあほらしいお話です。それでも、魚の顔を見たく釣れると信じて、明日も夜明け前から左足から長靴履いて、うどんを食べて出航しますが、それで釣れると思っている幸せ者です。
こんなことを細君に話すと、あちらは、まったくなく、こだわりのない面白みない話が返ってきました。ありゃ!願掛けや意味のないルーティーンにあまり固執し過ぎないよう、お気を付けください。
神社で願掛け(明石魚住神社)(提供:TSURINEWSライター・丸山明)<丸山明/TSURINEWSライター>















