寒い日に沖釣りに誘われた時についた「ウソ」 釣りバカには通用せず?
2023年12月28日 11:30
抜粋
私が釣りのためについた【ウソ】寒い日は釣れないと言ったが自分が寒いのが苦手なだけで実は冬こそ魚釣りシーズン?!これから極寒になってくる冬……気温10度以下、強風の激寒!超厚着しなきゃ釣りができない!そんな真冬に釣りに行くと誘われたらあなたならどうする?!
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・杉浦永)


真冬に釣りに誘われた
寒い時期は基本的に釣りオフシーズンと思っている筆者が、真冬の雪が降っている日に釣りに誘われた!
「雪が降っているし、釣り人も少ないから釣れるよ!」と釣り友の意見(笑)筆者は寒いのが苦手で、手足冷え性の最も冬の釣りに向かないタイプの人なのです。
ウソは通用せず・・・
「寒い日は水温が下がって魚の活性も下がるしやめておこう!」と……そんなウソは筆者の釣り友達には通用するはずもなく、極寒の釣り場へ直行!(笑)
ただし寒い日が続くと水温が下がって釣れづらくなる魚もいます。例えばシーバスなどは急激な水温低下した時は釣れづらくなることもしばしばあります。
寒いと釣りに行きたくない理由
具体的には、こんな理由で寒い時に釣りに行きたくないんです。
心が折れる
寒い日は魚が釣れないと、メンタル面と体力面のダブルパンチで辛くなってきます。釣れない時間が数時間続いた時には、心が「ポキッ」と折れてしまって「もう帰ろう……」となる場合も(笑)春や秋の過ごしやすい時期は集中力も続きやすいように思います!
体調不良になりやすい?
船釣りを間違えて薄着でいった際には、極寒すぎてガクガク震えてしまうほど……船釣りなので帰港する時間が決まっており、その時間まで帰れない!
地獄のような時間を過ごし、帰宅した際には発熱!インフルエンザになってしまいました(笑)
それから冬の釣りはカイロと防寒具の中に、ダウン2枚重ねが基本フォーマルになりました。
寒い思いをさせたくない
冬は友達を釣りに誘って、寒い思いをさせてしまうともう二度と釣りをしたくない!と思ってしまうかもしれないので、冬の釣りを誘うのは「釣りガチ勢」。釣りをこよなく愛し、魚を釣ることが大好きで、ボウズも顧みない人!こんな人がおすすめです!
誘うならガチ勢にしよう(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)冬の釣りならではの楽しみも
ただ、真冬に旬を迎える魚は実は沢山あって、例えばブリは「寒ブリ」とも呼ばれており、冬に釣れるブリは良質な脂が乗って絶品です!こちらの写真は冬に愛知県の師崎で釣れたブリで、今でも覚えているほど美味しくて思い出深いメモリアルフィッシュです。
冬に脂が乗る魚は多い(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)冬にしか釣れない魚もいる
愛知県エリアでは冬の1ヶ月間しか釣れないメッキ(ロウニンアジの幼魚)。この魚も脂が乗ってお刺身にしても、干物にしてもとても美味しい魚です。
メッキも美味しい魚(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)また、ビンチョウマグロも冬に釣れる魚で、近年ではトンジギ(トンボマグロジギング)の愛称でブームです。筆者も真冬の爆風の中20キロオーバーのビンチョウマグロをゲットした際には感動しました!
冬のビッグゲーム・トンジギもおすすめ(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)釣行飯が美味い!
真冬の釣行後はやっぱりラーメン!(笑)僕のおすすめは愛知県東刈谷にある「カレーうどんあげは。」のカレーラーメンがおすすめ!
冬の釣りは体の芯まで冷えるので、本当に暖かいラーメンは最高ですよ!
釣行後のラーメンは最高!(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)冬は釣れない印象の理由
「冬の釣りはアタリが少ない・・・」そんなイメージあると思います。
夏はキスやハゼなどアタリが多い釣りが身近にあるけど、冬にアタリが多い身近な釣りって意外と少ないです!また、ジギングをしていてもジアイが一瞬だったり、私のボウズ経験も冬に多かったような・・・(笑)
水温が下がっている
例えば、私のホームポイントとしている三河湾エリアのシーバスは水温18度~20度くらいが最も釣れる水温です。
しかし12月になると水温14度、年越し1月には水温10度前後と下がってしまうとシーバスが水温の高い沖に出て行ってしまったり、水温の少しでも高い場所で越冬する関係から、シーバスは水温が下がると釣れなくなってしまいます。
水温の上下と魚の動きには強い関係性があるので、理論が分かれば、釣れる理由・釣れない理由を見つけやすいです。
シーバスは沿岸部では狙いにくくなる(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)冬の釣りを快適にするコツ
冬の釣りはただ着込めば良いというわけでもないので、アウトドア専用の防寒具を購入しましょう!特に船釣りをする方は波をかぶることも多々あるので、防水性(カッパ機能)のある防寒具がおすすめです。防水性がないと服の中に染み込んでしまいます。
防水性も重要(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)長靴は必須
冬の釣りは長靴が必須です。寒さや水から足を守る目的があり、冷え性の筆者はブーツを履いています。靴下の先端に貼ることができるカイロを装着しておけば、足先の冷え性対策になること間違いなしです!
防水仕様の防寒ブーツもおすすめ(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)激しく動く釣りをする
ジッと待っている釣りは寒さで体力が奪われます。それなら動いて暑くなって体力を使おう!とのことで、ジギングなんていかがですか?!重いジグをシャクっている釣りなので、体はホットです!ただ、手や顔は寒いので手袋やマスクで防寒しましょう!
体を動かすジギングなら寒さも気にならない?(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)冬も釣りライフを楽しもう
冬の釣りは寒いことが大前提!それでも釣りたい人は防寒具を揃えて海へ!天気の良い日は夕焼けもとっても綺麗で気分爽快なはずですよ!
寒いのは嫌だ!という方は春を待って釣具のメンテナンスやアシストフック造りなど、釣りへの準備期間にするのも楽しいかと思います!みなさま、思い思いの冬の釣りにぜひトライしてみてください。
寒さ対策をして冬の釣りに出かけよう!(提供:TSURINEWSライター・杉浦永)<杉浦永/TSURINEWSライター>














