アマダイ釣りでシロアマダイ混じりで本命7匹と大満足【静岡・わし丸】

2024年01月03日 16:00

[TSURINEWS]

抜粋

今年は秋がない感じでいきなり冬になってしまったようだ。秋のマダイも青物もなんだか時期がなくて釣行する機会を逃してしまった。何を釣ろうと悩んでいると、いきなりの寒波で一気に冷え込んでしまった。冷え込んでくる冬の12月といえばアマダイ釣り。少し早い気がしないでもないが、まだ暖かさも残っているので船上は楽だろうと12月4日、静岡県・遠州新居港のわし丸に乗船。アマダイ狙いで出船した。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・植島孝裕)

アマダイ釣りでシロアマダイ混じりで本命7匹と大満足【静岡・わし丸】

わし丸でアマダイ釣り

前の日に、静岡県・遠州新居港のわし丸に確認すると、状況次第だがシロアマダイも狙うとのこと。

午前3時半に起床して車を走らせ、集合時間の6時前に到着、早速準備を開始する。

タックルは、100~120号のオモリに対応しているサオにミチイトPEライン6号を巻いてある電動リール。片テンビンに自作の2本バリ仕掛けを使う。エサはオキアミとホタルイカだ。

オキアミは尻尾を切って抱き合わせに装着。ホタルイカは外套を取って刺して使う。

当日の状況

船は午前6時半に港を離れて東へ移動。漁場に到着して早速釣りを開始する。投入開始の合図があって仕掛けを投入。

サオ先にオモリをぶら下げてから仕掛けを入れてリールをフリーにするとうまく沈んでくれる。水色はイマイチ悪く濁ったような感じだ。3投ほどやるがアタリがまったくない。エサ取りも少ない。

40分ほど流すが釣果がないので船長は場所を移動。少し深めの場所だ。中型のアマダイが釣れていい感じ。底潮は緩くほとんど動いていないが、上潮が動いているので仕掛けの操作が難しい。しばらく流していると仕掛けが上ずってしまう。3匹釣って気持ち的には楽だが、何度も底を取る必要があるし、場所移動も多い。

貴重種シロアマダイ登場

気持ち多めに場所を移動後、投入していきなり大きい引きがあった。サオでやり取りして引きを楽しむ。途中でグイグイグイという引きを味わい、海面に姿を現したのは幻に近いシロアマダイの1kg弱。

なかなか釣れない貴重種を釣って気持ちが舞い上がる。アカアマダイより色が白めで、目が気持ち小さい。今日はこれで大満足だ。

アマダイ釣りでシロアマダイ混じりで本命7匹と大満足【静岡・わし丸】この1匹で大満足!シロアマダイ1kg弱(提供:週刊つりニュース中部版APC・植島孝裕)

乗船者全員が本命アマダイゲット

その後も飽きない程度にアタリがあり、キダイやカサゴなどの外道も釣れてくる。

底潮が緩いので全体的には低調だが、乗船した3人全員が平均的に釣れるのは船長の操船技術もあるのだろう。

アマダイ釣りでシロアマダイ混じりで本命7匹と大満足【静岡・わし丸】乗船者全員に本命のアマダイゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・植島孝裕)

最終釣果

結局、私はシロアマダイ1匹、アカアマダイ6匹、キダイ4匹、タチウオ1匹で納竿まで楽しむことができた。

アマダイは料理の幅が広く、刺し身、こぶ締め、干物に始まり、蒸し物や西京みそ漬けなど何にしても美味。すまし汁なども楽しめる万能な高級魚だ。これからしばらくは楽しめるので、皆さんお出かけいただきたい。

アマダイ釣りでシロアマダイ混じりで本命7匹と大満足【静岡・わし丸】アマダイは料理の幅が広く何にしても美味(提供:週刊つりニュース中部版APC・植島孝裕)

<週刊つりニュース中部版APC・植島孝裕/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年12月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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