広域解禁した茨城沖の船ヒラメ釣りで5kg筆頭に本命続々登場【桜井丸】
2024年01月05日 11:30
抜粋
12月に茨城のヒラメが広域解禁となり、10日(日)に鹿島新港の桜井丸の乗合船を取材した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・岩下)


桜井丸でヒラメ釣り
5時前、すでに港ではヒラメファンで賑わっている。
鹿島新港周辺略図(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)鹿島新港の桜井丸では、事務所前の座席ボードから座席キャップを取って事務所内で受け付けを済ませるスタイル。
事務所前の座席ボード(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)この日は、23号船がルアー青物乗合、22号船はヒラメ仕立、同乗した27号船はヒラメ乗合で同宿代表の櫻井正雄船長の舵取りで5時10分過ぎに港を離れた。
同乗した27号船(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)まだ暗い海を北上し、航程約60分でスローダウン。夜空には三日月が見えて快晴で、ナギのコンデション。漁礁周り水深40m前後を探る。「漁礁の上で水深43mです。どうぞ」のアナウンスでスタートフィッシング。
LTヒラメタックル例(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)魚礁周りで大判揃う
ファーストヒットは貸竿グループ4人組で左舷ミヨシ3番に入っていた秋山さん。落としてすぐにヒット。
続いて右舷ミヨシの山本さんが2連チャンで。同舷トモ4番のライトタックルで攻めている藤橋さんも良型をキャッチする。
水平線に薄っすらと朝焼けが出始めたころ、左舷大ドモ2番でお孫さん(大ドモ)と竿を出している天野さんが2kg弱の本命を上げる。
日の出とともに良型を上げた天野さん(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)孫の西洲さんも茂さんに熱血指導を受けながら初めての船釣りとのことで、のちに2尾のヒラメをキャッチした。
祖父の熱血指導で本命キャッチした西洲さん(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)常連さんに連続ヒット
7時半を周り、右舷ミヨシ3番で山本さんの竿が弧を描き電動リールでやりとりを開始する。仲乗りがすぐにタモをスタンバイし、無事に1.5kgが収まった。山本さんは、シーズンになると同宿を利用しているという常連だ。
電動駆使して良型ゲットの山本さん(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)続いて、藤橋さんがサイズアップの本命。左舷トモ3番では、普段は同宿のルアー船に乗っているという三浦さんがヒラメ初挑戦でヒット。その後も連チャン。大ドモでは今季4回目の常連・松田さんがキャッチ。
無事タモ取り(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)竿頭は貫禄の6尾
8時を回ると右舷ミヨシでは、11月から同宿に通っている沼崎さんが3kg級を連釣で満面の笑顔。最終釣果は6尾で貫禄の竿頭に。
沼崎さん3kg弱に笑顔(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)右舷ミヨシ4番の清田さんも普段は同宿のルアー船の常連。ヒラメは初めてで無事1kg級をキャッチ。
清田さんに1kg級(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)同2番の常連・中村さんにもナイスサイズが上がる。
中村さんに良型(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)ライトタックルで当日最大5kg浮上
9時を過ぎ、船長は徐々に港に戻る方向へ南下しながら各ポイント丹念に攻めていく。
水深50mのポイントで右舷トモ3番の藤橋さんと同船した木村さんに80cm4kgほどの大判がヒット。ライトタックルで初めての本命。
LTで大判を仕留めた木村さん(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)さらに南下した10時すぎ、藤橋さんの竿が満月に。慎重なやりとりでタモに収まったのは当日最大5kgの大判に笑顔。
すると前述の天野さんの竿に今日一のアタリがあったが、惜しくもハリス切れ。ここで11時の沖上がりに。
藤橋さんの5kg(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)最終釣果
数は伸び悩んだが平均的に型がよく、最大5kgを含め4、3、2kgが複数尾上がり1~6尾で平均3尾。仕立船は、3.1kg頭に1~6尾だった。
年末は30日まででヒラメ、マダコ、ルアー青物などで受付中。年始からはヤリイカも始まるのでこちらも楽しみだ。
櫻井正雄船長のコメント
「4隻体制で、乗船した皆さんにお土産ができるように従業員一同バックアップしますので、ぜひ遊びにきてください」
船内の様子(提供:週刊つりニュース関東版・岩下)<週刊つりニュース関東版・岩下/TSURINEWS編>















