堤防ウキサビキ釣りでアジ41匹【三重・奈屋浦漁港】脂ノリ抜群の刺身を堪能
2024年01月23日 16:30
抜粋
11月27日にアジ釣りを楽しんだ三重県・南伊勢町の奈屋浦漁港へ、12月中旬に再訪。前回は早朝からの下げ潮だったが、今回は午後からの上げ潮を狙ってゆっくり出発した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)


奈屋浦漁港でサビキ釣り
奈屋浦漁港内には赤灯堤や白灯堤もあるが、こちらは立ち入り禁止なので注意が必要。ルールを守ろう。当日の潮は大潮で、干潮は午後0時24分、満潮は午後5時46分。
当日のポイント略図(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)外堤基部の広場の隅に駐車して外堤を見ると、たくさんの人でにぎわっていたが、帰り支度をしている人も多い。釣具をコンパクトにまとめて外堤の先端へ歩く。釣り人は半分くらいになっていたが、アジを泳がせてアオリイカを狙う人、フカセ釣り、ルアー、サビキ釣りなど思い思いに楽しんでいた。
奈屋浦漁港の外堤の釣り風景(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)サビキ釣りの人に話を聞くと「ダメだよ」の返事ばかり。ちょうど潮止まりで釣れないのか、アジの回遊が少ないのか、ちょっと不安になる。港内向きは釣れていないようなので、沖向きを狙おうと空いていた場所に釣り座を構えた。
当日の仕掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)ウキサビキ釣りの誘い方
底を少し切るくらいにウキ下を調整したら、プラスチックカゴにアミエビと集魚剤を混ぜ合わせたコマセを詰めて沖向きに投入する。
ウキが立ったら、サオを大きくシャくってコマセを出す。さらにもう一度シャくり、海中で広がったコマセの中にサビキ仕掛けが入るようにイメージする。
ウキサビキ釣りは、ウキがチョンチョン躍って消し込むアタリがだいご味。あとはこまめにサオ先をチョンチョンと動かして誘いを入れていく。
サビキウキ釣り(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)ネンブツダイに挟まれてアジヒット
チョコチョコとウキが小さく上下運動を始めたが、引き込むまではいかない。アレがきたかなとリールを巻いて回収する。やはりアレだった。
正体はゲストフィッシュ定番のネンブツダイ。トリプルで大口を開けて上がってきた。リリースして次投はもう少し遠くへ投入。コマセを出してアタリを待つ。
隣の人と話していると、ウキが消えていたので慌ててリールを巻く。待望のアジがネンブツダイに挟まれて上がってきた。アジもネンブツダイも同じ層にいるようだ。
ネンブツダイに挟まれてアジがヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)上げ潮で食いが立ちダブルも
アタリの出たポイントへ投入を続けていると、上げ潮が効きだすと同時にアジが掛かりだした。
次第にネンブツダイは少なくなり、1匹ずつだがアジがコンスタントにヒット。時折ダブルもあって楽しい。なんといってもウキがシュンと消し込むアタリは最高だ。
アジのサイズは15~20cm級(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)脂乗り乗りの15~20cm級主体
釣れるサイズは15~20cm、前回と同じだ。港内向きでも小ダイやヘダイに交じってアジが釣れている。これから良い時間帯だが、帰ってからのアジの処理も考えて午後3時すぎにサオを納めた。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)アジの釣果は41匹で大満足。帰宅後、早速さばいて夕食には脂の乗ったアジの刺し身をおいしくいただいた。
脂の乗ったアジの刺し身(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)<週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>















