伊勢湾でのオフショアジギングでワラサにサワラをキャッチ【愛知】

2024年01月27日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

12月19日、愛知県・南知多町師崎の遊漁船でジギングに行ってきた。当日は5人の乗合で、私の釣り座はいつもと同じ右前だ。「今日はサワラ一本勝負だ」と船長のお言葉で、定刻の午前7時に伊良湖沖に向かって出船。ところが情報が入ったのか、風車前のシャローに向きを変えてまさかのワラサ狙いだ。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

伊勢湾でのオフショアジギングでワラサにサワラをキャッチ【愛知】

師崎出船でジギング釣行

私の青物用タックルは硬、中、軟の3本のロッドを準備し、リーダーはそれぞれ8号、6号、4号を結んである。船は潮回りして「やっていいよ~~」のアナウンス。水深25mのドテラ流しで、左舷に5人並んでスタートした。

私はすぐ掛かるだろうと気楽に構え、速巻きフォールを繰り返したが船上は静かそのもの。ジグもTGベイトからチート、クイックと替えたがカスリもしない。早々に見切りをつけてサワラポイントへ移動。水深は60mでロッドは中硬を使い、ジグはクイック赤金180g。サワラも速巻きフォールだが、フォールを大きくすると切られやすいので、ロッドは水平よりやや上まで持ち上げてフォールさせる。

いつもの習慣で10回速巻きしていたが、アシスタントから速巻きを半分の5回にすれば、フォールの回数が増えると忠告された。ごもっともだと素直に受け入れ実行。

しかしここでも小刻みにポイント移動を繰り返したが、何の反応もなかった。同船者にマダイとワラサ、サゴシが釣れたのみで不調。

ワラサヒットに安堵

少し移動して水深は96m。200gのジグを使いたいのでロッドも硬調に替え、クイック緑金200gをセットする。

すると何投目かに待ちに待ったヒット。リーダー8号なので、ゴリ巻きしてワラサゲット。

伊勢湾でのオフショアジギングでワラサにサワラをキャッチ【愛知】値千金のワラサゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

時計を見たら11時だ。魚の処理を後回しにして、すぐジグを落とす。少し時間があって再びヒット。だが軽い。サワラと分かり海面まで上げてきたが、お隣さんとオマツリしモタモタしていてタモ入れができずリリース。

「今日は終わったな」とガックリしていると、アシスタントから「まだ1時間ある」と言われ、ジグをボッコーネ200gに替える。

伊勢湾でのオフショアジギングでワラサにサワラをキャッチ【愛知】ボッコーネ(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

力なくチンタラやっていたら、トモでサゴシが上がった。これを見てもしかして食うかもと、探見丸を見ると小さくモヤッとしていた。だがそれも通り過ぎやっぱりダメかと諦めかけた時、フォール中のPEラインにかすかな違和感があった。

念願のサワラゲットに歓喜

間髪を入れずハンドルを回し、アワセを一発入れると手応えはあったがフワッとしている。サワラだと直感。超速巻きで魚に追いついた。慎重に巻いて20m向こうで浮いた。気を抜かず円を描くように寄せ、無事タモに収まった。終了の午後1時まであと少しなので魚の処理に入った。

伊勢湾でのオフショアジギングでワラサにサワラをキャッチ【愛知】念願かなったサワラ(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

久しぶりのサワラでおいしくいただきたいので、神経絞めまでしておいた。前回もそうだったが、ひとつ間違えば釣果なしだ。ボウズと紙一重が続く。

<週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2024年1月19日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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