年の瀬の大ダイチャンス 福浦沖のコマセダイ

2024年01月27日 12:00

[FISHING JAPAN]

抜粋

年の瀬の大ダイチャンス 福浦沖のコマセダイ

2022年の初釣りで6.1kgの大ダイを釣り上げ、最高のお年玉をもらった船宿が相模湾福浦港のよしひさ丸。

「そろそろ大ダイの気配がありますよ」と若船長から連絡があり、12月17日に釣行した。

集合時間の5時半に集まったのは、私を含めて10名。

先着順に船に乗り込み、私は空いていた左舷ミヨシ2番へと入る。

定刻の6時に港を離れ、20分ほど走って真鶴沖のポイントに到着。

「水深75m、タナは58m。用意できた方から始めてください」とのアナウンスで釣り開始。

コマセの中から拾ったオキアミをハリ掛けし、指示ダナより10m深くコマセカゴを下ろし、ハリスが潮になじむのを待って、大きく3回に分けてコマセを振り出し、手持ち竿でアタリを待つ。

「反応が入ってきましたよ。誘ってみてください」との船長のアドバイスに2mほどゆっくり誘い上げると、竿先がスーッと引き込まれた。

時折訪れる鋭い走りを楽しみながらタモ取りしたのは、3kg弱のよく太ったイナダ。

ほかの乗船者にも次つぎとヒットし船内は一気に活気づく。

釣行の写真

誘い上げでマダイがヒット

イナダを2本追加したところで海底付近のマダイの群れに狙いを絞り、ハリから3m上に2Bのガン玉を付けて仕掛けを重くする。

指示ダナよりハリス分仕掛けを下ろし、コマセを1回振り出してタナまで巻き上げる。

アタリがないので2mほど誘い上げ、1mずつメリハリを付けながら3m落とし込んだ直後、竿先をたたくようなアタリが訪れた。

すかさず竿を立てて合わせを入れ、海面に浮かんだのは2kg弱のマダイ。

その後3度流し変えを行い、カイワリやイトヨリダイなどのうれしいゲストが釣れたがマダイからのアタリは遠い。
 
11時の沖揚がりまで残り1時間半。

しびれを切らせた船長は、大ダイのメインポイントである福浦沖の90mダチへ移動。

「タナ78m」とのアナウンスで仕掛けを下ろす。

海底付近のエサ取りに付けエサを取られないよう、指示ダナよりハリスの3分2ほど下の8mまで仕掛けを下ろし、少量のコマセでマダイを誘い上げるイメージで、軽くコマセを振り出しタナに合わせる。

すると「群れが上がってきましたよ」とのアナウンス。

チャンスとばかり、竿をロッドホルダーから外し、1枚目と同じように誘いをかけると軟調竿が海面に突き刺さった。

船長の差し出すタモに収まったのは、後検量2.3kgのおいしそうな中型のマダイ。

最後の流しでも良型マダイであろう重量感たっぷりのヤリトリを堪能したが、右舷とオマツリしてしまい無念のフックアウト。

そのまま沖揚がり時刻を迎えた。

当日の釣果はマダイがトップ2枚。

そのほかイナダ、カイワリ、キントキ、イトヨリダイに大アジなど多彩なゲストが釣れ乗船者のクーラーは大にぎわいだった。

今回は取り逃がしてしまったが、大ダイへの期待は十分。

近く忘れ物を取りに釣行したいと思っている。

仕掛けの図

乗船MEMO

相模湾福浦港 よしひさ丸

0465・63・3884

▼備考=予約乗合、出船時間 電話確認。午前根魚五目、午後カワハギへも出船

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隔週刊つり情報(2023年2月1号)※無断複製・転載禁止

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