アマダイ船でシロ&アカ両アマダイ好捕【静岡・焼津】ゲスト魚も豪華
2024年01月28日 06:00
抜粋
12月24日、焼津市大井川港から紅白のアマダイ狙いで出船した。午前5時30分に集合した釣り人は8人、私は左舷の一番前に釣り座を取った。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)


アマダイ狙いで大井川港から出船
タックルはバトルシップ社の30・245の船ザオに電動リール。片テンビンに100号のオモリを垂らし、ハリス5号3m、チモトに小さい夜光玉を入れて丸セイゴ16号を3本結んだオリジナル仕掛け。エサは船長が用意したオキアミと自分で用意したイカ短だ。
1時間ほどでポイントの御前崎沖に到着。さすが御前崎沖、ナギだといってもそれなりの波や風がある。午前7時に釣り開始。水深70~80m、タナは底から5m以内だ。
まずはオキアミを付けて投入、オモリが着底したらすぐにイトフケを取ると、そのままアタリがきた。アワセを入れて巻き上げると、20cmほどのキダイが釣れた。
多彩なゲストが登場
すぐに次を落とす。オモリが着底したら軽く誘いを入れながら少し巻き、サオを立てた状態でアタリを待つ。これを繰り返しながら5m巻き上げ、アタリがなければもう一度落として誘う。このとき大きくしゃくったり、小刻みに動かしたりといろいろな誘いを入れて食う時間を作る。数回繰り返してアタリがなければ、回収してエサを全部取り替える。
ゲストにアオハタ登場(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)いきなりサオが曲がった。しかもものすごい引き込みだ。ドラグを緩めてゆっくり巻く。リールが止まる。これは大きいシロアマだとドキドキしたが、上がってきたのはアオハタとアマダイのダブル。ちょっと残念だ。
珍客オニカサゴ手中(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)それからは底から1~2m上でアタリが連発。アマダイや小型のキダイがよく釣れた。いい引きを見せたのは珍客のオニカサゴだった。
念願のシロアマダイ確保
午前10時を過ぎると風が強くなってきた。横揺れが大きくなったので、置きザオにして2m上げて待つ。この横揺れがいい誘いになってアタリが連発するが、食いが浅く食い逃げが多くなった。
そこで前アタリがきたらサオを持ち、サオ先を送ってから次のアタリでアワセを入れると、ハリ掛かりと同時にすごい引き込み。リールが止まり、サオが胴から暴れる。これもゆっくり巻くと水面にはシロアマダイ。タモに入れて取り込む。うれしい瞬間だ。
良型シロアマダイキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)すぐにエサを丁寧に付けて仕掛けを落とす。小さいアタリが連発するが掛からない。手持ちで聞きアワセをすると、掛かった瞬間にすごい引き込み。2匹目と思ったが、ウマヅラハギだった。
この日は水温が高いせいかフグが健在らしく、ハリのロスが多かった。
十分なお土産をゲット
そして終了間際、小さいアタリから一気に引き込み、サオが上下にバウンドする。ゆっくり巻き上げると、2匹目のシロアマダイが釣れた。
アカアマダイもゲットした(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)午後1時、シロアマダイ45、40cm、アカアマダイ25~40cm9匹、オニカサゴ、イトヨリダイ、ウマヅラハギ、アオハタ、キダイ多数(小型はリリース)を釣って納竿となった。今回はいい日に当たったようだ。今後もいい日に当たるよう願って釣行したい。
<週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳/TSURINEWS編>















