四日市港でのアジング釣行で本命アジ連打【三重】常夜灯周りを狙い撃ち
2024年01月30日 17:00
抜粋
好調を維持している伊勢湾奥のアジ。夏ごろから釣れ始め、いまだに居座っているようだ。聞く話によるとワーム&ジグヘッドでも簡単に釣れるらしい。ライトソルトフィッシングが大好物の私だが、アジングだけは苦手でまともに釣ったためしがない。しかしこれだけ好調ならば、もしかしてアジング素人の私にも釣れちゃうんじゃない?という甘い期待を胸に抱きながら釣り場へ向かった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)


四日市港周辺でアジング釣行
年の瀬も押し迫った12月29日、午後5時の日没ジャストのタイミングで現地に到着。ポイントは三重県四日市市の四日市港周辺の常夜灯周りだ。年末休みの1日目だが、ラッキーなことにライト周りには誰もいない。というか釣り場全体に誰もいない。これはツイている。
私が釣り前の腹ごしらえをしている間に、寸暇を惜しんで先に始めた釣友はファーストキャストでファーストヒット。早速アジをキャッチ。まだアジはいた。急がなければ!
新しいロッドを試す
この日のためにちゃっかりアジングロッドを購入してきたので、そのデビュー戦だ。ロッドはがまかつ宵姫爽S58FL、ラインはエステル0.2号にリーダーはフロロカーボンライン0.8号だ。1gのジグヘッドにキメラベイトをセットしキャスト。
さすが専用ロッド、軽量ジグヘッドでの飛距離が半端ない。エステルラインを通して軽量ジグヘッドの存在がしっかりと手元に伝わってくる。これが専用タックルゆえの感度というものか……。
初めてアジングで本命が釣れる
まずは表層からと思い着水後即ベールを返し、ラインスラックを取ってチョンチョンとアクションを入れるとコンッとバイト。「あ、アタッた!」と言うと、釣友が「アワせないと釣れないよ」と冷静にひと言。
当然乗らなかったので再度誘うと、またバイトが出た。今度こそフッキングを入れるとヒット。小気味良い引きは間違いなくアジだ。無事バラすことなくファーストアジをキャッチ。1投目でニューロッドのウロコ付け完了だ。
アジングで初めて釣ったアジなのでかなりうれしい。これがアジングか。
開始早々からアジのバイト連発(提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)時合いがしばらく続く
続く2投目もあっさりヒット。サイズは12~13cmと小さいものの、引きはかなり強く楽しい。釣友も連発しており、2時間ほどイージーヒットが続き楽しんだが、その後は急にバイトが減少。
ちょうどライトソルトエキスパートでAPCの浅井さんが到着したタイミングだったので、気配を察して逃げていってしまったのか……。
苦手意識を吹き飛ばすほどの釣れっぷり(提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)ルアーローテでバイト復活
アジングはアジのレンジを探すことが重要らしいので、表層からカウントしながらバイトがあるレンジを探る。しかし私はそういった作業は超苦手。釣友と浅井さんは「カウント〇〇だね」とか言う会話で盛り上がっているが、私は無理。表層、真ん中、ボトムと分けてなんとなく探っていく。
この日は下げ潮が続く潮回りだったが、時折止まりかけたり動いたりと落ち着きがない。レンジもコロコロ変わるものの、誘えば飽きない程度にバイトが出る。
ワームをジュニア1.3とローテーションさせたり、カラーローテーションも使いながらバイトを維持する。エリアフィッシングと同じで、カラーやワームの形を変えることでバイトが復活するのは新鮮だった。
好調さがうかがえる釣れっぷり(提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)メバルを手中
丹念に探ることで飽きない程度に釣り続けられたが、せっかく四日市まで来たので、最後に少しだけロックフィッシュを狙ってみた。
岸壁回りをスパテラで表層を流すとメバルがヒット。ヒットするのは小型メインだが、アジにも負けない引きでロッドを曲げてくれた。数匹キャッチし、大満足で午後10時にロッドオフ。初のアジングは大成功の巻で幕を閉じた。
最後にロック狙いとしてみるとメバルが好調(提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)<週刊つりニュース中部版APC・松田久史/TSURINEWS編>















