伊勢湾奥の夜のボートルアー釣りで45cm級シーバス&良型アジを連打
2024年02月05日 06:00
抜粋
12月30日、三重県桑名市の港から釣友の宮地さん、磯部さんと出船して、四日市市港面でナイトアジングとシーバスを楽しんだ。午後6時ごろに四日市方面に向けて出船。約45分でポイントに到着した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)


伊勢湾奥でボートルアー釣行
バース周辺の水深は10m前後で、中層からボトムにかけてアジらしい反応が出ている。アジングタックルは、トラウト用を流用し、ワームはエコギア熟成アクア活アジコムシ1.7inchパールシラス、ジグヘッドはデコイデルタマジックSV‐51の1.8gのジグ単だ。
底まで沈めてスローにタダ巻きしてくると、すぐにバイトが伝わる。重みが乗ったところでアワせると、小気味良い引きだがアジっぽくない。キャッチしたのは、やはりセイゴだった。
その後もセイゴがヒットするので、映っている群れはアジではないのかと疑心暗鬼になってきた。ここで宮地さんからヒットコールで、20cmほどのアジをキャッチ。さらに連続でアジを上げているので、やはり反応の正体はアジのようだ。
アジが次々ヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)様子を聞くと、ストレートワームに反応が良いとのこと。ルアーをエコギア熟成アクア活アジストレート2.3inchパールシラスにチェンジ。するとかじるようなショートバイトが連発する。ここでワームの頭をカットして小型化してみた。
すると今度はうまくフックアップして、20cmほどのアジをキャッチできた。磯部さんはベイトタックルでバチコンに変更。アジを次々にヒットさせていた。
45cm級シーバス登場
しかしサイズが伸びないので、移動するバースの常夜灯で照らされた水面で、シーバスのライズを発見。少し狙ってみることにした。
タックルをシーバス用の少し強めのものにチェンジ。ルアーはブルーブルーのブローウィン80Sのチャートバックパールだ。バースの橋脚際にキャストし、ミディアムスピードで引いてくると手元に魚の重みが乗ってヒット。橋脚に巻かれないように注意しながらファイトし、ネットに収めたのは45cmほどのシーバスだった。
これを見て磯部さんもミノーでシーバスをヒット。だが立て続けにキャッチしたことでシーバスが警戒したのか、ベイトを追う範囲が広いのか、ライズが出る距離が次第に遠くなっていった。
45cm級シーバス連続キャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)ここでより飛距離を出せるメガバスカゲロウMD98Fのクリアボラで、遠くのライズめがけてフルキャスト。着水後はスローにタダ巻きしてくると、狙い通り45cmのシーバスをキャッチできた。
尺超え頭にアジ好調
ここからは慌てずにライズが出るまで待ち、出た瞬間を狙ってキャスト。ライズ撃ちで同サイズのシーバスを連発させた。だがシーバス祭りをよそに、宮地さんは黙々とアジを狙っている。
そして自作のアジングロッドが大きく曲がり、ドラグを鳴ってラインが出ていく。水面でエラ洗いを見せることはなく、下に突っ込むような引きを見せる。そして32cm、この日の最大寸の尺アジをキャッチ。続けて宮地さんはサイズダウンしたが、31cmの尺アジをキャッチして大喜びだった。
私も続けと尺アジ狙いに切り替えるが、ショートバイトでワームをズラされてばかり。磯部さんもバチコンで尺アジをキャッチしている。
そこで私はよりスローに巻き、魚の重みが乗るまで我慢して完全に重さが乗り切ったところでアワせると、すると今までにない力強い引き。キャッチしたのは28.8cmのアジ。尺超えはならなかったが、アジのサイズアップに成功だ。
28.8cmのアジキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)だがこの日の私はシーバスに好かれてるのか、すぐにセイゴのヒットしてくる。楽しい時間はあっという間で、午後10時すぎにストップフィッシングとし帰港した。今回はアジとシーバスの2本立てで楽しめた。
まだまだ寒い日が続くと思われるが、寒さ対策は万全に。またボートに乗る際はライフジャケットを必ず着用し、フィールドに出かけてみてはいかがだろうか。
<週刊つりニュース中部版APC・戸田英明/TSURINEWS編>















