車がなくても楽しめる【関東の管理釣り場4選】電車やバスで釣りに行こう
2024年02月05日 17:30
抜粋
秋から春の終わりまでがシーズンのエリアトラウトは、冬に釣りをしないアングラーにもおすすめの釣りだ。車がないと行けない場所がある一方で、電車とバスを利用すれば辿り着ける管理釣り場も存在する。今回は、公共機関を利用してアクセスできる関東エリアのおすすめ管理釣り場を紹介しよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・藤田)


エリアトラウトとは?
エリアトラウトとは、管理釣り場(釣り堀)に放流されているトラウトをスプーン、クランクベイト、ミノーなどのルアーを使って釣り上げるゲームフィッシングのこと。メインターゲットはニジマスで、釣り場によってヤマメ、サクラマス、ブラウントラウト、イトウなどが放流されていることもある。
秋にシーズンインして、春の終わりごろまで楽しめるため、ソルトのオフシーズンである冬に楽しめるのも魅力の1つだ。
ニジマスをルアーで狙う(提供:TSURINEWS編集部・藤田)レギュレーションが存在する
エリアトラウトは、釣り場によって使って良いタックルやルアーにルールが設けられている。ルアーの規定は釣り場によってバラバラだが、魚へのダメージを考慮してバーブレスシングルフックの使用が規定されていることが多い。
初めて管理釣り場に行く際は、レギュレーションを事前に確認しておこう。
海釣りタックルをそのまま流用できる場合も
専用タックルを持っていなくても、アジングタックルやメバリングタックル、バスタックルをそのまま流用することも可能。その場合は、できるだけ柔らかめの竿を使うと良い。
リールは2000番が一番使いやすい。ラインは3lbのナイロンラインを基準として、魚のサイズに合わせて調整したい。何回か通ってみて、ベストなセッティングを見つけてみよう。
車がなくても行ける管理釣り場もある
管理釣り場は全国さまざまな箇所に点在しており、山奥にあって車がないとアクセスできない場所も多い。
しかし、電車やバスを乗り継いで行ける場所もあり、車を持っていなくてもエリアトラウトは十分に楽しめる。公共機関を使って、気軽にエリアトラウトにチャレンジしてみてはどうだろうか。
バスを使って管理釣り場に行ける(提供:TSURINEWS編集部・藤田)電車&バスで行ける関東の管理釣り場4選
ここからは、電車やバスなどの公共機関を利用してアクセスできる関東の管理釣り場を4選紹介しよう。
1. 秋川国際マス釣場(東京都あきる野市)
秋川国際マス釣場は、自然河川を区分けしてニジマスを放流している管理釣り場。川の流れがあるため、ポンド型の管理釣り場とは違った釣り味を楽しめる。
都内でありながら、渓流の風情を楽しめる景色の良さも魅力。BBQができる区画もあり、デイキャンプと釣りを掛け合わせた楽しみ方も可能だ。
公共機関を利用して向かう場合は、JR五日市線「武蔵五日市」駅から西東京バス「上養沢」行きに乗車して約15分。「秋川国際マス釣場」で下車しよう。
バス停から目的地までは近いのだが、バスの本数が少ないため、一本乗り過ごすと1時間以上待つ場合もある。出発前に時刻表を確認しておこう。
釣り場は渓流の風情を感じられる(提供:TSURINEWS編集部・藤田)2. BerryPark in FISH ON!王禅寺(神奈川県川崎市)
BerryPark in FISH ON!王禅寺は、自然の景観を楽しみながら釣りができる神奈川の管理釣り場。3つのポンドがあり、数釣り、大物釣りの両方が楽しめる。
ほぼ毎日放流があるため、魚影が濃い。ルアー購入ができるクラブハウス、食事ができるレストラン、BBQエリアなど、充実した施設が利用できるのも魅力だ。
電車&バスのアクセスは、以下のいずれかの方法を利用すると良い。バスの本数が少なめなので、行きと帰りの便のチェックを忘れずに。
・東急電鉄宮前平駅から東急バス「柿生駅」行きに乗車して長沢入口で下車して徒歩約3分
・東急電鉄たまプラーザ駅から東急バス「柿生駅」行きに乗車して「日吉の辻」で下車して徒歩約10分
・東急電鉄たまプラーザ駅から東急バス「新百合ヶ丘駅」行きに乗車して「田園調布学園大学」で下車して徒歩約5分
充実した施設が魅力(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)





魚影が濃くどの場所からも数釣りが狙える
流れるプールで魚が釣れる
荷物はできるだけコンパクトに
エリアトラウトで冬でも釣りを楽しもう








