東京湾LTアジ釣行でトップ95尾【千葉・林遊船】ライン引き釣法が効率的
2024年02月07日 06:00
抜粋
1月8日(月・祝)、東京湾原木中山の林遊船のLTアジ乗合船で152尾の大爆釣。同船したバチコン組の2人も、50~101尾と数をまとめた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)


林遊船で冬のLTアジ釣行
翌週の13日(土)に再び釣行。ミヨシにはバチコンの山田さんと佐藤さんが入り、18人を乗せ定刻の7時に中島忍船長の舵取りで河岸払い。
気温は低いが快晴のナギで、日が出るとポカポカ陽気に。
林遊船周辺略図(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)ポイントに到着
8時20分に川崎沖のポイントに到着。「水深18mです、コマセカゴにミンチを軽く詰めて、ハリにはイソメを小さく付けてください。底付近に反応がありますので、底まで落とし、数回に分けてコマセを振り、下から2mにビシをセット。少し待ってアタらなかったら、同じ操作を繰り返してください」と、丁寧なアナウンスで実釣スタート。
船長のレクチャーを受ける初心者夫婦(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)いきなりアジがダブルヒット
真っ先に投入していたバチコン組は、コマセが効く前から良型をキャッチ。続いて上杉さんの竿先もギュンギュンと引き込まれ、いきなり22cmアジをダブルで取り込む。
さらに、船中全体でも次々にヒットして船上は大騒ぎ。「今まで一日船でも二人とも20尾を超えたことがなく、修行みたいな釣りしかしたことがありません」と話す若い夫婦もすぐに釣り上げて、「船長に習った通りにやったら、きょうはあっさり釣れちゃいました」と大喜び。
レクチャーを守って夫婦で各50尾ゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)ライン引き釣法がアタる
活性の高い反応に当たったようだったので、私も少し遅れて仕掛けを投入すると、着底後のひとシャクり目にガツンとひったくるようなアタリ。1尾目が掛かったあと、50cmほどゆっくり巻き上げて追い食いを狙うと23cm前後の一荷。
澄み潮と急な水温低下のせいか、前週ほどの超がつく活発な食いではなかったが、いつものように着底後50cm刻みでコマセを撒きながら素速く巻き上げるライン引き釣法を試すと、これが大正解。
筆者も順調に数を伸ばす(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)順調に数を伸ばす
基本的な釣りではコマセをまいてからアタリが出るまでひと呼吸かかり、この日はとくにアタリが出るまでに数分を要したが、ライン引きだと活性の高い魚がリアクション的に反応。
シャクっている間にアタリが出て、1尾目が掛かってもそのまま巻き続ければ次のアタリがきて、ダブル、トリプルとタイムラグなく釣れ続ける。あっという間に30尾を超えて気分は上々。
朝から絶好調(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)ゲストにイシモチも
上杉さんは、「数はもう十分だから今度はゲストを狙ってみますよ」と、ハリにイソメを1本掛け。
底付近でシャープに誘いを入れると、アジとは明らかに違う重い引き込みで、良型のイシモチを2尾キャッチ。
イソメを長くしてイシモチの一荷も(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)マサバもかかる
さらに、上のタナでは強い引きで良型のマサバゲットし「こうやって狙って釣れると面白いですね」と破顔一笑。
上杉さんは狙ってサバのダブル(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)最終釣果
そのまま全員が入れ食いを堪能し14時に沖上がり。エサ釣りのトップは95尾。バチコンは、小型のワームを使って数狙いの佐藤さんが66尾、大きめのワームでサイズを求めた山田さんが32尾だった。
サイズもよく、平均釣果50尾と大満足の一日に。釣ったアジは、刺し身や炙り、フライにして食べたが脂が乗って絶品だった。
山田さんはバチコンで32尾(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)<週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘/TSURINEWS編>
林遊船

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