冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中

2024年02月08日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

1月17日(水)、先週に引き続いて埼玉県戸田市の荒川温排水へとハクレンを狙って釣行した。先週の釣りで正解を得たハクレン釣りだがそこそこの難易度がやはり面白い。結果的に本命3尾に恵まれた釣行をレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中

荒川温排水エリアでハクレン釣り

埼玉県戸田市に位置する彩湖南部に位置する荒川温排水エリアだ。同地は彩湖の南部に位置しており上流にある荒川水循環センターで浄化された水が荒川に流れ込んでいるポイントで水温も高く常時釣人に人気のある釣場である。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中前回同様に安定のタックルで挑む(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

水温が高く通年ハクレンも多魚種も狙えるので色んな楽しみ方も可能だが、私は基本的にハクレン狙いで釣行している。同地は海とつながっているので水位に変動があり潮の影響もあるので、釣行の際は潮位表を確認しよう。

タックル

竿はプロマリンブルーベイ4号にリールはダイワレブロス5000番を使い、ミチイトはデュエルカーボナイロン5号にキザクラチヌウキを通しサルカン止め、ハリスは同ライン段差2本針仕様でハリはオーナーばり伊勢尼14号、マッシュポテトを針サイズに付けて準備完了だ。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中ハクレン狙いのタックル(作図:TSURINEWSライターなおぱぱ)

吸込み仕掛けや発砲材を使うと向こうアワセで狙いやすいこともあるが、ハクレン釣りこそ繊細かつ豪快なアタリを堪能できる釣りである。だからこそ正々堂々と勝負してハクレン釣りの楽しみが味わえるのだ。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中チヌウキもいい仕事をしてくれる(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

 

 

ハクレン釣りにドハマリ中 

昨年12月より私の中でドハマリ中のハクレン釣りだが、難易度も高くウキに出る反応と掛けた時の止まった感がたまらなく面白い。当然釣りである限り、良い時悪い時もあるがこれまでに坊主だったことは一度もないのだ。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中リール竿でもやりとりは楽しませてくれる(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

それだけ同地に信頼がある釣りなのでここ最近は『釣り=ハクレン釣り』となっている。

早々に88cmハクレン

早朝から人気ポイントに入る釣師もいるが私的には冬場であれば水温やエサ消費も考慮して9時~10時くらいから始めるのがベストだと思う。ということでいつもながら8時30分頃到着してから9時スタートって感じの釣りで実釣開始だ。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中姿を現す荒川モンスターハクレン(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

9時過ぎにエサうち開始していくが10分程度で本命居る感が……。そしてすぐにいつもの鋭いアタリがでるとアワセが決まり早々に巨大魚バトル。5分程度楽しませてもらい御用すると88cmなハクレン。私的にこれまでの釣行中最速で本命ゲットとなった。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中1尾目が釣れると毎回安心する(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

順調に2尾目もゲット

1尾目をリリースして再開するもすぐにアタリ発生。チャンスタイムで2回ほどアワセ損ねるが3度目の正直のアワセが決まり2尾目とバトルを楽しむ。その頃にハクレン師も数名遅れてきたが、やはりそこは先に寄せている私が有利のようだ。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中大迫力な取り込み寸前のハクレン(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ニコニコしながらバトル楽しんで御用する。計測すると88cmとサイズ感も欲しい所だが贅沢はいえないとそれは釣れるだけで嬉しいからだ。

90cmサイズアップ成功

しばらく反応がはくなってしまうがそこはまた自然の流れでもある。満潮時を迎え下げに入り30分程度するとゆらゆらとウキが動いてサワリの様相。水面下にはきっと来ているのだろう?だがウキはコレだというアタリをださないままさらに30分が経過した。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中今日もハクレンを抱っこすることができた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

タナを10cm程度ずつ下げていき20cm程度下げたところでウキが消し込んだ。鋭いアタリに反応してバトル突入し3尾目も引きを楽しんで取込み計測すると90cmだった。

ゲストに75cmコイ

午後に突入すると毎回そこそこ熱い時間のはずなので期待する。だがなかなかアワセどころのない動きに翻弄され掛けられず。しばらくすると無反応になりしばし休憩して気分を落ち着かせることにした。20分程度休憩してから再開して4投目に強めに入るアタリに反応するとサカナは潜り大暴れだ。

コレは本命ではないだろうと思いつつやりとりが楽しく戦っていると周囲の釣師が数名見学している。会話をしながら7分の戦いに勝利すると75cmのコイだった。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中ゲストはこれまた75cmの良型ゴイ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

その後はボラらしき群れが増えている気配もあるが、そろそろ納竿時でキリ良くあと3回分エサがある程度。そしてツンアタリに反応するとそれなりの引きだが数秒すると軽い感。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中同地のヘラブナは40cm以上なんて珍しくない(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

コレは明らかに外道ですぐ勝負がつき40cmのヘラブナであった。残り2回分はエサ撒きして納竿とした。

ハクレンの生態や釣り方

今回はハクレンの生態や釣り方をご紹介しよう。

冬の温排水エリアは淡水大物釣りの絶好スポット【埼玉】90cm級ハクレン3尾に75cmコイ手中ハクレンの口中は特徴的な環境(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

プランクトン食のハクレン

植物プランクトンを食べるハクレンは口内の形状がいびつで鰓に鰓耙(さいは)と呼ばれる特殊な器官がついておりコレでプランクトンをこしとって食べているようだ。

エサを吸込んで吐き出すのでアワセが重要

プランクトン食ということは要するにぱくぱく水を食べているようなモノだ。淡水大魚なのにウキに出るアタリも繊細で掛けるのが難しい。喰いアタリらしき反応に鋭くアワセをするイメージである。

アタリ打率成績2割

ハクレン釣りの場合は『ウキが沈んでいる間はサカナがエサを咥えている』という常識が通じないということ。これまでのハクレン釣りで私的に喰いアタリの2割程度しか掛けられていない。確かにヘラブナとアタリは似ている部分はあるにしろ、個人的に『シンプルな棒ウキ釣りスタイル』でのハクレン釣りは難しい部類に入る釣りだと思う。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

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