早くも乗っ込みの兆し? ライトタックルで楽しむ剣崎のコマセダイ

2024年02月10日 12:00

[FISHING JAPAN]

抜粋

早くも乗っ込みの兆し? ライトタックルで楽しむ剣崎のコマセダイ

ゲストを招いて、時には教え合い、時にはともに悩み、楽しく真剣に釣りをする宮澤幸則さんの連載「令和も釣りは楽しく真剣に! 2」。

今回のターゲットは宮澤さんが大好きなコマセダイ。

ゲストはマダイやヒラメ、アカムツなどおいしい魚にめっぽう強い福田豊起さん。

今回はライトタックルのコマセダイ、通称ライトマダイを周年の看板に掲げる三浦半島剣崎松輪港の棒面丸を訪れた。

PROFILE

みやざわ ゆきのり

1966年大阪生まれ、三重大学水産学部卒。

釣り全般を愛好するが、陸っぱりのエギング、船のカワハギ、マルイカのエキスパートとして雑誌、新聞、テレビ、Webで最先端の情報を発信する。

グローブライド・ダイワ社員。

今回のゲスト 福田さん

福田豊起(ふくだとよき)

ダイワフィールドスタッフ。

一つテンヤマダイ、ヒラメ、アカムツ、カモシ釣りなどを得意とする。

ゲストの写真

頑張りましょう!

釣り場の写真

釣り場は下浦沖の水深50~60m前後

乗船者5名で7時に港を離れ、20分ほど走って下浦沖に到着。

海面から35mの指示ダナで開始となった。

間もなく左ミヨシの方がアタリをとらえ1kg級のマダイを上げると、宮澤さんにもアタリ到来。

強い引き込みを緩めのドラグ調節でかわしながら慎重に巻き上げ海面に浮かせたのはイナダだった。

「魚の活性が高そうなので、そのうちマダイも釣れますよ」と宮澤さんは意気揚々と再投入。

するとすぐにアタリがきて20cmほどのイシダイの若魚が上がり、続いて福田さんも同級を釣る。

右トモで1kg級、左ミヨシで2kg級のマダイが取り込まれる中、どうしたものか宮澤さんと福田さんはイシダイの若魚が続いて本命のアタリが遠い。

3時間ほど粘ったが後が続かず、10分ほど移動して45mの指示ダナで再開。

このポイントも最初にアタリがきたのは左ミヨシで1kg級のクロダイを上げると、左トモでは1kg級のマダイが取り込まれる。

ここが時合とばかりに、再び左ミヨシの方がアタリをとらえて絶好調。

竿の曲がりから見てかなりの大物……鋭い突っ込みを何度も見せて上がってきたのは当日最大4.66kgの大ダイだった。

しかし、ここでも宮澤さんと福田さんはアタリが遠い。

同船のライトマダイ仕掛けはハリスを全長8mで統一するルールだが、太さなどは自由。

宮澤さんと福田さんはハリスを2.5号に落としたり、2本バリを1本バリにしたりとあれこれ工夫を重ねたが、ようやくきたアタリはアジ、そしてイシダイの若魚とゲストが続く。

一方、左ミヨシの方の勢いは止まらず1kg級のマダイ、さらに同級のクロダイを追加。

宮澤さんと福田さんはこの時合にイシダイを追加したものの、そろってマダイには見放されてしまう。

やがて14時に沖揚がり。

マダイは船中6枚と数はのびなかったものの、4.66kgを筆頭に1~2kg級の良型ぞろいで今後に期待の持てる一日となった。

マダイを釣った方に話を聞くと、皆さん「ラブ ラブ マダイ」と銘打たれた、同船で釣れた最大魚の重量を競うマダイダービーで優勝を狙う常連さんで、左ミヨシの樋代さんが2019年、右トモの和田さんが2020、左トモの原口さんが2021年の優勝者とのこと。

「自分は今日は何をやってもダメでしたが、常連さんはさすがです。でも、こんな日もあれば、いい日もある。だから釣りは面白い!」と言って、歴代のチャンピオンと船長に再訪を約束して船を下りる宮澤さんであった。

釣行の写真

樋代さんの釣果を見て愕然とする宮澤さん

釣行の写真

タナを取った後、置き竿で長めに待つ作戦でマダイを上げた和田さん

釣行の写真

アタリが遠い流しも一定のペースで仕掛けを入れ替え1kg級を手にした原口さん

釣行の写真

アジも釣れて釣果はにぎやか

宮澤さんのコマセダイ仕掛け

仕掛けの写真

仕掛けは「快適マダイ仕掛SS」、タフロンウルトラ船ハリス2.5~4号、DMAXマダイ食わせSS8~9号など

仕掛けの写真

コマセカゴはMDライトビシ40 、片テンビンはリーディングアームを使用

樋代さんの誘い

タナに合わせた後は置き竿で待つのが基本。

1分に1回のペースで竿をあおって誘いをかけ、2~3回誘ってアタリがなければ入れ替える。

釣り方の写真

タックルデータ

宮澤さんはライトマダイにピッタリなゲームロッド、リーディング64S-190と水深カウンター付き小型両軸リールのライトゲームIC150、福田さんは細身軽量のパワーモデル、リーディングスリルゲーム73MH225-YとバサラIC150を使用。

タックルの写真

仕掛けの図

YouTubeにて動画も公開中!

連載の模様はYouTubeつり情報チャンネルにてご覧になれます。

出典:You Tube

船宿I N F O R M A T I O N

三浦半島剣崎松輪港 棒面丸

046・886・1451

備考=7時出船。ほかカサゴへも出船

釣り船予約サイト「釣割」のスタッフがオススメする釣り船はこちら!

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隔週刊つり情報(2022年3月15号)※無断複製・転載禁止

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