伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】

2024年02月15日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

1月19日、当初予定していた丹後方面への寒ブリ狙いが、この時期特有の北風の影響で出船できなくなり、急きょ伊勢湾に変更。寒ブリに加えてサワラも好釣果が続いていると聞いて釣行してきた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑)

伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】

BLUE DRAGONでジギング

いつもは日本海への釣行が多いが、昨年12月に伊勢湾に釣行しており、狙い方や誘い方はある程度分かっていたので、必要な道具を準備して愛知県・南知多町片名漁港のBLUE DRAGON(ブルードラゴン)に予約を入れた。

伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】ブルードラゴンにお世話になった(提供:週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑)

船長から簡単におすすめのジグを聞くと、TGベイトは持っていたがクイックゼロワンは持っていない。それでも何とかなるだろうと、適当にジグを詰めた。

絶好のジギング日和

午前6時に船着き場に到着すると、平日にもかかわらずあふれんばかりの人だかりで、伊勢湾の寒ブリ、サワラ狙いの人気の高さがうかがわれた。支度を済ませいざ出船。ポイントまでは40分ほどの航程だ。早速釣りを開始した。

伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】船上は熱気ムンムン(提供:週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑)

日本海側は北風吹き荒れる大荒れでも、伊勢湾であれば釣りができないほど荒れることも少なく、釣りができるのはありがたい。当日もほどよく船が流れ、絶好のジギング日和だった。

序盤はヒットなし

水深45mからスタート。まずは先月も使ったTGベイト150gをセット。船長は前日良かったポイントを中心に、こまめに移動してベイトの群れを探してくれるが、ベイトは見つかるものの肝心のターゲットがご機嫌ナナメのようだ。でも釣りあるあるのことで、もう慣れっこだが。

周りの僚船からポツポツヒットコールが聞かれるころ、ミヨシの釣り座が空いていることに気づき、船長に声をかけて釣り座を変わらせていただいた。朝の時合いが終わりを迎えたころ、自船でもポツリポツリとヒットしだした。

伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】筆者のタックル(作図:週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑)

 

 

船長からはマイクで、「クイックゼロワンがいい。さっきのヒットもクイック」とアナウンス。タックルボックスの中を探すが、ないものはないのだ。焦る気持ちを抑えつつ、持ってきたジグをかたっぱしから試すが無反応。

待望の80cm超えブリ登場

10時を過ぎ風も強くなり、ミヨシ特有の縦の揺れが加わって心が折れそうになりながらもシャクり続けていると、着底から2巻き目でコツッとしたバイト。すかさずアワせるが、焦りから痛恨のフッキングミス。すぐに誘い直すも2回目のアタリはなかった。

焦る気持ちを抑え、すぐに底を取り直して丁寧に誘っていると、今度はガツンッとバイト。今度は確実にフッキング。大型青物特有のトルクフルな首振りで、ブリだと確信した。5分ほどやり取りして、上がってきたのは80cm強のブリ。重さは7~8kgといったところだ。

伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】ブリを仕留めた(提供:週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑)

私のように体がたっぷりの脂肪で覆われていないものの、まずまずの魚体に思わずガッツポーズが出た。当日圧倒的な釣果を出していたクイックゼロワンではなく、TGベイトで釣れたのもうれしかった。

よく肥えたサゴシ追加

ここから気持ち的に楽になり心に余裕ができたが、人間欲が出てくるものだ。再び持ってきたジグをあれこれ試しながら、2匹目を狙う。

周りでちらほらカッター被害が出てサワラの雰囲気が出てきたころ、ちょうど付いていたのはTGベイトだったが、迷わずほうり込んだ。

先月はパンを食べながら釣りをしており見事にサワラカッターにやられ、サワラもTGベイトもなくすというダブルパンチに遭うという悔しい思いをしていたため、今回は同じ失敗をしないように集中していた。

中層まで巻いていたところ、フッとイトフケを感じた同時にフッキング。あとはリーダーが歯に当たらないように丁寧にやり取りして、サゴシ大をゲットした。

伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】よく肥えたサゴシ大(提供:週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑)

サワラではなかったが、丸々としたおいしそうな魚体でリベンジ達成。しかし隣では丸々とした極太サワラが上がっており、そっちの魚がほしかった~と心の中で叫んでいたのは内緒。

船長おおすすめジグは必須

当日は船長おすすめのジグがなく一時はどうなるかと思ったが、何とか釣果を上げることができた。周りではもっと多く釣っている人もおり、やはりおすすめのジグで釣果を上げていた。

伊勢湾のオフショアジギング釣行でブリにサワラをキャッチ【愛知・ブルードラゴン】ジグは信頼のTGベイト150g(提供:週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑)

やはり船長から聞いた当日おすすめジグは持参した方が良いとつくづく感じた釣行で勉強になった。当日お世話になったブルードラゴンの船長はこまめにポイントを移動し、魚の反応も丁寧にアナウンスをしてくれ頼りになる船長だった。

<週刊つりニュース中部版 APC・杉山陽佑/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2024年2月2日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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