“ジグ単の釣りって楽しくないですか？”パームスの「Pinwheel（ピンウィール）」にジグ単専用チューンモデルが登場！

“ジグ単の釣りって楽しくないですか？” そう語るのはパームススタッフの青木 海さん。

アジングやメバリングなどでは欠かせないリグの一つ、“ジグ単”。

シンプルなリグながらもアジやメバル、カマスやメッキ、様々な魚種が狙えて、さらに堤防や漁港、河口など様々なフィールドで楽しむことができます。

そんなジグ単専用のロッドが、パームスの「Pinwheel（ピンウィール）」に登場します！

その名も「PFSS-63XUL “Jighead tune”」。

ジグ単での釣りを楽しむための専用モデル

アジングロッドやメバリングロッドなどで見られるジグ単専用モデルですが、こちらの「PFSS-63XUL」はそもそものジグ単での釣りを楽しむために特化された専用チューンモデル。

なかでも注目ポイントが、高弾性カーボンによる細径ソリッドを採用したティップセクション！

豆アジなどのバイトも弾くことなく、しっかり喰い込ませられるしなやかさに、わずかな変化も手元に伝えてくれる高感度と機能性と感度を両立仕様となります。

また、ベリーもティップにあわせて追従するよう、ハリを残しつつもしなやかに曲がるチューブラ設計となっております。

軽量なジグ単でもしっかりキャストでき、操作性・フッキング性もバツグン！

ジグ単ならではのゲーム性が十二分に楽しめる1本となります！

監修した青木さん自身も渾身の一本と語っており、テストした際もホームの相模川・相模湾付近では非常に多くの魚が釣れたのだそう。

ジグ単は身近なフィールド、狙える魚種も豊富で非常に楽しみが尽きない釣りの一つ。1本あるだけで、シーズン問わず楽しめること間違いなしなので、ぜひチェックしてみてください！

スペック

パームス公式「ピンウィール」詳細ページはコチラ

PALMS（パームス） プロフィール

神奈川県平塚市に本拠地を構えるタックルブランド。 “フィールドでの実釣からコンセプトを得ること”をポリシーに製品開発を行う。 真の道具として、フィールドとファクトリーという２つの現場に立つことでプロダクトを実現。 神奈川を中心に全国で多くのアングラーに支持されています。

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