独自マテリアルと緻密な設計が話題！アジング専用ハンポワワーム「BigKunya-n2.7」/KEEPER LINE
2024年02月19日 10:00
[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR（ルアーニュース アール）」]
抜粋
淀川の“スーパーロコアングラー”によって設立。
「釣りが好きな気持ちだけは誰にも負けない」という想いを込めたコダワリ系ハンポワワームを中心に、釣れるアイテムを日々作り出すルアーブランド「KEEPER LINE」。
関西を代表するハイプレフィールド“淀川”のスレバスを如何に食わすかを追求したワームを取り揃えている訳ですが、その緻密なワーム製作技術を活かし、最近SWライトゲーム界にも進出！ 第一弾目にアジングワームの「Kunya-n 2in」をリリースしましたが、カナリ反響があったそうで、こちらも2023年末に登場！
BigKunya-n2.7（びっくにゃーん）【KEEPER LINE】
サイズUPモデル「BigKunya-n2.7」。
オリジナルのコンセプトである“吸い込み特化”を継承。マテリアル・偏平ボディ・クビレをそのままに、サイズアップさせたモデル。良型のアジを狙って釣れるように、あえて豆アジがバイトしてこないサイズ感に設計。
食わせ力はそのままにデカアジだけを仕留めるため、アピール力をUP。ジグ単はモチロン、サイズ感的にバチコンアジングにも対応しているとのこと。
2.7in/6本入/¥600
KEEPER LINE公式「BigKunya-n2.7」詳細ページはこちら
釣れる秘密“KLマテリアル”
特長もおさらい。
最大の特長は、独自の配合によって生み出された“KLマテリアル”がもたらす動きと波動による“生命感”。
アジの口の中でも折り畳まれやすく、フッキング率も非常に高い作りに。名前の由来もアクション中や、アジがバイトしてきた時に“クニャッ”て曲がってくれることから“くにゃーん”というネーミングに決まったそう。
コダワリは素材だけでなく、ボディが扁平になっていることでジグ単、フロート問わず水中で安定した姿勢をキープし、バイト数を大幅にUPさせます。
ジグ単でカーブフォール中にでるバイトを、より多く取るため、ハンドメイドの限界までリブが施され、フォール時間をわずかに長くできる仕様に。
そして、看板バスワーム“シーズシャッド”と同様のクビレも施されていることで、繊細なアクションだけでなく、バイト時もアジの口に入りやすく、こちらもワームの折り畳まれることに貢献！
カラーラインナップ
カラーはオリジナルモデルと同様に全8色展開。
こちらもベイトパターンからプランクトンパターンに幅広く対応してくれそうなモノが揃っていますよ！
食わせ力をそのままにサイズUPを実現「BigKunya-n2.7」。
デカアジ狙いにぜひ！
詳しくは以下からチェック！
