【今年からはじめてみる？】最初の1本に。全機種2万円台のネイティブトラウト専用ロッドシリーズ「トラウトワン NS」

新緑の緑、川のせせらぎ。

マイナスイオンたっぷりの“非日常”が醍醐味のネイティブトラウトゲーム。

道具をイチから揃えたり…なんだか敷居が高そう？いえいえ、このシリーズなら気軽にはじめられるかも。

トラウトワン NS

シマノ公式「トラウトワン NS」詳細ページはこちら

源流、渓流、本流、そして湖までをカバーするネイティブトラウト専用ロッドシリーズ「トラウトワン NS」。

20,500円～ 26,500円 (税別)という入門者が手に取りやすい価格帯ながら、すべてのモデルにキレのある振り感とヒット後のしなやかさを両立させるハイパワーX構造を採用。

また、軽量なCI4+をリールシートに採用したグリップは高感度で握りやすく、長時間の釣りによる疲れを軽減。さらに、持ち運びに便利な4ピースパックロッドや、軽量ミノーの扱いに長けたグラスコンポジットロッド、渓流ベイトフィネスモデルをラインナップに加えるなど、本気のトラウトファンの実用にも堪える現代的なスタンダードシリーズ。

源流から湖まで、全15機種のラインナップ

そのコスパの高さもさることながら、カーボンorグラスコンポジット、あるいはスピニングorベイトと、選べる多岐にわたるラインナップも魅力。

ビーシンキングだけでなくより軽いルアーを含めたローテーションを行うアングラーには、グラスコンポジットの「S48UL-G/4」「B48UL- G/4」がおすすめ。しなやかな先調子だからフローティングでも投げやすく、ハイレスポンスな軽量ミノーを繊細なタッチで操作できる。流れに乗せてドリフトさせたシンキングミノーを、ラインスラックをつくりながら移動距離を抑えつつヒラヒラとアピールさせる釣りも得意だ。また、特筆は手首を中心としたコンパクトなモーションでもしっかりティップが曲げられること。狭いスペースでのキャストが行いやすく、4ピースパックロッドだが活躍の場は源流に限らずトリックキャストが不可欠なボサの多い支流の探釣にも向いている。

出典：シマノ公式HP

そろそろ解禁の報せが届く頃。

最初の1本に「トラウトワン NS」いかがでしょうか。

シマノ（Shimano）

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。

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