明石エリアへの観光&メバリング釣行でメバル好捕 常夜灯周りでライズ狙い撃ち
2024年03月13日 11:30
抜粋
本業の方が冬の繁忙期に入った。連日遅くなり疲れが溜まった週末のお昼前に友人より久しぶりに明石焼きが食べたくなったけど一緒にいかないかとのお誘い。明石に行くという事は……丁度メバリングの時期。友人に同時にメバリングもどうかと逆に誘いをかけてみると、それいいね!と二つ返事で了承。私が迎えに行くことになった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)


観光の後にメバリング釣行
過去の明石エリアのメバリングのデータフォルダーを見てみると最後に行った年は比較的良く釣れていて、使用していたワームやタックルセッティングを思い出した。頭の片隅に入れておく。友人と合流して明石市内で明石焼きを堪能。ダシも飲み干して温まった身体を寒風が吹きすさぶ漁港へ向かわせた。
まずはアツアツの明石焼きで身体を温めた(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)メバリングのポイントへ
明石市内は明石海峡大橋に代表されるように海峡の街であり、日本の標準時刻の基準になる東経135°が通る。海峡がある故に関西圏でも格段に潮流が速い場所だ。それ故に身の締まった魚が釣れることでも有名である。
メバルもしかりでサイズの割に良く引く個体が多い。また潮の向きが良く変わる場所で、潮流と当たる場所を上手く見つけると大爆釣、外せば小型のメバルすら釣れないという気難しいポイントでもある。
最初のポイントは、漁港の船道が絡む場所でシャローには海藻がありミオ筋からのカケアガリが続くポイント。エサの先行者の方が居られたので、許可を取って近くに入れていただいた。
タックルセッティング
今回は急遽のメバリングでもあったので、アジングロッドで代用する形をとった。ロッドは34の4ピースロッドのBCR-56、リールはプレッソ1025にエステル0.25号を入れたメバリングには少々ライトなセッティングとした。
釣行開始
過去のデータからこの時期は大型の個体は産卵がらみで釣る事は難しく、プリスポーンの25cmまでの個体が中心となるだろうという予測からである。ジグヘッドは後に調整が必要になると思われるが、まずは0.8gのタングステンジグヘッドで潮流にどれだけ馴染むかを試してみた。
夕暮れが近づくポイントにまずは潮流の方向を確かめるためにキャスト。潮の流れが確認出来たらレンジを入れてメバルのいる場所を特定するように探す。レンジを替え撃ち込む場所を替えてメバルからのコンタクトを探しているとエサの人にヒット。ウキ下から見て自分が探っているレンジで間違いなさそうだ。
今シーズン初のメバルをゲット
少し潮上に投げてレンジを入れた後、自分の前をジグヘッドが通過しようとした時、コッと小さなアタリ。合わせた瞬間にトルクフルな引き。間違いなくメバル。抜き上げれるサイズであったが、嬉しいシーズン1匹目のメバル。時間も18時過ぎにヒットでタイミングもバッチリだ。
シーズン初メバル(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)同じポイントでもう一尾追加するが……。それ以降はアタリもカスリもせず。いきなりの沈黙がはじまった。友人もノーヒットのままであった。このままだと数も伸びないだろうと判断して小移動することにした。
常夜灯周りでライズ発見
少し移動してライトが当たるシャローのエリアに入ってみた。これぞ冬の海というようにプランクトンが少なく超クリアな水に常夜灯が入っている。しばらく観察しているとシャローからディープにかけての緩やかなカケアガリの付近で時折ライズが発生している。
これはライズ撃ちのチャンスとキャスト。スタートはカウント3からリトリーブに移る。この時、できるだけ一定のレンジをどれだけ丁寧に同じスピードで引けるかがヒットするかのポイントになる。
これは管理釣り場のトラウトのスプーンやクランクの巻きの釣りそのままで、これをジグヘッド+ワームに置き換えるだけである。
メバル釣りを存分に楽しんで納竿
数投目、リトリーブゾーンでキラリと光ったと思ったら重さが伝わりヒット。大きくはないが本命のメバル。直ぐに友人に連絡してポイントに入ってもらって釣ってもらうと直ぐにヒット。しばし連発を楽しむ。
プラグも試してみたが、どうやらワームのほうが反応が良い感じだった。メバルのライズも明暗部の暗部でのライズが多く境界部でヒットが目立った。しかし楽しい時間はすぐに過ぎるもので翌日は仕事の月曜日。20:30に納竿とした。
抱卵個体のメバル(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)<福岡崇史/TSURINEWSライター>















