埼玉・元荒川でのウキ釣りで116cmソウギョをキャッチ 爆風コンディションに苦戦
2024年05月10日 06:00
抜粋
4月19日(金)埼玉県越谷市を流れる元荒川へと今季3度目の釣行へ向かった。結果的に苦戦はしたが今季3連続勝利を飾ることが出来た釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


元荒川ソウギョ釣り
同河川は利根川水系であり中川の支流として埼玉県を流れる一級河川だ。元荒川は農業用水路として機能しており上流より数えて4つの堰堤が設けられており、越谷市で中川と合流している。
ゆえに季節や天候により水位も変動するので釣りとしては河川状況に応じたポイント選びが重要な河川である。
タックル
ソウギョ狙いのタックル(作図:TSURINEWSライターなおぱぱ)毎回ソウギョ釣りをウキ釣りで狙うのだが、竿はプロマリントレンドキャスター3号とダイワクレスト6000番を使い、ミチイトはサンラインクインスタ―14号を直結で玉ウキを通し、がまかつヒラマサ針11号針を結び、エサは安定の食パンを使用する。タモはプロックスどでかタモ7035Rとはっきりいってかなりの剛タックルなのでソウギョといえど国内クラスのサイズであれば確実に力負けはしないだろう。
シーズン3戦目
私も今季2シーズン目なだけに昨シーズンより劣る釣りはできないと早々に狙いを定めて2連続勝利をおさめてきた。もちろん今回も勝利して帰宅するつもりで現地到着だ。だが今日は空模様が激しく朝から爆風が吹き荒れているのだ。
菜の花もたくさん咲いておりまさに春を堪能(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)現地到着するもバサーが数名頑張ってキャストしている。私も狙いの場所へと様子を見ながら到着したがコイしか確認できない。準備してキャストするも爆風すぎて上手く流せない。
3時間無反応
過去の経験則から爆風時はいつもよりも岸でエサを喰うはずなので、寄せのパンをひたすらに撒いていく。風で樹木の花や葉がたくさん流れていくも本命は姿を現さない。すでに3時間が経過するころ対岸で本命を確認するが攻められない空模様だ。
なんとかコイを釣ってメンタルを保つ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)さらに風速は上がり10mクラスが吹き荒れ、川は濁り、メンタル的に諦めモードの様相。数あるバサーの方々も入れ替わりが多く私もいったん車に戻り待機して空模様をネットで再確認するとすでに午後になってしまった。
午後から再戦
予報では13時からだんだん風が弱まるのでポイントへ向かう。到着すると目の前に本命が居てすぐに姿を消したが、パンを撒くと反応する個体が下流にいるようだ。明らかにコイではなく本命の大きさと確認できたのでヤル気をとりもどして再戦だ。
下流へ向かいながら反応をみて仕掛けを流すが風で根掛かり連発。だが縦ラインで流せるエリアにきたので立ち位置を考慮して慎重に下流へ流していく。もうミスれない。20m……30mほど流した頃合いでウキが飛沫があがりウキが豪快に引かれ至福のバトル開始だ。
116cm待望のソウギョ登場
もはやコレを見逃したら今日はおしまいだろう。剛タックルにも強い力で対抗するソウギョさらに風も強く苦戦する。
ソウギョとのバトルは豪快な引きが味わえる(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)だがどでかタモが私にはあるし寄せれば間違いなく勝てる。そしてバトル開始12分で岸に寄せたタモ入れ1発で予測通り勝利だ。
どでかタモはソウギョ釣りでもかなり頼れる存在だ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)巨大タモはやはり勝利に大きく貢献してくれる頼りがいのあるタックルである。
116cmとなかなかサイズ感ある個体が釣れた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)陸揚げレングス計測は116cmなメーターオーバー続いてウエイト計測では18.18kg表示と(風袋引きで17.55kg)そこそこの重量感。
重量計測は私のルーティン作業である(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今日の勝利はとても苦労した甲斐がありいつもより喜んでしまった。
全体重量で18.18kg風袋引きで17.55kgであった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今季3連勝となりニコニコで納竿
4月15日・16日に続き今日も勝利し3連勝となった。昨年からの経験値も着実に積み上げており今後はサイズ感ある自己記録個体も狙うことができそうな予感がする。また時間をみつけて釣行したい。
貫禄ある巨大魚の顔である(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
元荒川














