ボートフィッシング愛好家が大苦戦:ルアーヒラメ釣り修行の日々とは?

2024年05月20日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

始めて釣りをしたビギナーが、周囲が苦戦するのに大物や数釣りをしてしまうことを、釣りのビギナーズラックと言うが、現実にある。無心に欲もなく釣るから、魚も喰って来るのかわからないが、あるものだ。しかし、それが長く続くかは別で、運を使い切ると真のビギナーになるようだ。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・丸山明)

ボートフィッシング愛好家が大苦戦:ルアーヒラメ釣り修行の日々とは?

ビギナーズラックでヒラメが釣れた

小アジならば、シーズン中にボートで何カ所か回ればそれなりに釣れ、南蛮漬けは事欠かないが、今日はこれを釣るんだと狙うとなると、そうもいかずボーズも多々だ。

私も昨夏にビギナーズラックがあった。ボート釣りも30年になるが、ヒラメ釣り素人がワームを投げて狙うと、40cm弱の泣きソゲサイズだったが、2枚も釣れた。過去にヒラメが釣れても、たまたま他の釣りをしている時にヒラメが釣れたというだけで、いわゆる大まぐれだ。

憧れながらも難しい釣りなんで、手を出さずにいたものの一念発起。この日は、最初からヒラメ狙いでワームをせっせと投げると、喰った。1枚だとまぐれかもしれないと思っていると2枚目が喰ってきて、ヒラメビギナーは、40cm足らずでも手は舞い足は踊るの大喜びだ。釣れたよ!まさに、ビギナーズラックだ。

ボートフィッシング愛好家が大苦戦:ルアーヒラメ釣り修行の日々とは?ビギナーズラック釣れたヒラメ(提供:TSURINEWSライター・丸山明)

運はその日で使い果たしたようだ

係留地から僅かな近場なので何回と通うが、すでに運は、その日で使ってしまったようで釣れない。喰いが出る潮はどんなかと、とにかく通うと潮の動きが見えてきたような……しかしアタリが出るもののハリがかりはしない。

ついには、ボート際までワームを回収すると、なんと後ろをひらひらヒラメ泳ぎでついて来た。完全になめられている。やっていることに間違いがあっても、方向は間違ってなさそう……でも釣れずにボーズ街道での修業が続く。

ある日、ルアーでなくシロギスののませ釣りにしたら、釣れた。ヒラメは、いるんだ。へたくそだから喰いが悪いのか、いかがなものか。

20年前ジギングでハマチが釣れるようになるまで時間がかかったが、通っているとヒラメも釣れるようになるかもしれないと期待している。サーフゲームのプロでも苦戦するのだから、ヒラメ狙いは奥が深く、手強い相手だ。これは、一枚の獲物に感激を味わえるヒラメ修行。ラックを使いきった今は、コツコツ経験を積み重ねるしかない。

ボートフィッシング愛好家が大苦戦:ルアーヒラメ釣り修行の日々とは?ルアーでまたヒラメを手にするまで修行は続く(提供:TSURINEWSライター・丸山明)

<丸山明/TSURINEWSライター>

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